県及び地元3市は、同社の一連の事案の発生を非常に重く受け止めまして、8月25日に本市石井市長のほか、渡辺木更津市長、高橋富津市長が同席の下、千葉県知事から同社に対しまして、水質汚濁防止法に基づきます報告徴収及び環境保全協定に基づきます改善指示について、直接文書を交付したところでございます。
1点目は、令和4年6月議会で、私は君津4市、安房郡市1町の国民健康保険税の試算等を基に質問をいたしました。あれから3か月が経過をいたしますが、仮に国から公費1兆円の負担増が実現した場合、君津4市等を含む国保税への影響はどうなるのか。なかなか難しいものですから、分かりやすく、試算等を含めましてできるだけ具体的に見解を伺いたいと思います。
そういったところで、君津市の今の方向性というのはどういうことがあるのかとか、そして若手の職員たち自身が考える君津市像、そういったものが取り上げられることがなかったという話も反省点で私の耳に入ってもおります。
木更津市との比較ということですが、同じ期間で木更津市は522人の増加ということになっております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 下田剣吾君。 ◆13番(下田剣吾君) ほかの議員の質問でもありましたが、木更津市、袖ケ浦市は増えているんだけれども、君津市は減っているという状況があります。
そこで、千葉市や浦安市、松戸市などで実施している燃料費補助が非常に有効であると思います。燃料費補助を本市でもぜひ検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、大綱3、幼児ことばの相談事業について、細目1、幼児ことばの相談事業とすこやか親子サポート「つみき」の連携について。 幼児ことばの相談とすこやか親子サポートつみきとの連携が適切に行われていることが確認できました。
21番、小林喜久男君の発言を許します。 小林喜久男君。 (21番 小林喜久男君登壇) ◆21番(小林喜久男君) おはようございます。21番、小林喜久男でございます。 ただいま議長よりお許しいただきましたので、通告に従い質問させていただきます。 我が国の安全と繁栄は、国際社会の平和と安定なくしてはあり得ません。
記 議案第1号 君津市議会議員及び君津市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第2号 君津市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第3号 君津市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第4号 君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第5号 君津市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
記 議案第30号 市民体育館屋根・外壁改修工事請負変更契約の締結について 議案第31号 令和3年度君津市一般会計補正予算(第14号) 議案第32号 令和3年度君津市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 議案第33号 令和4年度君津市一般会計補正予算(第1号)--------------------------------------- △議事日程の決定 ○議長(三浦章君) 次に、本日の日程につきましては
近隣市よりも本当に早く、昨年のワクチン接種も他市より早く、やればできるんじゃないかと、総力を挙げてまさにオール君津で石井市長の下、やった結果だと思います。
本市は、脱炭素を未来のまちづくりに積極的に生かすため、市民、事業者、市が、オール君津で2050年までにカーボンニュートラルを達成しつつ、環境と経済が調和した環境グリーン都市を目指すことを宣言しました。今後、オール君津で脱炭素を進めていくために、市はどのような体制で取り組んでいくのか、市長の決意について伺います。また、市民、事業者に対して、どのように周知、啓発を行っていくのか、併せて伺います。
の一部を改正する条例の制定について 議案第7号 君津市山中育英基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第8号 君津市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第9号 君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第10号 君津市環境衛生施設設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第11号 君津市消防団員の定員、任免、服務等に
また、委員からミツバ園とふたば園に係る市の歳入と指定管理料の差異について質疑があり、ミツバ園単独では市の歳入が指定管理料より約300万円上回っているが、ふたば園と合わせると約700万円の歳出超過となっている。また、市の歳入である障害福祉サービス費の4分の1は市の負担金として支出しているとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
それで、木更津市が独自支援策として中小企業等事業継続支援金、これは木更津市版なんでしょうけれども、市内業者の事業継続のために支援金を給付しますと、事業主、法人含めて一律10万円ということですので、千葉県のやつをもらって、さらに木更津市は独自に10万円出すと、こういうふうに言っているわけです。
あと、保育園の入園可能な月齢についても、本市は公立園5か所で満10か月からの受入れとなっていますが、近隣市を見てみますと、袖ケ浦市は公立、民間保育園で生後57日目から、いわゆる産休明けですね。57日目からの入園ができるようになっておりまして、一時保育は満3か月からを対象としています。富津市においては、1園を除き生後57日目から受入れというふうになっております。