我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号
環境経済部から、1、我孫子市第二次環境基本計画素案、2、我孫子市一般廃棄物処理基本計画素案、3、我孫子市商業観光まちづくり大綱素案の提案を受け、討議が行われました。 各計画の期間は、1、我孫子市第二次環境基本計画は2023年度から2034年度の12年間であります。2番目の我孫子市一般廃棄物処理基本計画は、2023年度から2032年度、10年間となっています。
環境経済部から、1、我孫子市第二次環境基本計画素案、2、我孫子市一般廃棄物処理基本計画素案、3、我孫子市商業観光まちづくり大綱素案の提案を受け、討議が行われました。 各計画の期間は、1、我孫子市第二次環境基本計画は2023年度から2034年度の12年間であります。2番目の我孫子市一般廃棄物処理基本計画は、2023年度から2032年度、10年間となっています。
私は、以前から市がゼロカーボン宣言をして市のスタンスを表明し、市が率先して各企業、団体を誘導して、先導していったらどうかと申し上げてきました。今回は庁内統一とした認識を行って、市内の企業、団体についても活動を認識していると前向きな答弁をいただきました。
まず、令和3年度決算において、財政調整基金等残高比率は高いものの、経常収支比率が93.0%と、千葉市の95.7%、大網白里市の94.6%に次いで県下ワースト3となったことについて、市としてどのように受け止めているのでしょうか。
局次長補佐 金 親 敬 子 主 任 主事 金 坂 尚 輝 △開議の宣告 (午後1時) ○成田芳律議長 ただいまの出席議員19名、定足数に達していますので、本日の会議は成立しました。
本市の農業被害における有害獣の捕獲体制は、山武北部猟友会の狩猟免許所持者で構成されている山武市有害鳥獣駆除隊により、実施しております。 市が保有する捕獲用わなを駆除隊に配布し、駆除隊は、捕獲用わなの設置から餌の調達、見回り、捕獲した有害獣の処分までを行い、市が報告を受けるというものです。
き地の雑草等の除去に関する条例の制定について日程第 8 議案第 4号 印西市議会議員及び印西市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例 の一部を改正する条例の制定について日程第 9 議案第 5号 印西市行政不服審査条例の制定について日程第10 議案第 6号 印西市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について日程第11 議案第 7号 印西市職員の定年等に関する条例等の一部
◇ △開議の宣告 ○成田芳律議長 直ちに本日の会議を開きます。 ◇ △議事日程の報告 ○成田芳律議長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。 ◇ △諸般の報告 ○成田芳律議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告を申し上げます。
令和5年2月末の配架を予定しており、暖かくなる春頃には多くの方が「小さな旅」を片手に我孫子市を訪れていただけるものと期待をしています。 次は、我孫子市商業観光まちづくり大綱の策定についてです。 市内の商業者や観光業者、商業・観光分野の有識者で組織された我孫子市商業観光方針検討会において議論を重ねてまいりました。
の降給に関する条例の制定について 議案第2号 富里市債権管理条例の制定について 議案第3号 富里市職員の給与等に関する条例及び富里市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第4号 富里市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定について 議案第5号 富里市職員定数条例の一部を改正する条例の制定
なお、近隣市町との比較ですが、令和3年度ベースで申し上げますと、東金市が85.6パーセント、山武市が89.4パーセント、九十九里町が79.8パーセント、茂原市が89.3パーセントと、いずれも本市より低い水準となっているところです。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。 ◆小金井勉議員 2点目といたしまして、下水道事業についてお伺いをいたします。
また、育児休業を取得するための手続についての質疑があり、取得については、育児休業を開始しようとする日の1か月前までに承認請求を行う必要があり、取得の公表については、市の広報紙等を通じて行っているとの説明でした。 次に、議案第2号 富里市税条例等の一部を改正する条例の制定について。
次に、議案第9号 令和4年度四街道市水道事業会計補正予算(第1号)については、質疑はありませんでした。 なお、討論はありませんでした。 以上で都市環境常任委員会の報告を終わります。 ○成田芳律議長 以上で都市環境常任委員会委員長の報告を終わります。 次に、教育民生常任委員会委員長、高橋絹子さん。
ここで、匝瑳市と交流のある宍粟市の学校給食について参考にお知らせいたします。 兵庫県の宍粟市は人口3万5,000人、学校給食食数は約3,200食、これは教職員も含みます。匝瑳市より少し小さな市でございます。宍粟市学校給食の優れた主なポイントは次のとおりです。 1、ほぼ100%地元産コシヒカリ米を給食に使用しております。
○成田芳律議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ありがとうございます。それも事前にお話しいただいて、そういう使い方というか、市原市とかほかが、他市がやられているのだなというのを参考にしながら、今後防犯ボックス、そして青色パトロールの連携を進められていくのだなというふうに、すごく、とてもよいご答弁をいただきまして、ありがとうございます。
海匝地域では、先駆けとなる匝瑳市の新たな玄関口として、飯倉地区に開通予定のインターチェンジを活用した交通アクセスの強化及び経済圏連携の上で重要な成田空港第2ターミナルへのアクセスなど、広域アクセスの利便性強化対策について伺います。 最後の質問であります。武漢ウイルスへの対応について伺います。
市といたしましては、まずみそら自治会、また住民の皆様に丁寧な説明をしながら、今後の進め方について話合いをさせていただきたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 ありがとうございます。この確認書なのですけれども、我々はみそら自治会は有効だと確認しておりますけれども、四街道市はどう捉えておられますでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。
今議員のほうからもホームページに載っているという話がありましたけれども、この内服薬につきましては、県のホームページのほか市のホームページにも情報は掲載しております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 答えられれば、答えてください。
○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 当該のプラスチックのほうの現場で、千葉市ともちょっと接触は図っておりますので、そちらの金属ヤードの部分についても連携を図ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 千葉市との連携、よろしくお願いしますね。
民家防音工事の進捗状況について、令和2年4月1日付けで「成田空港の更なる機能強化」の一つとして建設が予定されているC滑走路の航空機騒音影響地域となることから、今まで、法的に騒音対策地域に指定されていなかった、山武市松尾町八田琴平地区が、新たに騒防法第1種区域に指定されました。