船橋市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会−09月10日-06号
この鉄道事故が発生した愛知県大府市では、認知症高齢者への見守りネットワークを充実させるために、認知症などで行方不明になる可能性がある方の情報を事前に登録していただく、認知症高齢者等事前登録制度を開始し、行方不明者のスムーズな捜査開始、捜査活動、早期発見を図るとともに、事前登録された方に対して、認知症高齢者等個人賠償責任保険事業を開始しました。
この鉄道事故が発生した愛知県大府市では、認知症高齢者への見守りネットワークを充実させるために、認知症などで行方不明になる可能性がある方の情報を事前に登録していただく、認知症高齢者等事前登録制度を開始し、行方不明者のスムーズな捜査開始、捜査活動、早期発見を図るとともに、事前登録された方に対して、認知症高齢者等個人賠償責任保険事業を開始しました。
これに先駆けて取り組んできたのが富山県でございます。2008年、全国で初めて、県としてレジ袋の無料配布を廃止いたしました。マイバッグ持参率が全国1位の95%となるなど、目を引く成果を上げています。マイバッグにとどまらず、県が昨年、666人から回答を得たプラスチックごみに関する意識調査によると、外出の際にマイボトルを持参し、ペットボトル飲料を買わないようにする県民は88%。全国の31%。
自動的に電話をかける方につきましては、千葉県により指定が見込まれております土砂災害警戒区域内にお住まいの方、また、その周辺住民の方を現在のところ想定をしてるところでございます。 なお、千葉県が指定をした後にそれぞれの住宅に個別にお伺いをしまして、事前に登録していただくよう各戸にご案内する予定としております。 以上でございます。
そこで、第1に、児童相談所での受入れについて、知事に要望するべきであると提案したところ、大阪府や愛知県では受入れを開始しており、千葉県に問合せを行っているとの回答でした。
千葉市とか愛知県はどこどこの学校にこれが何個とか全部一覧でわかりやすく公開されているわけだが、船橋市でもホームページでわかりやすく公開すべきではないだろうか。 ◎危機管理課長 さっき40万枚から50万枚とマスクの数が出たが、私のほうで確認しているところでは、うちの備蓄は……災害用の備蓄については24万枚である。
最後に、ちょっと1点だけ事例を紹介したいんですけど、愛知県の小牧市ですと、市長の公約を基本構想の下に、分野別計画の上に重点政策という形で位置づけをして示す総合計画もあるんですね。
(笑声) 先日、千葉県主催の手話言語条例フォーラムに参加いたしました。千葉県には千葉県手話言語等の普及の促進に関する条例が制定されております。その目的に、手話が言語であることを明確に認識すること、聴覚障害者と聴覚障害者以外の者とが共生することのできる地域社会の実現、聴覚障害者の自立及び社会参加の促進に寄与することとあります。
再来年の1月から上水道と下水道の徴収の一元化を実施することに伴う千葉県に払う負担金である。 市民からすれば、これまでばらばらに来ていた下水道料金と上水道料金を一緒に払うことができるという説明を受けて、利便性が増すということであったが、この補正予算の大部分はシステム開発費、機器等調達費の4億4700万円である。
ポンプ等の運転につきましては、取扱基準に基づき、県と連絡をとりながら運転を行っており、適切であったものと考えております。
また、その中で、今回県とのやりとりがなかなか十分でなかったということもあったので、先般船橋市の要望も入っているが、県のほうに市長会として60項目に及ぶ要望書を提出させていただいた。
視察先については、愛知県の名古屋市、兵庫県の神戸市、静岡県の浜松市としている。視察テーマについては、議会運営についてとし、主に審議日程について及びその他の取り組みについてを視察するというスケジュールで正副委員長において先方と調整させていただいた。行程や調査事項等について、何かご意見はあるか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) よろしいか。特にないか。
本市におきましては、独自の本市条例は持ってございませんので、現状では千葉県のほうで制定しております千葉県環境影響評価条例に合わせて、環境アセスメントを実施しているところでございます。 例としてございました政令市のお話がございましたが、全国で31都市が制定をしております。
また、具体例として児童相談所の話も出ましたが、千葉県では今年度から県内6カ所の児童相談所全てに警察官または警察OBを配置しており、警察との連携強化が図られていることから、こうした状況も踏まえ、今後も県や他市等の配置状況等については注視してまいります。
約60名の外国人の方が参加をしていただき、これに対して、サポートする側として、熊本とか愛知、富山とか、他県からの支援も入ってきて、一緒に、実際に災害があった際にどういった……自分たちの知らない土地で情報伝達をしていくのかというような訓練も行うことができた。
3番目の市民フリースピーチは、昨年度のマニフェスト大賞で大賞をとった愛知県犬山市の取り組みである。ここの議長さんがビアンキ・アンソニーというまさに民主主義の国、米国から帰化された方だが、議場において市民の皆さんから5分以内で、1年に1回、7人を上限に、このような自分たちには意見がある、市に対して提言があることを、我々が行っている一般質問のような形で行う機会を設けている。
残りの者についても、本年度千葉県が開催する研修会で修了する見込みとなっている。 ◆石崎幸雄 委員 研修の状況だが、今までは県が把握していたということであるが、どういう人がどのように受けたかというデータは千葉県から市は受領しているのか。 ◎地域子育て支援課長 千葉県では認定研修を受けたかどうかということでシステム管理をしている。
でも、同じくらいの学校数を持つ、例えば群馬県の高崎市、58校です。そのうち56校、設置されています。愛知県の豊橋市、52校あります。関西に目を転じると、東大阪市、もうこれもいずれも中核市ですが、51校あります。そのうち全ての学校に特学が設けられているわけであります。 平成25年には学校教育法施行令が改正をされました。障害のある子供たちは支援学校に行くことが原則でした。
例えば、県にこの負担を一定程度求めるとか、そういう話はしているのか。 ◎家庭福祉課長 中核市市長会として国に対して財政的支援をもっとするようにということで、これは強力に要請している。 ◆岩井友子 委員 それは一般的には、ほかの都道府県も一緒だからわかるが、船橋市と千葉県との関係で、もし千葉県が独自に、これまでどおり県としての児童相談所を設置するとなれば、千葉県が支出するわけである。
なお、さきの委員会で2月5日火曜日と6日水曜日の1泊2日の日程で、地域課題懇談会、議会報告会、アンケート調査に関して岐阜県可児市議会へ、市民との意見交換会、市民フリースピーチ制度に関して愛知県犬山市議会へ、そして市民と議会との対話集会に関して岐阜県多治見市議会へ、行政視察の実施を決定し、現在詳細な行程を調整している。次回の委員会で行程案等をお示ししたいと思う。
────────────────── 5.視察について ○委員長(齊藤和夫) 本件については、前回の委員会において、地域課題懇談会、議会報告会、アンケート調査に関して、岐阜県可児市議会へ、市民との意見交換会、市民フリースピーチ制度に関して、愛知県犬山市議会へ、市民と議会との対話集会に関して、岐阜県多治見市議会へそれぞれ視察を行うこととし、1月28日月曜から2月8日金曜の間で調整を行うことと決した。