成田市議会 2021-03-18 03月18日-06号
初めに、議案第23号 専決処分の承認を求めるについて(令和2年度成田市一般会計補正予算(第12号)専決第5号)でありますが、「現時点におけるワクチン接種に向けた進捗状況は」との質疑があり、「ワクチン接種に関する相談に応じるため、コールセンターを3月15日に開設するとともに、成田市医師団、成田赤十字病院、国際医療福祉大学成田病院の協力をいただき、集団接種に当たる医師をおおむね確保できる見込みである。
初めに、議案第23号 専決処分の承認を求めるについて(令和2年度成田市一般会計補正予算(第12号)専決第5号)でありますが、「現時点におけるワクチン接種に向けた進捗状況は」との質疑があり、「ワクチン接種に関する相談に応じるため、コールセンターを3月15日に開設するとともに、成田市医師団、成田赤十字病院、国際医療福祉大学成田病院の協力をいただき、集団接種に当たる医師をおおむね確保できる見込みである。
千葉県においては、他市では浦安市、近くの印西市が上位にランキングしておりまして、成田市においては、今回の調査結果には上位のランキングには入っていなかったのですが、成田市においても他市に負けないような魅力、住みやすさはあると思っています。
また、本市は成田市総合計画NARITAみらいプラン将来都市像にも「訪れて良し」と掲げて、もてなす心あふれるまちを実現することを目指していますので、成田市外から成田市の魅力を感じて、成田市内でボランティア団体に加入して活動されている方々も多くいらっしゃいます。その活動団体の中には、成田市以外の方々が占める割合が4割から5割のところもあります。
次に、成田市リサイクルプラザの資源物置場についてでありますが、この資源物置場は平成24年10月にごみの分別区分を変更した際に、成田市リサイクルプラザへ直接搬入されたごみの資源化を推進するため、搬入時の動線を考慮し、受付をする管理棟に隣接した場所に設置しております。
議案第8号 成田市特別会計財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正するについて。 本案は、特別会計財政調整基金の種類に、新たに成田市公設地方卸売市場財政調整基金を追加し、新生成田市場の整備に係る消費税の還付金及び新生成田市場の開場後の収益等の一部を積み立て今後の財源調整に充てるため、本条例において所要の改正を行おうとするものであります。
審査の過程においては様々な質疑がありましたが、議案第13号 成田市公設地方卸売市場新築工事(建築工事)請負契約の変更について、議案第14号 成田市公設地方卸売市場新築工事(電気設備工事)請負契約の変更について、及び議案第15号 成田市公設地方卸売市場新築工事(機械設備工事)請負契約の変更についてでは、「新築工事に係る請負契約を変更するとのことだが、その理由は」との質疑があり、「入居を予定している事業者
成田市のある介護施設でも、緊急事態宣言中、感染対策の徹底のためデイサービスの自粛をお願いしたため、収入が20%ほど減ったと伺いました。 10月の臨時議会で可決した介護職員等への支援などでは、十分ではないと感じます。感染対策から、職員の方は会食なども自粛していると思われます。成田市の介護施設への支援も含め、今後の支援体制についてお伺いいたします。 4つ目は、介護職員の不足に対する対応についてです。
10月22日、成田国際空港株式会社は、周辺対策交付金の本年度分について、前年比約27億円増の71億円を給付する方針を明らかにしました。周辺対策交付金は、航空機騒音などによる障害防止や空港周辺整備に充てる目的で、千葉県と茨城県のほか、成田市や富里市など、空港周辺10市町に空港会社が毎年交付しています。
新型コロナウイルス感染症予防策についてでありますが、関係団体と連携した取組につきましては、参詣客の皆様に安心して訪れていただけるよう、新型コロナウイルス感染症対策会議を成田山新勝寺、成田商工会議所、成田市観光協会、国際医療福祉大学成田病院に本市を含めた関係団体で、本年7月から月1回程度の実施をしてまいりました。
付託されました議案第9号 成田市公設地方卸売市場再整備外構工事(1工区)請負契約の締結について、及び議案第10号 成田市公設地方卸売市場再整備外構工事(2工区)請負契約の締結についてを慎重審査した結果、賛成多数でいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
成田市におきましても、成田空港関連の税収がかなりあるわけですから、成田空港に関することによって、かなり大変な状況になるのかなというふうに心配しているところでございます。
先日、新聞報道で知り得ましたが、9市町、成田市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市、酒々井町、栄町が、PCR検査拡大を千葉県知事に要望したとのことですが、内容についてお尋ねいたします。 次に、新たなまちづくりについて。 今まで、何度か質問をしてまいりましたが、空港周辺の地域づくりには、この吉倉新駅構想は欠かせないものと思われます。公共交通と一体と考えるべきと思います。
成田市においても、弁護士、司法書士、社会福祉士など、職業後見人への需要が高まる中、成年後見制度のより一層の利用促進について取り組んでいく必要があると思われることから、昨年10月、先進市である小樽市を教育民生常任委員会で視察してまいりました。
水際対策の最前線となる成田空港を擁する我が市にあっては、国や県から十分な情報提供を求めるべきだと考えます。そして、成田国際空港株式会社、国際医療福祉大学、成田赤十字病院などと連携し、状況の共有も不可欠であると考えますが、市は十分な情報提供を受け、対策に臨めているのか伺います。 次に、治療を行っている病院の状況について伺います。
議案第5号 成田市債権管理条例等の一部を改正する条例を制定するについて。 本案は、地方税法等の一部を改正する法律が公布され、延滞金の割合の特例を定める規定における特例基準割合の用語等について見直しが行われたことから、本市の関係条例においても同様に規定の整備を行うため、成田市債権管理条例外5条例について、本条例により一括して改正しようとするものであります。
初めに、議案第35号 成田市開発行為等の基準に関する条例の一部を改正するについてでありますが、「条例改正により、騒音地域から市街化調整区域へ移転する場合などにおいて、市単独で開発許可ができるようになるとのことだが、過去の実績は」との質疑があり、「明らかに騒音地域から市街化調整区域への移転として、開発許可を受けている方は9件であった。
平成27年度に成田市商店会連合会を支援して、1冊1万3,000円の商品券を1万円で販売しましたけれども、今回の実施主体につきましては、市が主体となって実施いたします。商品券の額面につきましては、小規模な店舗でも売上げを誘導できるつくりをつくってまいりたいと考えておりますので、1,000円の共通券と500円の小規模店専用券を考えております。