君津市議会 2022-03-09 03月09日-05号
細目5、中止した成人式の代替行事について。 新型コロナウイルス感染症により成人式が中止となった若者のために代替行事を検討すべきだと考えますが、見解を伺います。 細目6、消防団員と家族を支援するために。 消防団の主要な日常活動である水利点検や畦畔焼きやどんど焼き等の警戒が報酬の支給対象外である点について改善を求めてきましたが、見解を伺います。
細目5、中止した成人式の代替行事について。 新型コロナウイルス感染症により成人式が中止となった若者のために代替行事を検討すべきだと考えますが、見解を伺います。 細目6、消防団員と家族を支援するために。 消防団の主要な日常活動である水利点検や畦畔焼きやどんど焼き等の警戒が報酬の支給対象外である点について改善を求めてきましたが、見解を伺います。
私が懸念しているのは、社会経験の乏しい新成人が詐欺等の被害になり得るということです。一般社団法人全国銀行協会では、18歳、19歳の若年者が過大な債務を負うことのないよう、若年者に対する消費者向け貸付けについて、成年年齢引下げを踏まえた銀行による消費者向け貸付けに係る申合せを行っております。
本市も成人式であったり、女性の健康週間や10月の乳がん月間を使ってSNS等での若い世代への発信もぜひお願いしたいと思います。 子宮頸がん予防については対象者全員に通知をしていただけるということでありがとうございます。
そこで、本市が市内の花を購入し、本市の中学校、小学校、高校の卒業式や入学式で、お祝いの花として子どもたちに贈ることができれば、生産者支援と子どもたちへのエールという、一挙両得の石井市長らしいすばらしい事業となると思いますが、見解を伺います。 ○議長(三浦章君) 石井市長。 (市長 石井宏子君登壇) ◎市長(石井宏子君) 13番、下田剣吾議員のご質問にお答えいたします。
学校での感染症予防対策につきまして、国の補助金を活用して消毒や健康観察等に必要な物品を購入し、手洗い場等の水栓を自動式やレバー式に改修しております。 また、3密を回避しながら授業を行うために、スポットクーラーや必要な教材等を購入し、分散して少人数での指導ができるよう取り組んでまいりました。
大事だと言うんだったら、成人式のときに配れる、引きつけるようなパンフレットもやっていただきたいし、私は例えば新成人に、消防団に対するアンケートに応じてもらって、これもデジタル化なんですけれども、応じてもらったら500円のPayPayをプレゼントして、その日使ってくださいなんて言って、私たちとしては、消防団に対する若い人たちの関心を集めるとか、工夫をする。
国内では、1月の仮想通貨流出に始まり、成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正が、1876年以来の変更となったほか、2025年、国際万博の開催地が大阪に決まりました。6月の大阪府北部を震源とした地震、7月の西日本豪雨、9月の北海道胆振地方を震源とする地震など、自然の脅威を今まで以上に思い知らされた年でもありました。
学校現場からは、従来からエアコン設置の要望があったところではございますが、特にことしの猛暑の中、8月3日に開催されました市教委と教職員との懇談会において出された意見で、7月19日の松丘小学校の2階の教室は、午後には32度に、終業式の日、20日の午前11時には31度に、児童9名の教室で30度を超え、いずれも文部科学省の基準を上回っております。
道徳の評価は、記述式になるということで、先生方は手間とは言いませんが、時間をかなり使うようなことにもなってきます。そこにさらに本市では、学校によっては学校再編の時期が重なっているという状態ですので、なおさら子どもたちや先生方に負担がかかるのではと心配をしています。
現在、君津市の防災行政無線はアナログ式ですが、平成34年11月30日までには新規則に適合したデジタル防災行政無線に移行する必要があります。屋外拡声子局が200基以上あり、工事完了までに5年かかると聞いていますが、現在の取り組みについて伺います。 以上で一次質問を終わります。二次質問につきましては質問席より行わせていただきますので、よろしくお願いいたします。
また、急速な少子高齢化による人口減少問題に直面しており、今年の日本の新成人の数は約126万人との発表がありましたが、ピーク時の昭和45年の約246万人に対して半数となっております。 本市においても、平成6年の1,535人をピークに年々減少しており、今年は昨年よりも130名少ない887名の方々が大人の仲間入りをしました。
次に、秋の叙勲につきましては、元市議会議員の相葉宏様が地方自治功労で旭日双光章の栄に、元厚生省生活衛生局長の西本至様が厚生行政事務功労で瑞宝中綬章に、東京重機株式会社移動式クレーン運転士リーダーの滝口浩三様が専門工事業務功労で瑞宝単光章の栄に浴されました。
第1点は、名誉市民の推挙式についてでございます。元君津市長、若月弘様の名誉市民の推挙につきましては、去る9月3日に開会いたしました、第3回定例会におきまして本議案の同意をいただいたところでございますが、推挙式につきましては、10月29日に議会全員協議会室において挙行し、推挙状並びに名誉市民賞を授与いたしました。
このように成人式であったり文化祭であったり、地域の人の行事が行われる大切な場所なので、ぜひ早目の耐震化を求めます。 また、実際に利用してみると、高齢者の方のサークルもあるんですが、階段やロビー部分の段差もとても大きいということがあります。バリアフリーの視点での改修も必要だと思いますが、見解をお聞きします。 ○議長(小林喜久男君) 石橋教育部長。
震災直後、東北の小学校卒業式の答辞に、「これからはもっと悲しいことがあっても天を恨まず、皆で助け合っていくことが私たちの役目だと思って頑張って生きてまいります」と言われ、強く胸を打たれたことを思い出します。 津波は自然災害です。しかし、福島第一原発は海面から10メートルの高さに立地、そこに13メートルの高い津波が押し寄せ水没、爆発したわけです。
農協と連携しながら耕作放棄地あるいは有害鳥獣対策等についてでございますけれども、まず1つにつきましては、繁茂する農地の雑草等の刈り払いにあたりまして、大型自走式草刈り機を市で購入いたしまして、こちらのほうを農家の皆さんに無償で貸し出しているところでございますけれども、そういった事務等につきましては農協にお願いしているというような状況でございます。
父子家庭の父親については、ひとり親家庭となる以前から常用雇用者として安定就業している方が高い水準を占めているものの、雇用先での勤務の変化、景気や雇用形態の変動、そして成人病の発症をはじめとする健康の問題など、父親が常用雇用者として生活できる保障は、年々減少傾向にあるということは言うまでもありません。 また、祖父母が療養している家庭では、育て親の高齢化が深刻であります。
しかしながら、今、部長答弁にあった今後の運行状況で希望者がふえたら検討するというのではなく、例えば従来の公用車を活用したり、巡回時以外は通常の公務に利用できる脱着式の青色回転灯を装備したり、ふやした青パトを防犯指導員に無料で貸し出したり、ガソリン代は市が負担したりといった、今何ができるとかといった常に問題意識を持って犯罪の未然防止を行っていただきたいというふうに思います。
この病気は、今まで成人病として大人を対象にして対策がとられてきました。しかし、個人の生活習慣は子供のときに身についたものが基礎になっており、大人になってから変えようとしても、なかなか変えることが難しいものであります。
細目の3は、人命救助に向けた自動体外式除細動器(AED)の公共施設への配置整備についてであります。 心臓発作による突然死を救命するため、電気ショックを与えて回復を図るAEDが有効な救命機器として全国的に普及・配置されております。従来、救命行為は、医師と救急救命士に限られておりましたが、昨年7月の法改正で、救命講習を受ければ一般の市民も自動体外式除細動器を使用できるようになりました。