東金市議会 2020-03-05 03月05日-04号
それでは、通告に従い、一般行政から防災施策について、多文化共生のまちづくりについて、東京2020大会について、保健行政からは風疹ワクチンについて、新型コロナウイルス感染症対策について、教育行政から成人式について、それぞれ伺ってまいります。よろしくお願いいたします。 [14番 佐竹真知子君 質問席へ移動] ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 佐竹議員。
それでは、通告に従い、一般行政から防災施策について、多文化共生のまちづくりについて、東京2020大会について、保健行政からは風疹ワクチンについて、新型コロナウイルス感染症対策について、教育行政から成人式について、それぞれ伺ってまいります。よろしくお願いいたします。 [14番 佐竹真知子君 質問席へ移動] ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 佐竹議員。
子供たち、市民に向けて伝えたいメッセージは(公明党) 14.佐竹真知子2保健行政について(1)風疹ワクチンについて ①接種率について ②風疹の抗体検査の受診率向上について (2)新型コロナウイルス感染症対策について ①対策本部について ②行事・イベントの開催見直しについて ③学校での対応について ④市役所庁舎での職員の対応について ⑤感染症指定医療機関について3教育行政について(1)成人式
また、成人を対象とした歯科検診につきましては、平成30年度までは20歳以上を対象に集団で実施しておりましたけれども、検診日が限定されることによりまして、働き盛りの年代が受診がしにくいこと、また、要受診と判定された方が医療機関につながりにくいという状況があったことなどから、今年度からは個別検診に変更いたしまして、40歳から70歳の5歳ごと、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の方を対象
対象施設について ③食材費の実費徴収について ④自治体への影響について (2)介護保険制度について ①介護予防・日常生活支援総合事業について ②保険者機能強化推進交付金について ③介護保険料の減免について ④特別養護老人ホームの増設について(日本共産党) 個人質問者 11.櫻田あや子2一般行政について(1)平和事業について ①「非核平和都市宣言」を生かした取り組みについて ②「戦没者追悼式」
このほか、予防医療の取り組みといたしましては、骨粗しょう症検診、成人歯科健診、肝炎ウイルス検診を実施しております。また、健診だけではなくて、個別の健康相談や保健指導、市民への健康教育なども実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 石田議員。
また、たばこ税の改正に伴い、税収をどのように推計しているのかとの質問に対し、加熱式たばこの流通が不透明なことや喫煙者の数が減ってきている状況があるが、平成29年度の紙巻きたばこの流通状況等を考慮し積算すると、約1,900万円の増収が見込まれるとの答弁がありました。 採決の結果、全員賛成により原案どおり承認すべきものと決しました。
道徳の評価の方法につきましては、数値による評価ではなくて、記述式となっております。児童・生徒が学習活動においてより多面的、多角的な見方へと発展しているか、また道徳的価値の理解を自分自身とのかかわりの中で深めているかどうかといった点においていかに成長したかを積極的に教師は受けとめて、それを認め励ますという個人内評価になります。
また、子供のころに読書活動が多い成人ほど、未来志向、社会性、自己肯定、意欲・関心、文化的作法・教養、市民性の全てにおいて、現在の意識、能力が高いと記載されております。 このように子供たち、あるいはもちろん成人にとってもそうですけれども、読書活動推進というのは非常に大切なことだと認識しております。さらなるご尽力をお願いしたいと思いまして、読書活動についての質問は終わりにさせていただきます。
そのため買い上げ式の導入とは異なりまして、5年後にはまた新しい機器が導入できるという、新しい時代に応じたICT教育を進めることができるという大きな特色を持っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(塚瀬一夫君) 質問を許します。 上野議員。 ◆3番(上野高志君) わかりました。予定どおり進捗中ということでありがとうございます。
地方創生の総合戦略では、新たな支援事業として30歳の成人式の実施や、関係団体との連携による、いわゆる街コンの実施などを検討しておりまして、出会いの場とUターンのきっかけづくりにつなげてまいりたいと考えております。 ○議長(塚瀬一夫君) 質問を許します。 坂本議員。 ◆2番(坂本賀一君) ご答弁のような案もおもしろいと思います。
なお、平成27年度におきましては、企画課の事業といたしまして、新たに新成人を対象にした啓発事業の実施を検討しているところでございます。 また、国の骨太の方針や日本再興戦略においても、女性の活躍を促進するためのさまざまな施策を充実していくことが盛り込まれておりますので、市といたしましても、さらに男女共同参画社会実現に向けた取り組みを強化してまいりたいと考えております。 以上です。
また、個人情報保護の観点から、入場整理券を圧着式に変更いたしました。さらに、若年層に対する選挙啓発の一環として、20歳になった新成人の方々に期日前投票における投票立会人になっていただき、選挙の理解を深めていただく、そういったような働きかけもいたしました。 以上のような事業を行ってきました。これらの事業も、長い目で見て投票率の向上につながるものと考えております。 よろしくお願いいたします。
私の居住地の地元の小学校や中学校の入学式や卒業式に参加させていたただきますと、男子生徒のほうが女子生徒より多い現状を目の当たりにいたしました。東金市においては、地域に違いがあるのかもしれませんが、東金市全体の15歳から35歳までの男性と女性の人数についてお伺いいたします。 ○議長(布施栄亮君) ただいまの質問に対し、当局の答弁を求めます。 北田市民福祉部長。
健康管理の第一歩として、予防接種を初め、がん集団検診、結核検診、特定健診、骨粗しょう症検診、成人歯科健診等が今行われていると思います。その中で、本市において平成22年度よりがん検診モデル事業を実施していると思います。胃がん、大腸がん、子宮がん、乳がんの検診が受けられる総合がん検診、また、契約医療機関で受ける個別のがん検診があると思います。 ここで質問いたします。
次代を担う子どもたちがやがて成人をして、国際社会に船出をしたときに、日本人としての誇りを持って、世界のために貢献できる人材育成のために、一段のご努力とご尽力をお願いしたいと思います。 当然、道徳教育も大切でありますし、歴史、地理、数学、理科等々、どれも大切なのは、私も認識しているつもりであります。その中にあって、英語教育もまたしかりであります。
妊婦を対象とする健診や相談、教育事業に始まり、出産後の乳幼児に対する定期健診、歯科健診、そして成人対象の特定健診やがん検診等はもちろんのこと、高齢者に対しては、介護予防を目的とした運動・栄養・口腔指導など、年齢層に見合った予防医療のための取り組みについて努めているところでございます。
当然、このための予防というのは、成人病の対策ということも含めてやっていかなければいけない部分はありますが、その反面、その症例が重症化しない対策をとっていく必要もあるだろうと。 ということは、今例えば救急車が現場まで来ても、30分、40分救急車の中で無線連絡をとって受け入れ病院を探していると。これはずっとこういう状況が続いています。
今回、どこだったかちょっと忘れてしまったんですけれども、成人式の式典の中でこうした子宮頸がんであったりとか、そうしたもののお話をする時間を設けたところがございまして、非常にいいことだなというふうに思いました。
きょうの某新聞の囲み記事の中にも、外来患者数の見込みが多過ぎるんじゃないかと、このような記事がございましたが、これも県内の200床以上の病院の平均値を係数を使って割り出した数値でございまして、どこの病院関係の幹部の方が、あの計算式というのは私どもが使っている計算式じゃございません、2倍程度だということをおっしゃられたのかわかりませんが、明らかに私どもは平均的な数値を使って出したこの外来の推測でございます
雄蛇ケ池の景観について ③ 崩落の恐れのある「危険な橋」について ④ イノシシ被害の対策について4 教育行政について① 地区公民館運営について5 福祉行政について① 生活保護の適正な実施について41 一般行政について① 市長の今後の市政運営について ② 新政権の政策に関わる本市への影響について ③ 安全・安心のまちづくりについて ④ 自殺対策について ⑤ 男女共同参画について ⑥ AED(自動体外式除細動器