香取市議会 2010-09-17 09月17日－06号
（２）「建設工事における工事成績評定表の採点が４１点である場合、この工事を完成工事として認めることができるのか」との質疑に対し、「工事成績評定の採点が４１点は低いが、工事完了検査において施工箇所にふぐあい箇所があるときは、手直し工事の指示を行い工事完成の確認を行っています」との答弁がありました。
（２）「建設工事における工事成績評定表の採点が４１点である場合、この工事を完成工事として認めることができるのか」との質疑に対し、「工事成績評定の採点が４１点は低いが、工事完了検査において施工箇所にふぐあい箇所があるときは、手直し工事の指示を行い工事完成の確認を行っています」との答弁がありました。
１７番 石川龍之 ４０番 二階堂 剛 １８番 城所正美 ４１番 松井貞衞 １９番 諸角由美 ４３番 高橋義雄 ２０番 矢部愛子 ４５番 岡本和久 ２１番 山沢 誠 ４６番 中川英孝 ２２番 大井知敏 ４７番 杉浦正八 ２３番 山口栄作 ４８番 小沢暁民
これは小沢さんの言葉ですけれども、「民主党が政権をとったら、米国と自由貿易協定を結ぼうと考えています。韓国と、中国とも結ぶ、ただし結ぶからには例外はなし。日本の農水産物の総生産額は１３兆円ですよ、それを全部つぶして補てんしたところでたかが知れている」、こういう発言を民主党政権ができるちょっと前に述べているんですね。
１７番 石川龍之 ４０番 二階堂 剛 １８番 城所正美 ４１番 松井貞衞 １９番 諸角由美 ４３番 高橋義雄 ２０番 矢部愛子 ４５番 岡本和久 ２１番 山沢 誠 ４６番 中川英孝 ２２番 大井知敏 ４７番 杉浦正八 ２３番 山口栄作 ４８番 小沢暁民
剛 １７番 石川龍之 ４１番 松井貞衞 １８番 城所正美 ４３番 高橋義雄 １９番 諸角由美 ４４番 杉浦誠一 ２０番 矢部愛子 ４５番 岡本和久 ２１番 山沢 誠 ４６番 中川英孝 ２２番 大井知敏 ４７番 杉浦正八 ２３番 山口栄作 ４８番 小沢暁民
それで、もともと道州制のほうの考え方と、それから小沢さんは二層制ということを言っていますし、それから菅さんも、明治４年のときですか、廃藩置県というのがあったのですが、今は廃県置藩というのですか、県はもう廃して、４７廃して、もう一回３００諸侯の、江戸時代の３００に戻すと。
剛 １８番 城所正美 ４１番 松井貞衞 １９番 諸角由美 ４３番 高橋義雄 ２０番 矢部愛子 ４４番 杉浦誠一 ２１番 山沢 誠 ４５番 岡本和久 ２２番 大井知敏 ４６番 中川英孝 ２３番 山口栄作 ４７番 杉浦正八 ２４番 深山能一 ４８番 小沢暁民
市原市が出資しております株式会社いちはらコミュニティーネットワークテレビ、通称あいチャンネルというふうに私ども言っておりますけれども、この地上デジタル移行、あいチャンネルがどのぐらいの準備が進んでいるのか、お聞きしたいと思います。 ○二田口雄副議長 遠山一郎総務部長。 ◎遠山一郎総務部長 あいチャンネルの地上デジタル放送への対応状況についてお答えいたします。
剛 １８番 城所正美 ４１番 松井貞衞 １９番 諸角由美 ４３番 高橋義雄 ２０番 矢部愛子 ４４番 杉浦誠一 ２１番 山沢 誠 ４５番 岡本和久 ２２番 大井知敏 ４６番 中川英孝 ２３番 山口栄作 ４７番 杉浦正八 ２４番 深山能一 ４８番 小沢暁民
剛 １８番 城所正美 ４１番 松井貞衞 １９番 諸角由美 ４３番 高橋義雄 ２０番 矢部愛子 ４４番 杉浦誠一 ２１番 山沢 誠 ４５番 岡本和久 ２２番 大井知敏 ４６番 中川英孝 ２３番 山口栄作 ４７番 杉浦正八 ２４番 深山能一 ４８番 小沢暁民
◆宮国克明議員 情報管理課を窓口にするということで、これからも進めてもらいたいんですが、特に市の場合は、あいチャンネルのほうに役員を出しているわけですよね。そういう意味で、もっと積極的に市として、そういったいろんな高齢者の方々の声を聞いていただきたい。それはちょっと要望として述べさせていただきます。 次に、（２）の地域医療体制の確立についてお伺いいたします。
そのような思いから、先日、市議会同期の会で港区の子育て広場「あい・ぽーと」を視察し、この施設長であり、ＮＰＯ法人「あい・ぽーとステーション」代表理事で恵泉女学院大学教授の大日向雅美先生にお話を伺ってまいりました。
（参考掲載） △議会運営委員会委員指名表 ２番 桑田尚子議員 21番 捧 仁滋議員 22番 小出譲治議員 24番 小沢 登議員 25番 二田口 雄議員 28番 伊豆倉節夫議員 29番 山口 勇議員 31番 泉水慶吉議員 33番 星野伊久雄議員 38番 杉井 孝議員－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
施設の維持補修は、ふぐあいが生じてからでは、修繕コストの増大だけではなく、施設の寿命を短くすることも否めないものと考えております。最近の原油価格の高騰などの経済状況の中にありますが、税収の増加が期待できない中にあって、過去に整備された施設の老朽化により、その維持・更新費用は確実な増大が見込まれるため、将来的にあるべき対策の検証なども必要であると考えております。
小沢 登委員長。 〔小沢 登経済環境常任委員会委員長登壇〕 ◆小沢登経済環境常任委員会委員長 経済環境常任委員会委員長の小沢 登です。 ただいま議題となっております議案のうち、当委員会に付託されました議案４件について、審査の結果を御報告申し上げます。 初めに、議案第81号 市原市憩の家の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
番 二階堂 剛 １８番 城所正美 ４１番 松井貞衞 １９番 諸角由美 ４３番 高橋義雄 ２０番 矢部愛子 ４４番 杉浦誠一 ２１番 山沢 誠 ４５番 岡本和久 ２２番 大井知敏 ４６番 中川英孝 ２３番 山口栄作 ４７番 杉浦正八 ２４番 深山能一 ４８番 小沢暁民
特に総合公園では修景池のできぐあいが大きなかぎになります。水質をどう確保するのか、水循環はどうするのかなど、どのように検討されているのかお聞かせください。 ４、五井駅東口ロータリーから整備区域に至る区域はどのように考えているのでしょうか。整備基本計画では生活中心誘導エリアとなっていますが、整備計画があるのかないのかをお聞かせください。 次に、中心市街地活性化計画についてです。
最後に、新井浄水場の施設の設備投資についてでありますが、新井浄水場は建設から14年が経過し、機械や電気計装設備の中には老朽化に伴う一部ふぐあいが見られるようになってまいりました。このような状況を踏まえ、日常点検、月例点検、年次点検を強化するとともに、その結果を評価・分析し、計画的な修繕に努めているところであります。
これらの点検結果を有効に活用し、鉄筋の露出やクラックの発生など安全上のふぐあいが発見された場合、早急に補修を行っております。 なお、老朽校舎の外壁全面改修につきましては、昨年度、白金小学校及び市東中学校において実施いたしました。その他の学校につきましても、児童・生徒の安全対策として改修が必要であることは強く認識しているところでございます。今後とも計画的な改修に努めてまいります。
今、あちこちである地域に住宅が建てられていますけれども、いろいろな意味で計画的じゃありませんので、ふぐあいも生じております。そうした中で、若い人たちが希望するイメージとは違ったような、そういった状況になっている現実も一部あるわけです。今、若い人が結婚すると市から離れてしまう現実があります。理由は環境、便利さ、住宅事情などです。このことも少子化対策の中で、何とか防がなくてはなりません。