八千代市の教育は本当にどうなっているのかと思います。 9月議会で少人数学級を否定するような発言がありました。そのときに教育長は、過度の少人数学級は様々な問題があると述べたが、過度の少人数学級の定義と様々な問題とは具体的にどういうことですか。 ○木下映実議長 小林伸夫教育長。
この近隣だけでも、千葉市、市川市、船橋市、習志野市、松戸市、四街道市、白井市など、多くの自治体が既に実施をしております。 子育て世帯等の定住により適正な人口構造の確保、子育てや高齢者支援等で互いに支え合うと同時に高齢者の孤立対策にもなります。
◆緑川利行議員 令和2年度の国の当初予算の中で、地域少子化対策重点推進交付金、結婚新生活支援事業で、千葉県内では千葉市、野田市、佐倉市、市原市、四街道市、山武市、いすみ市、栄町、横芝光町、長生村、白子町、鋸南町の7市5町村が交付決定されております。その中で、四街道市が新型コロナウイルス感染拡大の中、新婚生活をスタートさせたカップルを支援する若者結婚応援事業を実現する報道がなされていました。
令和元年度は、前年度に引き続き八千代市第4次総合計画後期基本計画及び八千代市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた事業の効果的かつ着実な推進が求められたとしております。
○木下映実議長 小林伸夫教育長。 ◎小林伸夫教育長 文部科学省から出されている「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~『学校の新しい生活様式』~」に沿って対応しております。今後も市及び各地域の状況や実態等を踏まえ、校長会並びに関係機関と連携し、適切な対応をしてまいります。 ○木下映実議長 伊原忠議員。
○木下映実議長 小林伸夫教育長。 (小林伸夫教育長登壇) ◎小林伸夫教育長 GIGAスクール構想への対応につきましては、当初、文部科学省が令和5年度までの整備を求めており、本市においても段階的な整備を予定しておりました。
◎林雅也健康福祉部長 新型コロナウイルス感染症の感染者に関する情報につきましては、感染症法に基づき都道府県及び保健所設置市、特別区が公表することとなっております。 千葉県の場合は、保健所設置市である千葉市、船橋市、柏市と千葉県が公表し、市はホームページなどで千葉県と同一の内容の情報を公開しているところでございます。
県内他市で同様の訴訟案件を扱っているところはあるか、また、他市での対応状況について質疑がなされ、これに対し、県内9つの消防本部が同様の案件を扱っており、いずれも本市と同様に訴訟に向けた事務を進めているとの答弁がありました。また、委員からは、他市と情報を共有しながら、連携して取り組まれたいとの意見がありました。
-----------------------出席事務局職員 事務局長 鎌形智明 議事課長 津花謙一 議事課主査補 吉川佳澄 ---------------------------------出席議事説明員 市長 服部友則 副市長 小野田吉純 教育長 小林伸夫
2点目として、八千代市地域福祉計画について、この計画の策定により、地域共生社会の実現に向けて、八千代市の福祉行政が統括的・総合的に対応できるようにされたいとの意見がありました。
人口比では90%をはるかに超えておりますけれども、非核宣言だけではなくて、日本非核宣言自治体協議会の会員数は342自治体になっており、県内では八千代市のほか、佐倉市、四街道市、流山市、成田市、浦安市、松戸市、大網白里市、横芝光町、一宮町の10自治体が会員として加盟をしております。そういう意味で、2番目に大きい自治体としての八千代市の責任は重いと考えます。
○木下映実議長 小林伸夫教育長。 ◎小林伸夫教育長 お答えいたします。 少年自然の家は、市内小・中学校の児童・生徒の学びの場であると同時に、八千代の豊かな自然に触れる拠点として役割を果たしてきました。野草や野鳥の観察会や星空を見る会などを通して、市民の皆様に八千代市の豊かな自然を体感していただいております。
◎小川勝企画部長 今回、市が提示した役割は、市と市民団体などが協働で実施している事業を、市と市民との中間的役割にある公益財団法人が市に代わり、担っていただくようにすることで、市が実施するより柔軟性及び効率性を併せ持つ事業展開が実施されることを期待し、提示させていただいております。
他市の状況について質疑がなされ、これに対し、近隣他市においても同様の措置をとっているところが多く、一般的となっているとの答弁がありました。 以上、議案第1号については、採決の結果、賛成者全員にて、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第5号、八千代市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。