袖ケ浦市議会 2020-03-10 03月10日-04号
まず子供たちの学習機会の保障、保護者が就労している家庭の子供たちへの対応、また卒業式や修了式の実施等々、そういった課題がありましたが、そういった中、ここ一、二週間が感染拡大防止の山場という政府見解が示されたこと、さらに県内においても感染者が確認され、かつ中学校教員の感染者も発生した、そういったことを踏まえながら検討した結果、やはり子供たちの健康、安全が第一であると考え、集団感染のリスクを可能な限り避
まず子供たちの学習機会の保障、保護者が就労している家庭の子供たちへの対応、また卒業式や修了式の実施等々、そういった課題がありましたが、そういった中、ここ一、二週間が感染拡大防止の山場という政府見解が示されたこと、さらに県内においても感染者が確認され、かつ中学校教員の感染者も発生した、そういったことを踏まえながら検討した結果、やはり子供たちの健康、安全が第一であると考え、集団感染のリスクを可能な限り避
発達に支援が必要な子供と保護者を対象に、乳幼児期から成人期までの切れ目のない支援体制について、本市の現状を伺います。また、障害者の高齢化等で複雑になる相談支援の強化や権利擁護、虐待防止、地域移行、就労支援等、今総合的な相談業務が求められていますので、お聞きいたします。 ④、障害者の高齢化や複合的な課題などで質の高い総合的、専門的な相談支援の実施が望まれております。
◎環境経済部長(分目浩君) 昨年度の調査研究でございますが、食肉加工処理施設を稼働するには、本市の捕獲頭数から安定供給が困難でありますので、30分以内に処理施設への搬入の問題を解消できる移動式解体処理車の導入について調査等を行いました。
少しちょっと始まる前に、13日の皆さん各市内の中学校の卒業式に参加したと思いますけども、もう毎年3月この時期は私も参加をして、本当に子どもたちの卒業のメッセージの中に、お父さん、お母さん、本当にありがとうという言葉と、先生方の皆さんに本当に感謝、感謝の言葉を申し上げて、先生方がもうがんがん泣いておりまして、私たちも、私たちと言っていますが、隣に小国議員、右隣に佐久間議員ですけども、皆さん大泣きしておりました
次に、投票率の低い世代への対策についてでございますが、従前から成人式において選挙啓発用のチラシや啓発物資を配布しているほか、選挙時には市で作成したチラシを保育所や幼稚園の保護者に配布しております。さきの衆議院選挙では、これらの取り組みに加えまして、ホームページやツイッターでの情報発信、園児送迎バスへの選挙啓発マグネットシートの貼付を行い、若年層への周知活動を拡充したところでございます。
一番の課題は、とめ刺ししてから30分以内に肉を処理しなければならないことかと思いますが、そのような中で処理施設を設置するのも財政が厳しい、また近隣市にあっても時間内に肉の処理が行えない、このような問題を乗り越えるために日本ジビエ振興協議会と長野トラックで移動式解体処理車を開発いたしました。
そこで、また再度市長にお伺いしますが、本年度の消防団新分団長の辞令交付式が行われまして、その終わった後にですね、懇親会が設けられたと思います。席上、市長が新分団長にその任務等につきまして、そんなに一生懸命にやらなくてもいいんだと、とりようでは適当でいいんだよというような言い方をしたという話を聞きます。
5.8キロワット以下である電磁誘導加熱式調理器をそれぞれ追加し、電気こんろ、電気レンジ、電磁誘導加熱式調理器を、電気調理用機器に統合し、またこんろ部分の発熱体の種類に応じ、いずれの規定を適用するかを明確にするため、備考欄に注1、注2を規定しました。このほか、今回の改正にあわせまして、備考欄の体制を整える等の改正を行っております。 次に、議案書66ページをごらんください。
次に、消防団員の加入促進についてでございますが、毎年開催される消防出初め式や隔年開催の消防操法大会、早出し競技会等の消防団行事、消防フェスタ等のイベントで広く消防団をアピールするとともに、消防団広報紙や市広報紙、ホームページ等の媒体を活用して、消防団活動を紹介することにより加入促進を図っております。
あと、ついこの前、成人式が行われましたけれども、具体的な地域名等は申し上げませんが、その中に、20歳を迎えたわけですけれども、先ほど議員さんが御心配のように、さてこの子たちはどうなるんだろうと。不登校ですよね。そういうお子さんがきれいにしっかりとした身なりで態度で出席をしていたのを見ております。
私もその落成式に参加させていただき、試食等もさせていただきました。これにより袖ケ浦市の児童生徒にこれまで以上に安心安全な給食の提供ができるとの説明を受けてまいりました。新給食センターから給食が提供され約半年、また新しい年度を迎えるに当たり、実際に新給食センターを運用してからの施設の運用状況、また評価等について伺いたいと思います。
また、常時啓発として、公民館まつりでは投票率に関するパネル展示やチラシと啓発物資の配布を行い、成人式においても自作のチラシと啓発物資の配布などを行い、選挙に関心を寄せていただくための活動を実施しております。
さらに、厚生労働研究班によりますと、喫煙が成人死亡原因の第1位であることが判明、これによる超過医療費は1.7兆円、入院や死亡による労働力損失は2.3兆円にも上ると推計されています。そして、喫煙に由来するがんは予防できるがんであることから、国のがん対策推進基本計画に喫煙率減少の具体的数値目標が示されました。 ここでお聞きいたします。
全国的に安全教室や講習会が実施されていますが、ほとんどの受講対象者は小中学生、高校生になり、成人以上にはあまり機会が設けられておりません。特に高齢の方の受講する機会はさらに減少いたします。高齢者の交通安全対策として、本市としてはどのようなことを行っているのか、また県の事業で参加・体験型高齢者交通安全リーダー研修が昨年行われておりますが、どのような方が参加し展開をされているのか伺います。
また、築地地区で進められているイオンモール木更津については、昨年11月に起工式が行われ、本年10月のオープンに向けて建築工事が進められております。
例えば単年度ごとにですね、事業別とか年代別、もっとピンポイント的にですね、項目を絞りながら、例えば成人式とかにですね、新成人に対して現状とか将来に対する不安とかですね、そういったものとか、各行事においてまたちょっとアンケートとるとか、また施設については施設ごとにとるとかですね、そういった簡単なアンケートをとりながら3年に1度、できればですね、単年度ごとに集計をするなどといったですね、そんな形で調査できないかお
そうしますとですね、6万4,000人になった場合、現在と比較して当然ふえるわけですけども、その辺単純に固定資産税や住民税を合わせた場合どれくらいになるかお尋ねをしたい部分と、できることなら今お話の中で、地域別には特に把握をしていらっしゃらないというお話でしたけれども、我々議員は先日各中学校の卒業式に行ってきて、現状をそれなりに見ているというふうに思うんですけれども、当然ふえている学校もあれば減っている
次に、平川おでかけタクシーの試行運転は平成25年3月までの予定とのことだが、循環バスガウラ号以来これまで平川地域限定で実施してきた交通施策についてどのように評価し、今後に生かすのかということでございますが、15年10月から循環バスガウラ号の運行を開始しましたが、利用者数の伸び悩み、それに伴い収支率も3%と非常に低い状況であったことから、市民ニーズや事業採算性等の観点から運行サービス及び運行方式の見直
高齢者側から見た若者世帯は肉体的な発達は食文化の向上により大きくさま変わりし、内容も油系や肉食系が大半を占めるようなものが多くなり、小学校低学年であっても成人病と言われる高血圧、肥満症など、我々の大人の体質と同じような症状が多く見られるなど、一方、若者世帯では肉体的な発達は大人であっても考え方や行動面は幼さが感じられ、親になるための知識や常識を持たないまま成人、少子化時代に生まれ、何不自由ない生活を
押しボタン式信号機の設置が1件、そのほかに大型車両の通学時間帯の交通制限が1件ございました。これらの要望につきましては、所管の木更津警察署に照会いたしまして、その回答に基づきまして、市のほうから市民等に回答をいたしております。 なお、直接市役所の窓口に来られる方や電話による要望もございます。