栄町議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第2日 3月10日)
任期付職員の専門性についてですが、例えば、税務課の収納対策室には、税務署に勤務されていたかた、また、総務課の安全対策推進室には、行政対象暴力に対する職員や防犯ボックスに勤務する職員がおりますが、警察署に勤務されていたかたです。
任期付職員の専門性についてですが、例えば、税務課の収納対策室には、税務署に勤務されていたかた、また、総務課の安全対策推進室には、行政対象暴力に対する職員や防犯ボックスに勤務する職員がおりますが、警察署に勤務されていたかたです。
また、生涯学習事業といたしまして、家庭教育学級活動に参加され、子どもたちを支援するボランティアの活動の状況や保護者と交流を持ち、各家庭の状況把握に努め、町の教育行政にご尽力をいただいているところでございます。 このようなことから、町といたしましては、豊富な知識と経験を再度活かしていただきたく、引き続き「再任」という形で議会の同意をお願いするものでございます。
また、一時的に消費税によって保育が無償化になったとしても、保育園を卒園し、この保育の恩恵を受けなくなれば、もう3%、5%、8%、10%とパーセンテージがどんどん上がった消費税のその負担が重く家庭にのしかかってきます。
県内の合葬式墓地ですが、21ほどある公営墓地を調べたところ、9つの市営霊園で、既存の敷地内に合葬式墓地が整備されている状況です。近隣では、四街道市が平成23年度に市営霊園内にロッカー式の安置所を備えた合葬式墓地を整備しています。市では、当初、ロッカーで20年間安置した後、合葬墓に埋葬する方式をとっておりましたが、平成26年度からは直接、合葬墓に埋葬することも可能としております。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第10号 ○議長(大野 博君) 日程第16、議案第10号、栄町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。湯原福祉・子ども課長。
二つとして、定期的に開催される栄町要保護児童対策地域協議会に教育委員会職員が出席し、該当家庭の経過や状況について情報を共有し、必要な事柄については、学校とも連携して見守りや家庭訪問等の取組を行っています。 三つとして、電話相談窓口「子ども110番」や小中学生を対象とした「子どもの人権SOSミニレター」をはじめとする人権相談等を児童虐待等の発見手段として活用する旨、周知啓発しています。
また、これまでの子育て情報・交流館アップRの機能を拡充した施設でもあり、ふれあいプラザさかえ内からアップRが移転し、子育て支援総合コーディネータがさまざまな子育て支援サービスに関する情報提供や助言、相談などの事業を行っております。
報告第1号は、平成26年12月19日にファミリーマート栄安食店駐車場内における公用車の事故に係る和解等について、専決処分したので、議会に報告するものでございます。
そのため、子供たちは、社会性や規範意識、そして、自立意識の低下が指摘されておりますし、いじめ・暴力などの問題行動も後を絶たないということが報道されていますし、現実、そういうことが起きております。
4月24日から25日に、千葉県が推し進めている海外修学旅行生のホームステイ体験が栄町で行われ、台湾から来た40人の生徒を町内11軒の家庭で受け入れました。 24日には、農業体験として稲作の種まきや太巻き寿司の調理などを行い、その日の夜は、町内の受け入れ先の家庭で一夜を過ごし、それぞれの家庭からおもてなしを受けるなど、日本での楽しい思い出をつくりました。
工事は順調に進んでおり、年度内に完成し、平成26年4月1日の開所に向け、引き続き協議・指導を行ってまいります。 次に、「安食の酉市」と「いっさいがっさいフェスティバル」についてご報告いたします。 12月7日から9日まで、毎年恒例の「安食の酉市」が酉市実行委員会の主催で大鷲神社前の広場において開催されます。
今回の事件は、公金ではないものの、多額の現金を3日間にわたり事務室内の金庫に保管していたことなど、現金の管理体制や保管に関する責任意識が欠如していたと認めざるを得ないところでございます。
人権擁護行政を取り巻く諸情勢は、配偶者からの暴力、児童虐待問題、あるいは障害者問題等々各般にわたり問題が提起されるなど、複雑困難な課題が増えております。
2点目といたしまして、町長の交際費支出基準についてでございますが、行政の円滑な執行を図るため、町長が町を代表し、個人または団体との交際に要する経費といたしまして、社会通念上、妥当と認められる範囲内で必要最小限の支出を行っているところでございます。 ご質問の栄町平和行進につきまして、この基準に則しまして判断した結果、協賛金といたしまして、交際費から5,000円を支出したものでございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第7号 ○議長(大澤義和君) 日程第12、議案第7号、栄町ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。埜嵜福祉課長。 ○福祉課長(埜嵜久雄君) 議案第7号、栄町ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。
その後、7月からは県のほうからお借りしました測定器を用いて測定した中で、いわゆる借用期間が限定されておりまして、その期間内ではかれるポイントがどうしても30ポイント前後ということになってしまい、一部のポイントが要するに削減されてしまったという状況でございます。
人権擁護行政を取り巻く諸情勢は、配偶者からの暴力、児童虐待問題、あるいは障害者問題など各般にわたり問題が提起されているほか、社会情勢の急激な変化や、我が国における国際化に伴う問題など、複雑困難な課題が多くなってきており、委員は、これらの問題に理解がありその解決に熱意を有する方である必要がございます。
このことから町では各家庭において、新たな太陽光発電システムを設置する方に対し、経費の一部を助成する栄町住宅用太陽光発電システム設置補助金交付要綱を定め、町内に在住する方々を対象に啓発を図りながら11月1日より補助金を交付し、自然エネルギーの普及促進を図ってまいります。
私は、子供たちが心身ともに健やかに、安心して暮らせる環境整備を推進するために、学校・地域・家庭の連携強化を図りながら、子供たちの成長過程に地域の教育力を積極的に活用し、また、そこに生まれる地域の方々と、子供たちとふれあいを通して、子供たちのみならず、地域全体の活力増進を図りながら、「町民の輝き」と「元気なまちづくり」を推進していきたいと考えております。
その後任として川島良子さん、昭和23年2月27日お生まれの、栄町の曽根10番地に住んでおられまして、前身は小学校の先生をやられておりまして、最終は校長先生をやられて退職された方でございまして、各学校で、その子供たちの人権にかかわる委員を務めたりなんかしておりまして、特に今、この人権を取り巻く環境というのは家庭内暴力だとか、児童虐待だとかといろいろ厳しい状況でございますので、そういう子供から大人、いわゆる