柏市議会 2021-06-10 06月10日-02号
運用基準では柏インターチェンジ周辺、工場跡地、既存工業団地などの産業振興を目的とした地区や手賀沼周辺地域など地域活性化を目的とした地区について分類を行った上、区域を選定し、位置づけを行っております。特に布施南地区につきましては都市計画マスタープランで地域の特性を踏まえ、今後のまちづくりに必要であるとして工場跡地の活用を位置づけているものであり、現時点において修正する必要はないと考えております。
運用基準では柏インターチェンジ周辺、工場跡地、既存工業団地などの産業振興を目的とした地区や手賀沼周辺地域など地域活性化を目的とした地区について分類を行った上、区域を選定し、位置づけを行っております。特に布施南地区につきましては都市計画マスタープランで地域の特性を踏まえ、今後のまちづくりに必要であるとして工場跡地の活用を位置づけているものであり、現時点において修正する必要はないと考えております。
これを受けまして、東郷町工業団地協同組合が組合予算から購入費を寄附すると申し出ました。子ども議会から2か月程度で全ての学校のトイレに生理用品が設置される運びとなっております。この提案があったときに、町の教育委員会は「トイレには置けません、保健室に。」と言ったのかどうかが非常に興味がございます。 Shake Handsが頼まれて、ほかの市の学校で活動している2例を紹介したいと思います。
昨年10月からこれまでに泉野でエクイニクスハイパースケールワンジャパン特定目的会社が延べ床面積約3万7,000平方メートルの鉄骨六階建て事務所、千葉ニュータウン中央駅北口では株式会社HMコーポレーションが延べ床面積約1万3,000平方メートルの鉄骨地下一階、地上三階建て物販店舗、診療所、学習塾等を含む複合施設、東の原国道464号沿いで大和ハウス工業株式会社が延べ床面積約800平方メートルの鉄骨二階建
令和2年度野田市一般会計補正予算(第11号) 第 4 議案第10号 野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 第 5 議案第11号 野田市国民健康保険出産費資金貸付基金条例を廃止する条例の制定について 第 6 議案第12号 野田市自転車等放置防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第 7 議案第13号 野田市関宿はやま工業団地公共施設維持管理基金条例
議案第12号は、都市計画で定められた布施南地区と柏鷲野谷テクノパーク工業団地地区の地区計画区域内における建築物に関する制限を定めるものです。2006年の都市計画法改正により、市街化調整区域における大規模な開発の許可基準等が廃止され、法改正後は地区計画の内容に適合したものに限り、都市計画の手続を通じた地域の適切な立地判断の下、開発許可が行われることになりました。
振り返りますと、平成29年からこの4年間は、茂原にいはる工業団地が完 成し、多数の企業の進出があり、また茂原長柄スマートICの開通など、これからの市の発展 に関して明るい話題がありました。 一方、令和元年には台風15号により長期にわたる停電が発生し、また、10月25日の大雨では 今までにない浸水被害を受け、3名の貴い命が失われるとともに、多くの市民の方が多大な被 害を被りました。
今の袖ケ浦団地は、当時とは大きく変わり、人口が減少し、高齢化が進んでいます。団地の老朽化が進み、様々な問題も抱えています。 UR都市機構は、2年前の2019年3月に、袖ケ浦団地再生事業の概要についての住民説明会を開きました。当時、袖ケ浦団地自治会は説明会参加者にアンケートを実施しましたが、多くの住民が今後について不安を感じていました。
次に、衛生費の上水道費に関して、1つ、印旛郡市広域市町村圏事務組合水道負担金について、工業団地への上水の確保を考えていくとき、負担金の在り方と併せて協議はされたか。 答弁、工業団地の水については別途の問題であるため、それについて印広水との協議は行っていません。水道事業全体について、担当課から協議を広げていくものと考えております。
今の袖ケ浦団地は、当時とは大きく変わり、人口が減少し、高齢化が進んでいます。団地の老朽化が進み、様々な問題も抱えています。 UR都市機構は、2年前の2019年3月に、袖ケ浦団地再生事業の概要についての住民説明会を開きました。当時、袖ケ浦団地自治会は説明会参加者にアンケートを実施しましたが、多くの住民が今後について不安を感じていました。
年度栄町介護保険特別会計補正予算(第4号) 日程第13 議案第13号 令和2年度栄町下水道事業会計補正予算(第4号) 日程第14 議案第14号 令和3年度栄町一般会計予算 日程第15 議案第15号 令和3年度栄町国民健康保険特別会計予算 日程第16 議案第16号 令和3年度栄町後期高齢者医療特別会計予算 日程第17 議案第17号 令和3年度栄町介護保険特別会計予算 日程第18 議案第18号 令和3年度栄町矢口工業団地拡張事業特別会計予算
まず、一つ目は、しつこいようですが、再び矢口工業団地拡張事業特別会計についてでございます。 旧臘、すなわち昨年の12月の第4回定例会におきまして、頂いたご答弁の確認ということですけども。あのとき、私は、日本食研ホールディングス株式会社の千葉工場拡張事業に係る出張費、人件費、これを町民の財産である一般会計から支出するのは疑義があるということを申し上げました。
市としましては、市内における商工業振興の観点から今後とも市内で事業を実施している事業者への支援を検討してまいります。以上でございます。 ○議長(助川忠弘君) 環境部長。
野田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第10 議案第10号 野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 第11 議案第11号 野田市国民健康保険出産費資金貸付基金条例を廃止する条例の制定について 第12 議案第12号 野田市自転車等放置防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第13 議案第13号 野田市関宿はやま工業団地公共施設維持管理基金条例
次に、2点目のうち新たな産業振興策でございますが、商工業の振興といたしましては、企業立地促進基本方針について、今年度中をめどに定め、その内容に沿って企業立地の促進に取り組んでまいります。
○企画財政部長(麻生新太郎君) これまで、成田・羽田両空港、また都心からのアクセスの よさによる地理的優位性を生かし、国内最大級のディスプレー工場やジェネリック医薬品工場 などの先端技術産業の企業誘致及び茂原にいはる工業団地への企業立地に取り組んでまいりま した。
また、旧茂原工業高校北側の自転車通行も可能な歩道では、縁石の切れ目が少なく、特に高 齢者にとっては、徒歩でも自転車でも反対側への移動が困難。また、片桐菓子店付近の市民バ ス、いわゆるモバス停留所には切れ目がなく、バス乗降に不便ではないかとの指摘ですが、こ れについての当局の見解を伺います。 以上、伺いまして、第1回目の質問とさせていただきます。
発生源別に見れば下水道普及率が84%を超え、生活系が4分の1以下、工業系は1割にも満たず、田畑、道路、住宅地の面源系が7割以上を占めている現状からすれば、現状の浄化対策では限界に来ていると思われます。現在の導水のやり方では湖底までは効果が及ばず、ヘドロは堆積した状態で残り、CODの高止まりが続くでしょう。問題は、ヘドロの扱いにかかっていると私は思います。
議案第14号から議案第19号までは、令和3年度の「一般会計」並びに「国民健康保険」「後期高齢者医療」「介護保険」「矢口工業団地拡張事業」「下水道事業会計」の各特別会計の当初予算について、ご審議いただくものでございます。 以上、私からの議案は19件でございます。
また、市内事業所においても感染症の集団発生が確認されたことから、今後市内事業所で集団発生が確認された場合、保健所が実施する行政検査の対象外となった方に対して、市独自にPCR検査を実施することとしており、市内5か所の工業団地の事務局を訪問し周知しております。