四街道市議会 2022-09-15 09月15日-08号
その結果を基に、現在年度内完了に向け鷹の台公園複合遊具更新工事の発注準備を進めております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 〔総務部長 岩井勝明登壇〕 ◎総務部長(岩井勝明) 私からは、第2項目の2点目についてお答えいたします。
その結果を基に、現在年度内完了に向け鷹の台公園複合遊具更新工事の発注準備を進めております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 〔総務部長 岩井勝明登壇〕 ◎総務部長(岩井勝明) 私からは、第2項目の2点目についてお答えいたします。
青少年補導委員は、保護者、地域住民、教員で組織し、家庭、地域、学校の3者が一体となって子供たちの健全育成に取り組んでいただいております。現状としては、各中学校区で実施する補導活動、登下校や地域催事の見守り活動を行っております。
園庭が同一敷地内にない保育施設につきましては32園中8園で、これらの園は近隣の公園を代替地として活用しております。 保育士の配置状況につきましては、県及び市で定期的に実施する指導監査時において、運営基準上充足していることを確認しております。
次に、汚染残土の調査状況につきましては、今年度も引き続き周辺民間井戸で年1回、用地内の9本の観測井戸で年4回の地下水モニタリング調査を実施いたします。また、4月末に実施した周辺民間井戸及び用地内観測井戸の採水結果からは、今回も地下水への汚染は確認されておりません。
続きまして、3点目、子供に関する部門の庁内体制の再編成についてお考えはあるかでございますが、本市では子供の権利に関する条約に示された4つの原則を実現できるよう、必要に応じて庁内で横断的に連携を図り、各事案に対応した業務を実施しているところでございます。
さらには、夏季休業前には家庭向け啓発リーフレットを、夏季休業明けには教育長メッセージを保護者と児童生徒に配付するなどして、いじめを見逃さない学校づくりをしております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
まず、庁内の検討に関しましては、障害者支援課の中で専門のチームを立ち上げて準備を進めていきたいというふうに考えております。その中で、これからどういう方たちにご意見を伺い、どういうふうに準備を進めていくのか。それにつきましては、これから詳細を検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○森本次郎議長 戸田由紀子さん。
最初に、大項目1の①、公共施設内の消毒液については、アルコール手指消毒液を出入り口付近などに配置をしております。職員のマスク着用については、2月28日の新型コロナウイルス感染症対策本部会において、窓口業務に従事する職員はマスクを着用することといたしました。また、不特定多数が触れる庁内のカウンターなどは、閉庁後など1日1回程度、職員が次亜塩素酸ナトリウムで拭き取り消毒を行っております。
2点目、基本目標5「にぎわいと活力にあふれるまち」からゾーン30指定区域内の交通安全施設整備工事の発注とありますが、学区やエリアなど詳細を教えてください。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、佐渡斉さん。
また、学習習慣の形成に向けて家庭との連携を深め、家庭学習の充実が図れるよう努めてまいります。 なお、学力の一側面ではありますが、県標準学力検査の結果については、ここ数年県平均を上回る傾向にあります。全国学力・学習状況調査の結果については、前期計画策定時から平成29年度まで、年度により上下はありましたが、全国、県平均と比較しておおむねほぼ同じでした。 私からは以上です。
そして、あとは要介護の高齢者のご家庭、紙おむつが必要なご自宅、そして3歳未満児の家庭への支援というものを想定しておりました。
そこで、④、本市の家庭相談、家庭支援の充実から家庭児童相談事業及び児童虐待防止、DV被害者支援事業の取り組み状況と今後の対応方針を伺います。 質問事項6、環境経済部所管分。本市において、現在の最重要課題の一つが次期ごみ処理施設建設であります。
現在のところ、みそら、旭、山梨小学校は、学校の特性を生かし、家庭、学校、地域がそれぞれ連携して最大限に教育効果を発揮していると捉えています。続いて、合同の行事や情報交換の場については、6年生では旭、山梨、みそら小学校3校で合同社会科見学を実施しており、さらに吉岡小学校を加えた4校で合同キャリア教育を実施しています。
生産緑地法の改正に伴う建築規制緩和ということで、生産緑地地区内でつくれることになったのは、直売所あるいは農家レストランでございますけれども、本市におきましては建築事例等はございません。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ないということで了解いたしました。
また、教育委員会では、毎年11月11日から1カ月間、学校、家庭、地域で連携し、市内全体でいじめ撲滅キャンペーンを実施しているほか、夏季休業前に家庭向け啓発リーフレットを、夏季休業明けの9月には教育長メッセージを保護者と児童生徒に配付しております。
職員研修につきましては、市役所に講師を招いて行う庁内研修と研修機関へ職員を派遣して行う研修所研修等があり、今年度8月末までに実施あるいは派遣等を行った各研修の参加人数を申し上げますと、庁内研修につきましては9つの研修を行い、266名の参加受講となっております。
6つ目は、認知症のことを知っていただき、認知症に対する不安の軽減と進行に合わせて受けられるサービスやその他の情報をまとめた認知症ケアパスを市内医療機関、介護サービス事業所、警察、金融機関、各家庭に配布します。
各学校では、学級担任を中心に家庭訪問や家庭への電話連絡等を行い、家庭との連絡を強化することにより児童生徒との心のつながりを大切にし、対応しております。 次に、②、9月14日、文科省は全ての小中学校や教育委員会などに不登校を問題行動と判断してはならないとの見解を含む通知を出しました。本市にもこの通知は届いております。市内各小中学校に文書で周知したところでございます。
なぜかというと、学級の仕事もあるし、学年の仕事もあるということで、家庭に帰ってきても仕事しなくてはならないというようなことがたびたびあると。例えば1学年が3クラス、4クラスあった場合に、学年の仕事は分散して、3クラス、4クラスの先生が分散して仕事できると。1クラスだったら、学年も自分でやらなくてはならないというような先生もいらっしゃいます。最終的には家庭に持ってきている。
土地区画整理事業地内に市が取得した保留地につきましてですが、都市計画道路の代替地の用地、または第2グリーンタウン部分の都市計画道路3・4・7号南波佐間内黒田線の理解が得られない場合には暫定的な迂回路として整備するために確保したものでございます。したがいまして、まずは第2グリーンタウンの理解を得ることが必要であるということで考えております。 以上です。 ○岡田哲明議長 坂本弘毅さん。