白井市議会 2020-02-21 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2020-02-21
これらの無償化による費用は、今年度に限り国の臨時交付金が交付されるなど、全額が国費負担とされますが、令和2年度以降については、保育料や利用料に関しては国が2分の1、県と市が4分の1ずつの割合で負担し、副食費の補足給付に関しては国、県、市でそれぞれ3分の1ずつ負担することになります。ただし、公立保育園に係る費用は全額市の負担となります。
これらの無償化による費用は、今年度に限り国の臨時交付金が交付されるなど、全額が国費負担とされますが、令和2年度以降については、保育料や利用料に関しては国が2分の1、県と市が4分の1ずつの割合で負担し、副食費の補足給付に関しては国、県、市でそれぞれ3分の1ずつ負担することになります。ただし、公立保育園に係る費用は全額市の負担となります。
今後も、市としましても、役割をしっかりと果たしていくとともに、北総鉄道株式会社を初め、千葉県や沿線市などと連携、協力して、北東線の利便性の向上や沿線の活性化を図ってまいります。
今御説明のありました災害対策本部との連絡についてなんですけれども、今回の台風のケースで、通信手段が全て使えなくて、物資の供給であるとか、県との連絡が断絶されたということが発生しました。
本年8月、千葉県と友好都市協定3周年を迎えた台湾の桃園市、特別行政市で県に相当いたします、の市長である鄭文燦氏が白井市を表敬訪問された際、千葉県と桃園市はともに国際空港があり、隣に大都市があるなど、非常に類似した点があり、まちづくりに関してともに研究していくことなど話題に上がりました。 私としても、現在語学力を生かした白井のPRにも取り組んでおります。
昨日の10時20分過ぎに、新潟県を中心として震度6弱から震度6強の地震が発生しました。被害に遭われた方に対してはお見舞いを申し上げます。 ただいまの出席議員は21名でございます。 これから本日の会議を開きます。
現在国を初め千葉県においても、法定雇用率を達成するために大規模な採用が行われています。どれくらいの人数なのかといいますと、新聞報道によると、都道府県の知事部局、教育委員会で不適切な計上があった38県のうち26県が、来年末までに少なくとも約1,200人を採用する計画です。加えて、中央省庁は、ことし末までに約4,000人の雇用を目指しています。
さらに、幼稚園につきましては、千葉県のほうから直接各幼稚園に調査依頼がありまして、県に報告されておりますが、その結果につきましても特に改善が必要なブロック塀はないということで確認をしているところでございます。 以上でございます。
歳入、県支出金では、15款2項3目衛生費県補助金中、地域自殺対策強化事業費補助金について、より有効な教育費委託金を財源とすると伺いましたが、詳細な内容は。との質疑に対し、現在県補助金対象となっていた教育相談事業のうち、不登校児童・生徒への訪問カウンセリングについて、県の研究事業として受託しました。これにより、金額委託金として入ってきます。
その中で、愛知県の豊明市では、外出したくなるまちづくりを推進し、毎年増えていた介護給付費の伸びを大きく抑えることに成功したとの新聞記事が出ておりました。 これも今私が訴えたい高齢者の標準と関連したことになるので、まちに出たくなる、そういう環境の整備が大事なのかなと、そのように思っております。
また、7月17日には愛知県豊田市において小学校1年生の男子児童が熱中症で亡くなるという痛ましい事故が発生いたしました。このような中、白井市議会、市PTA連絡協議会、市教育委員会をはじめ、児童・生徒、保護者、市民からも、1日も早く教室にエアコンを設置してほしいとの要望書や願いが多く寄せられております。
また、人口10万対の自殺率で見ますと、平成24年から平成28年までの5年間の平均は、国が19.6、県が18.9、市が17.6となっており、本市の自殺率は国や県と比較して低くなっております。 以上でございます。
答弁、千葉県は842円ですが、各都道府県で首都圏はやはり高い位置にあります。一番高いのが東京都の932円、それを初めとして、神奈川県、大阪府、愛知県、埼玉県が高い状況にあります。発表では全国平均は823円となっています。ですから、千葉県の842円というのは高い位置にあると考えています。 なお、討論はありませんでした。 議案第13号に係る審査報告を終わります。
また、福島県及び福島近隣県における疾病罹患動向の把握ということで、こちらについても環境省の方では、福島近隣県においてもこの評価等をしていくと、近隣県の疾病動向の把握をしていくということで示されております。
20 ◯竹内陽子議員 それでは、その長欠の担当者の方、あるいは、県からスクールカウンセラーも来ておりますよね。
1つ愛知県に阿久比マチというのかな、阿久比チョウというのか、そこの老人クラブがありまして、そこのいきいきクラブ宮津山田達者会というのが地域の高齢者同士の支え合いが今注目されていますけれども、その中で2006年から実施している事業で、お助けマン、うちのちょっと重なってくる部分もあると思いますけれども、そういう取り組みをしていると。
ということは、本来はそれぞれの地方の、また、県人事委員会等の勧告とか、いろいろな第三者機関の一定の判断のもとにそれぞれの市町村の賃金水準が改定されてきたというものに対して、こういう一方的なやり方は賛成できないというふうに考えておられるということだと集約をいたします。 さて、3点目に私は愛知県の豊橋の担当者の発言をここに記しております。
さらに4月27日には、千葉県館山市ではバス待ちの列に車が突入、小学生1人が命を奪われました。同じ日に、愛知県岡崎市においても同様の通学途中の交通事故が起きており、2名の重傷者が出ています。さらに5月7日にも愛知県小牧市、14日には大阪市で登下校時の児童が死傷する事故が立て続けに発生しています。
現在西白井3丁目、4丁目の通学路も大変重要ではありますが、4月下旬に京都府、それから、千葉県、愛知県などで登校中の児童の尊い命が奪われました。
運賃問題につきましては、協議内容には直接含まれておりませんので、別途北総鉄道の乗降客推移や経営状況及び運賃値下げ支援補助金の効果の検証など、6年以後のさらなる運賃値下げに向けた諸問題を協議、検討する場を千葉県が中心となって設けるよう県に申し入れを行っております。現在は、北総鉄道へ補助金を支出している県及び6市で担当者レベルでの勉強会が行われているところでございます。