四街道市議会 2021-12-06 12月06日-03号
続きまして、第4項目の2点目、中央公園野球場や総合公園多目的運動場において1時間券を導入してほしいと利用者から根強い要望があるが、検討状況はどうなっているかについてですが、総合公園多目的運動場の1時間券導入により、予約と予約の間が空くことへの対応、利用料金収入減少の可能性、指定管理者の事務量の増加、システム改修等の経費の増加などの懸念が想定されております。
続きまして、第4項目の2点目、中央公園野球場や総合公園多目的運動場において1時間券を導入してほしいと利用者から根強い要望があるが、検討状況はどうなっているかについてですが、総合公園多目的運動場の1時間券導入により、予約と予約の間が空くことへの対応、利用料金収入減少の可能性、指定管理者の事務量の増加、システム改修等の経費の増加などの懸念が想定されております。
まず初めに、富津市公共施設再配置推進計画のうち、公有財産運用の民間活力導入について質問をさせていただきます。 この富津市公共施設再配置推進計画は、人口減少時代における過剰となってしまった公共施設の今後の維持管理をどのように進めていくかというもので、その推進方法の核となるものとして、公有財産運用の民間活力導入があるかと思います。
PFI事業というのは、プライベート・ファイナンス・イニシアチブという形で、要するに民間の資金を導入して事業を展開するという名目になっているわけだよ、名目は、民間活力を導入してという。 それで、10億円以上というと、民間の事業者からすれば、それなりのビッグビジネスなんですよ。
また、引き続き職員のテレワークを推進するとともに、柔軟な働き方ができるよう、フレックスタイム制の導入についても検討してまいります。 私は、職員が心身ともに健康で、君津市役所で誇りを持って生き生きと仕事に励むことができるよう、アンケートに寄せられた意見やプロジェクトチームの提案を取り入れながら、働き方改革に取り組み、全庁一丸となって「ひとが輝き 幸せつなぐ きみつ」を実現してまいります。
細目3、子育てLINE相談導入について。 10代から30代の連絡手段はSNSが圧倒的に多く、特にLINE利用率は9割を超えています。行政の窓口は対面型か電話によるものが主流ですが、若者には敷居が高い面もあります。子育て世代の孤立を防ぎ、適切な支援につなげるには、気軽に問合せや相談できる環境づくりが必要です。LINEを活用した情報発信や相談の導入を提案しますが、見解を伺います。
小規模特認校制度を導入し、過小規模の解消と記載されているが、小規模特認校制度を導入すれば過小規模校が解消されるという根拠をどのように聞いているか、また小規模特認校の対象と考えている学区はという質疑に対し、子供たちが小規模校のよさを生かし、市内のどこからでも就学できる仕組みをつくってもらいたいという思いであると伺っている。
当時は松戸市、東京の最初は池袋ですかね、豊島区が導入して、県内では松戸市が臨時的に暫定的に導入してるということがございましたが、その後の動きを見ていますと、県内でも野田市、柏市、木更津市で日勤救急隊の運用を開始してるんですね。
一例を申し上げますと、授業の実施に当たりましては、タブレット端末に導入されているオンライン会議システムを活用し、教室で行われている学習や資料の配付を学校と同時に行ったり、チャット等を活用して発言や質問を行ったりするなど、タブレット端末を通して教室の授業に参加できるようにいたしました。
次に、3点目の外部監査制度を導入する考えはあるかでございますが、現在行っております裁判において、原告及び被告の主張について、中立的かつ公正に判断がなされること、また百条委員会においても調査が進められているところでございます。したがいまして、既に司法判断に委ねている状況から、外部監査制度の導入につきましては考えてございません。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。
日向小学校のスクールバスの導入に当たっては、地域の皆様の御理解をいただき、広い土地が確保できるように進め、乗降箇所も児童が車道に出ないで、乗降できる箇所を基本とし、その中には、道路脇の広い敷地にバスを乗り入れ、児童の乗降をしている箇所もございます。 また、停車時にバスの陰に児童が遮られないよう、見通しのいい場所や横断歩道との位置も含め、乗降箇所を選定してございます。
次に、具体的なアプローチと予算の見積りはどのようになっているかとの御質問につきましては、現在、推進計画の策定途中でありますので、今後、計画的な導入を図るべく慎重に予算編成を進めてまいりますが、AIを活用した自動応答サービスや入力作業を省力化するシステムを導入するなど、市民サービスの向上や業務の効率化が図れるものと認識しております。
また、導入後にうまく機能していない点がありましたら、お話いただけますでしょうか。 ○副議長(平野英男君) 総務部参与、石川富博君。 ◎総務部参与(石川富博君) お答えいたします。 全庁的な業務として、職員の事務効率のため、これまでに庁内情報システム、財務会計システム、庶務事務システムを導入してまいりました。
現在、同地域の計画人口等が示されてないということで、推計はしてないということでございますけども、くれぐれも、JR南口再開発での失敗ですね、二の舞は踏まないように十分検討していただきたいということを要望して、この項目は終わります。 次に、最後の項目、職員の福利厚生についてでございます。
項目2、パートナーシップ制度の導入について質問します。
◎消防長(松本禎久君) 資機材の配備については、更新に合わせ、安全でより効果的、また市の実情に適した資機材を検討し、導入しております。自動心肺蘇生器の配備につきましては、各消防本部における配備状況や使用実績、導入効果などを検証し、今後の配備について検討してまいります。なお、一般市民の方の使用が認められる可能性は現段階では難しい状況にありますが、もし可能とされた場合は必要な対応をしてまいります。
法務省は身近な場所でスマートフォンの使い方やオンラインの行政手続などを高齢者等が相談、学習できるようにデジタル活用支援員事業を2020年度から試験導入をしております。柏市としても不慣れな方々への支援を行っていくべきと考えますが、市のお考えをお伺いをいたします。次に、居住支援についてお伺いいたします。住まいは生活の重要な基盤であり、全世代型社会保障の基盤であります。
現在の給食センターは施設や敷地が狭いため、2回転調理により献立や調理作業は制限され、また炊飯も外部に委託しなければなりませんが、これから新しく整備する給食センターは小中学校別の献立を一回で調理できる能力とし、また炊飯設備を導入することでおいしい御飯を提供できるようになることから、こうした細やかな配慮により、給食残渣も削減できると考えております。
宅配方式を導入している東金市の高齢者支援課によりますと、2年ごとに実施している事業に対するアンケート調査では、商品券で欲しいといった意見もあるが、極めて少数意見でありまして、大多数の方々は宅配方式を高く評価しているとのことでございました。
何か課題があって改めて導入するのか。今年度導入になった何か意味とかあるのかどうか、その辺教えてください。 ○関根登志夫副議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えをいたします。
LED化を終えていない施設につきましては、今後の新設や改修等の際、補助制度等の財源の活用も図りながら導入を進めてまいります。最後に、ごみのポイ捨て対策についてお答えいたします。