松戸市議会 1993-12-14 12月14日-04号
それは学校5日制の導入に伴い、授業時数にも限りがあり、教科書以上の学習というものが子供に負担をどれだけ増すだろうかという問題と、さらに今、学校現場の当面の課題は新しい学力観に基づいた授業の確立であり、この大事な時期に新たな副読本の発行はどうだろうかという憂いがあります。
それは学校5日制の導入に伴い、授業時数にも限りがあり、教科書以上の学習というものが子供に負担をどれだけ増すだろうかという問題と、さらに今、学校現場の当面の課題は新しい学力観に基づいた授業の確立であり、この大事な時期に新たな副読本の発行はどうだろうかという憂いがあります。
そこで、自治体の取り組みを見てみますと、埼玉県越谷市がことし六月、全国に先駆けて回収装置を導入して、家庭で不用になりました冷蔵庫、クーラーを有償で集め、市の処分場でフロンと代替フロンを抜き取っております。群馬県伊勢崎市、高崎市でも、ことし夏から専門業者に依頼して、ごみとして捨てられた冷蔵庫からフロンの抜き取りを始めました。
そこで、自治体の取り組みを見てみますと、埼玉県越谷市がことし六月、全国に先駆けて回収装置を導入して、家庭で不用になりました冷蔵庫、クーラーを有償で集め、市の処分場でフロンと代替フロンを抜き取っております。群馬県伊勢崎市、高崎市でも、ことし夏から専門業者に依頼して、ごみとして捨てられた冷蔵庫からフロンの抜き取りを始めました。
また,今日まで,局内に新しいシステム導入の検討委員会を設置して,導入するシステムの基本的な内容について調査,検討されてきたと思うのですが,どのような消防指令情報システムを整備したいと考えているのか。情報技術の進歩を考慮すると,他都市にない,最新のシステムの導入を期待しておりますが,その点についても答弁を願うものであります。 先ほどハスの話をしましたので,今度は墓地でございます。
また、このほか、観光振興計画における具体的な整備といたしましては、湖畔荘の再整備、そして、印旛沼水辺沿いとの、飯野台とのアクセスの整備、既存のレクリエーション施設、現在ございます草ぶえの丘とか市民の森、それから野鳥の森等の充実と、青少年のための体験学習、研修機能の強化、優良農地の保全、また活用と、民間活力の導入による整備促進でございます。
なお,このほど高洲地区における住宅都市整備公団への土地処分に当たりましては,老人福祉施設を導入するなど,将来の本市の都市づくりのあり方を念頭に土地利用計画を決定いたしたものでございますので,御理解をいただきたいと思います。 次に,質問5,行政に関する調査研究機関の設置についての3点の御質問にお答えいたします。
この最低限価格を撤廃することと制限付き一般競争入札を導入することが談合をなくす道につながると考えますので,その点をお尋ねいたします。 その二つ目は,市内業者のAクラスには,大手ゼネコン工事と同じ扱いをすること。
以上のことからいたしましても、現在市が実施しておりますがんの検診事業にこの検査を即導入することは非常に難しいものと思いますが、今後国の動向や研究の推移を見ながら、関係機関とも協議をしてまいりたいと考えております。 [総務部長増岡福三君登壇] ◎総務部長(増岡福三君) 市職員のボランティア休暇についてご答弁申し上げます。
以上のことからいたしましても、現在市が実施しておりますがんの検診事業にこの検査を即導入することは非常に難しいものと思いますが、今後国の動向や研究の推移を見ながら、関係機関とも協議をしてまいりたいと考えております。 [総務部長増岡福三君登壇] ◎総務部長(増岡福三君) 市職員のボランティア休暇についてご答弁申し上げます。
挫折を恐れず、失敗を恐れず、何度も立ち上がり忍耐強くしたたかに道が開けるまで突き進む志を遂げんとするとき、道が開けてくるものと確信します。 女性政策のすべては、これからの女性の自立の行程であり、行政はそれを支える補助者の分野でしかすぎません。女性の意識の改革が社会環境の充実、条件整備を促す原動力であることは言うまでもありません。
挫折を恐れず、失敗を恐れず、何度も立ち上がり忍耐強くしたたかに道が開けるまで突き進む志を遂げんとするとき、道が開けてくるものと確信します。 女性政策のすべては、これからの女性の自立の行程であり、行政はそれを支える補助者の分野でしかすぎません。女性の意識の改革が社会環境の充実、条件整備を促す原動力であることは言うまでもありません。
かつて、日の出町の造成で最初の盛り土工事、これはシートマットを敷くとか、地盤改良を加えない、こういう最初の盛り土工事、これは大きな失敗をしたことは御承知のとおりであります。そうした地盤改良について、慎重に対応して施工していかなければ、日の出町の二の舞になるのではないでしょうか。
こういう点で、これは我々が市の行政の失敗のためにああなっちゃったんですよ、ある点では。ここはやっぱりね市民は納得しない、これでは。だから、そういうものがわかったら早急に調査も……理事も土木理事も現地へ行って見たり調査していると思うんです。そういう中からどう見て、どう対応して、やれるとこ、まず改善すべきとこ、こういうとこあるのかないのか。
緊急通報装置ですが、現在市では非課税世帯に対して無償貸与しておりますが、所得に関係なくニーズは存在いたし、要望も強いわけでありますので、これもまた在宅生活を支える手段であるとの考えから導入を検討しているものであります。現在のところ、民間が提供する通報サービスを利用する方法等を検討しております。
また、胃がん検診につきましても、現在集団方式のみで実施いたしておりますが、個別検診の導入を医師会と十分協議しながら検討いたしてまいりたいというふうに考えております。 次に、御質問の6点目、エイズについて、エイズ対策の充実につきまして御答弁申し上げます。
ソ連のコルホーズの失敗など上げる必要もないことだと思います。これは、かつてレーニンがソ連邦の国会に対して誤りだ、この経済政策は誤りだとレーニンが指摘した1953年に初めて世界に公開された「レーニンの遺書」というのがございますが、その中でも明らかに言っておりまして、既にこの当時から見通されていたわけであります。
公営住宅の家賃を応能制度を導入すべきではないかという御趣旨の御質問でございますが、現在市営住宅の全施設の家賃について応能負担制度を導入する検討はしてございません。
印西町においては町の大きな行事、例えばコスモスまつりや産業まつり、町の福祉大会などには手話通訳者を導入して聴覚障害者の社会参加に役立てております。手話通訳者の導入が進んでいない他町村と比較して印西町は一歩先を進んでいると評価いたしますが、これをさらに進めて町村人口日本一の町として恥ずかしくない行政施策の充実が求められております。
それと、今申し上げたように私は元来一番のもとは、今回は、要するに失敗しているという、そこから複雑にしてしまったのですよ。これは先方だけが悪いのではなくて、十分さっき聞いてみれば、51年から時間をかけてきたのではないですか。そういうことであれば、こんなことはある程度予想するし、もとに立ち返って契約をすればよかったことではないですか。その辺をまず、私はそういうふうに思う。
しかしながら、人口増に対応する職員の増加、OA機器等の導入により、現庁舎では事務室が不足し、今後の職員増、会議室の確保等を考慮し、短・中期的展望の中で現在地に庁舎を増築いたそうとするものでございます。 次に、衛生費でございますが、まず健康管理課の大腸がん検診事業がございます。