我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号
環境経済部から、1、我孫子市第二次環境基本計画素案、2、我孫子市一般廃棄物処理基本計画素案、3、我孫子市商業観光まちづくり大綱素案の提案を受け、討議が行われました。 各計画の期間は、1、我孫子市第二次環境基本計画は2023年度から2034年度の12年間であります。2番目の我孫子市一般廃棄物処理基本計画は、2023年度から2032年度、10年間となっています。
環境経済部から、1、我孫子市第二次環境基本計画素案、2、我孫子市一般廃棄物処理基本計画素案、3、我孫子市商業観光まちづくり大綱素案の提案を受け、討議が行われました。 各計画の期間は、1、我孫子市第二次環境基本計画は2023年度から2034年度の12年間であります。2番目の我孫子市一般廃棄物処理基本計画は、2023年度から2032年度、10年間となっています。
令和5年2月末の配架を予定しており、暖かくなる春頃には多くの方が「小さな旅」を片手に我孫子市を訪れていただけるものと期待をしています。 次は、我孫子市商業観光まちづくり大綱の策定についてです。 市内の商業者や観光業者、商業・観光分野の有識者で組織された我孫子市商業観光方針検討会において議論を重ねてまいりました。
続けて、我孫子市でのこの商店会の特徴もありますので、次の質問にもつながりますので、進めさせていただきます。 我孫子市は、平成23年に我孫子市商工業振興基本条例を制定しました。この条例は、我孫子市をにぎわいのある住みよいまちとしていくために不可欠な商工業の振興を図るため、その主体である商工業者、商店会、市民、商工会、市の責務や役割を明らかにしたものです。
ちなみに、県の教育委員会の調査によると、県内54市町村の中で千葉市、浦安市、成田市、勝浦市等々、21市町村が、完全とは言えませんけれども、小中学校の学校給食無償化をいたしておるわけであります。
我孫子市はワクチン接種を市長の母校である日大に協力を得るなど他市にない方策をとり、可能な対策は混乱なく順調に進み成果を上げてきて、市民に信頼を私は得ていると思います。 まず第1に、我孫子市の財政指数について伺います。 約2か月前、我孫子市の未来を考えようというシンポジウムに出席をいたしました。選挙で変えよう我孫子市民の会という団体が主催をいたしました。
次は、常磐線・成田線沿線の活性化についてです。 成田線沿線7自治体で構成する成田線活性化推進協議会において、成田線の増発や常磐線特別快速列車の我孫子駅停車などの実現に向けJR東日本へ毎年要望を続けており、今年度は7月に東京支社、千葉支社に対しそれぞれ要望活動を実施いたしました。
◎説明員(山本康樹君) 先ほど市の予算については申し上げましたけれども、これに加えて県や国の補助金もございます。市としては、そちらの補助金に該当しない部分について、我孫子市独自の支援をしていかなければいけないというふうには考えております。 予算はやはり全体的な予算がありますので、その辺は必要なものをしっかりと農政課としては要求していきたいというふうに思っております。
市でも市内公共施設や広報、市ホームページなどで積極的に周知を行います。引き続き、再生可能エネルギー・省エネルギー設備の普及促進を図ってまいります。 次は、市民体育館ラウンジ等の空調更新についてです。 市民体育館ラウンジ及び会議室系統の空調設備の老朽化に伴い、4月1日から8月31日までの工期で更新工事を実施しています。
本市を取り巻く環境の現状や国内外の動向を踏まえ、策定作業を進めていきますとされていました。 これら市の方針からすれば、先ほど焼却のことも含めて、生ごみの資源化事業をさらに充実させていくことはあっても、市の施設をやめてしまうという選択にはならなかったんじゃないのかな。
総合計画の推進に当たり、令和4年度の予算編成につきましては、新型コロナや市を取り巻く環境の変化に対応しつつ、全般にわたり厳しい精査や調整を重ね、経常的経費の削減に努めました。 歳入では、市の歳入の根幹である市税収入について、直近の収納状況等を反映し、前年度当初予算額に比べ増額となることを見込んでいます。
常磐線・成田線の利便性向上の取組としては、成田線沿線7市町で構成する成田線活性化推進協議会において、成田線の増発や常磐線特別快速列車の我孫子駅停車などの実現に向けて、毎年JR東日本へ要望活動を実施しています。今年は、千葉支社には10月11日に、東京支社には11月1日に要望いたしました。
近隣では、柏市や野田市、松戸市、印西市など、多くの自治体で市独自のスポーツの推進や振興の基本計画を策定し、様々なスポーツ施策が展開されております。 現在、我孫子市には、スポーツに特化した計画はありません。その役割を担っているというものが、教育振興基本計画であると認識しております。 しかしながら、それには、市が捉えるスポーツの意義などは書かれておりません。
◎市長(星野順一郎君) やっぱりこの個人情報が市に下りてこないという状況については、市で把握できているのは、先ほど部長からもありましたけれども、パルスオキシメーターを配付しているという状況は、保健所が手に負えない部分については市に情報が来ますので、その方たちだけは市で情報を持っています。
次は、常磐線・成田線の利便性向上についてです。 成田線沿線7市町で構成する成田線活性化推進協議会では、成田線の増発や常磐線特別快速列車の我孫子駅停車などの実現に向けて、毎年JR東日本へ要望活動を実施しています。今年度は、10月11日に千葉支社、11月1日に東京支社を訪問し、要望活動を実施いたします。
市では、新型コロナウイルス感染症への対策として様々な事業を実施をしています。新型コロナ対策として期待されるワクチン接種につきましては、市では1月14日にワクチン接種対策室を設置し準備を進めてまいりました。
相談体制の確保としては、国は市民に身近な市が接種事務を実施することから、接種手続等の一般相談対応については市が担い、広域的視点から接種後の副反応に係る相談といった市が対応困難な医学的知見が必要となる専門的相談は県が担う想定であることから、市では接種手続等の一般相談を受け付ける体制として、コールセンターを3月1日開設いたしました。
我孫子市のシンボルにふさわしい手賀沼をということであります。 田園教育文化都市の最初の基本構想のときから、手賀沼は我孫子市のシンボルでありました。
この聖火に、我孫子市の平和の灯を活用するため、我孫子市では平和祈念式典に合わせて手賀沼公園の平和の灯から種火を取り、市原市において県内各市町村で採火された火と合わせます。合わさった火は千葉県の聖火となり、競技が開催される千葉市内で聖火リレーが行われた後、開催都市である東京都に送り出されます。
限りない我孫子市の発展と持続を願い、環境と経済の観点から、特に農業の視点で何点か質問したいと思います。 手賀沼や利根川に囲まれ、接する我孫子市はかけがえのない自然環境に恵まれていますが、農業者が維持管理する耕作緑地も、これまたかけがえのない我孫子市の緑地環境と言えます。これは我孫子市で暮らす皆様のみならず、我孫子市を訪れる多くの皆様にとっても癒し空間であり、宝と言えるものでもあります。
今、千葉県の酒類の販売の自粛の話もありましたけど、先日の12月5日の新聞報道では、県西部6市知事へ要望とあって、あ、当然我孫子市も動いてくださったんだなと思ったら、これは東葛を除いて船橋市とか市川市のほうだけで、なぜこれ11市で一緒にやれなかったのかなということが本当に残念だなと、一斉にやればよかったのになというふうな感想を持っております。