印西市議会 2022-09-05 09月05日-03号
市全域の公共施設の配置を含めた整備を考え方を示す印西市公共施設整備基本方針の策定を進めているところで、その中で各駅圏、地域生活拠点の公共施設の将来的な配置方針を示すということでしたけれども、では現在策定中の印西市公共施設整備基本方針は今後どのようなスケジュールで策定を進め、いつ頃決定する予定なのかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。
市全域の公共施設の配置を含めた整備を考え方を示す印西市公共施設整備基本方針の策定を進めているところで、その中で各駅圏、地域生活拠点の公共施設の将来的な配置方針を示すということでしたけれども、では現在策定中の印西市公共施設整備基本方針は今後どのようなスケジュールで策定を進め、いつ頃決定する予定なのかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。
小林修財政部長。 〔説明員小林修君登壇〕 ◎説明員(小林修君) 令和2年の初頭から感染拡大した新型コロナウイルス感染症は、市の財政にも様々な影響を与えています。令和2年度の当初予算については、新型コロナウイルス感染症の発生を予期しない中で編成作業を行いましたが、年度中の補正予算は11号に及び、歳出決算額は過去最大の約536億円に達しました。
そういったところで、君津市の今の方向性というのはどういうことがあるのかとか、そして若手の職員たち自身が考える君津市像、そういったものが取り上げられることがなかったという話も反省点で私の耳に入ってもおります。
また、印旛沼や手賀沼などの水辺環境を生かし、市観光協会及び地域との連携により、舟運事業のいんざいぶらり川めぐりや川の停車場では産直軽トラック市、フリーマーケット、また毎月第1土曜日に木下駅南骨董市を開催することにより、多くの方々にご来場をいただいております。
○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) 2の公共施設整備方針に関するお尋ねについてお答えをいたします。
JR東日本東京支社との連携につきましても、9月1日から3日まで沿線の松戸市、柏市、我孫子市、取手市の4市合同による常磐線産直市を上野駅中央改札外のグランドコンコースで開催いたします。産直市では、ふるさと産品や地元農産物の販売、PR映像の放映のほか、ゆるキャラも登場するなど、訪れた多くのお客様に沿線の魅力を発信いたします。 10月には、8日から10日まで湖北駅において自然と歴史を満喫しよう!
議案第1号、我孫子市税条例等の一部を改正する条例の制定について、 議案第3号、財産の取得、高規格救急自動車について、 以上、議案2件について慎重に審査いたしました結果、全員異議なく原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願の審査結果について御報告いたします。
以前申し上げた野田市の事例とは別の自動車メーカーは、全国の100の自治体、千葉県内では茂原市、酒々井市、四街道市、浦安市、流山市、勝浦市、市原市、銚子市、印西市、大網白里市、館山市、船橋市、佐倉市、八街市、八千代市、千葉市、東金市、木更津市、君津市の計19自治体と災害連携協定を締結しております。 そこで、お伺いいたします。 イ、多くの自治体が自動車メーカーと災害連携協定を締結しています。
他市のテニスコートについて確認したところ、柏市の逆井テニスコートでは4.5号の混合珪砂、取手市の藤代スポーツセンターテニスコートでは4号の珪砂を使用しております。このことから当市も他市と同等の珪砂を使用していると認識しています。 ただし、調査をしたところ、同じ4号、5号の珪砂でも産地によって粒度の違いがあるようです。
木更津市との比較ということですが、同じ期間で木更津市は522人の増加ということになっております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 下田剣吾君。 ◆13番(下田剣吾君) ほかの議員の質問でもありましたが、木更津市、袖ケ浦市は増えているんだけれども、君津市は減っているという状況があります。
市では、令和3年3月にいのち支えあういんざい自殺防止計画を策定し、地域におけるネットワークの構築や自殺対策を支える人材の育成、市民の皆様への啓発と周知などの自殺防止対策を推進しております。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 〔企画財政部長、登壇〕 ◎企画財政部長(小林正博) 2の(1)、②についてお答えをいたします。
そこで、千葉市や浦安市、松戸市などで実施している燃料費補助が非常に有効であると思います。燃料費補助を本市でもぜひ検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、大綱3、幼児ことばの相談事業について、細目1、幼児ことばの相談事業とすこやか親子サポート「つみき」の連携について。 幼児ことばの相談とすこやか親子サポートつみきとの連携が適切に行われていることが確認できました。
これは財源が市の起債と一般財源で全額市ということなんですけれども、それで2,122万円ほぼ全額を繰越しと。市の財源だということもあって、どういう事業内容なのか説明をお願いします。 それから、商工費の職業相談事業74万円。これはどこで何をするのかですね。
地区計画の決定に当たりましては、都市計画法に基づく手続にのっとり、原案に対して土地所有者等の意見を求めた上で、県との事前協議や計画案の縦覧などを行った後、印西市都市計画審議会における審議を経て都市計画決定することとなります。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 〔企画財政部長、登壇〕 ◎企画財政部長(小林正博) 2の(1)についてお答えをいたします。
21番、小林喜久男君の発言を許します。 小林喜久男君。 (21番 小林喜久男君登壇) ◆21番(小林喜久男君) おはようございます。21番、小林喜久男でございます。 ただいま議長よりお許しいただきましたので、通告に従い質問させていただきます。 我が国の安全と繁栄は、国際社会の平和と安定なくしてはあり得ません。
◆13番(近藤瑞枝) それでは、近隣市の状況を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。 印旛郡内で申し上げますと、本市のほか、成田市、佐倉市、四街道市及び八街市において、連携したシステムの導入を行っているということでございます。なお、ライン公式アカウントとの連携を図っている市といたしましては、本市と四街道市の2市となってございます。
○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。 市といたしましては、先ほど市長の答弁にございましたとおり、基本計画策定委員会、市民アンケート調査、パブリックコメントなど様々な機会や手段により市民の皆様や関係団体の皆様のご意見等の把握に努めてきたところでございます。
市でも市内公共施設や広報、市ホームページなどで積極的に周知を行います。引き続き、再生可能エネルギー・省エネルギー設備の普及促進を図ってまいります。 次は、市民体育館ラウンジ等の空調更新についてです。 市民体育館ラウンジ及び会議室系統の空調設備の老朽化に伴い、4月1日から8月31日までの工期で更新工事を実施しています。