我孫子市議会 2022-03-03 03月03日-02号
さらに、全ての子供たちがオンライン事業に対応できるよう、必要な家庭にはWi-Fiルーターの貸出しなども行っております。また、感染症対策の徹底を図りつつ、方法を工夫しながら、学校行事などの教育活動を実施し、子供たちの達成感や自己肯定感を育むことができるよう指導を続けてきました。
さらに、全ての子供たちがオンライン事業に対応できるよう、必要な家庭にはWi-Fiルーターの貸出しなども行っております。また、感染症対策の徹底を図りつつ、方法を工夫しながら、学校行事などの教育活動を実施し、子供たちの達成感や自己肯定感を育むことができるよう指導を続けてきました。
市では、区域内にお住まいの皆様に対して、土砂災害防止月間である毎年6月に、土砂災害から身を守るポイントについて個別にお知らせを郵送しております。併せて、柏土木事務所と合同で、土砂災害警戒区域の巡視も行っています。 全国的には、土砂災害の被害に遭われた方の多くが、逃げ遅れによる被害であることから、警戒区域内にお住まいの皆様が早期に避難行動できるよう、今後も引き続き周知、啓発に努めていきます。
市内の活動全体の温室効果ガスを家庭や産業や事務所、また運輸など個別具体的に削減目標を掲げるということは非常に効果があることだと思います。我孫子市では、まだやっておりませんが、こちらについて個別目標を掲げて、削減を家庭分野で何%削減、事務所分野で何%削減、運輸分野で何%削減という目標を掲げて行っていくべきだと考えております。
それから、もう一方では、やはり緊急事態などで学校に通えなくなるというようなことも含めて、遠隔操作といいますか、家庭内でも使えるような、そういった工夫も今のうちから検討していく必要があると思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
家庭状況と学力の関連性は、新型コロナ拡大前から存在していたことが、これはもうずっと分かっていました。臨時休校に伴い、自宅で学習を続けることを求められた子どもたちは、家庭環境が大きく影響したと思います。
ここで言う暴力には、身体的暴力に限らず、精神的、経済的、性的、社会的暴力なども含まれます。 痛ましい野田市の女児に対する両親の児童虐待による死亡の報道が連日行われていますが、実は児童虐待の現場とDVの現場は重なっていることが多いとされています。野田市の事件でも、父親である男は妻の行動を細かく管理し、暴言を浴びせることもあり、一時、離婚さえしています。
その心が家庭や職場を変え、人生を潤していくとありました。 ことし1年もあとわずか、来年も感謝の気持ちを忘れずに前進していきたいと思っております。 それでは、通告に従いまして個人質問を始めさせていただきます。 初めに、健康福祉行政の予防接種費用の助成についてです。
調査結果では、家庭生活等の分野における男女の平等感、夫は外で働き、妻は家庭を守るべき、また子どもができても女性が働くことに関する調査項目において、平成8年に市が実施した男性施策に関する市民の意識調査の結果と比較した場合、男女共同参画に対する意識が高くなったという傾向が見られました。
の健康づくり、3として教育を通して生きる力を育む、4として子育てに優しい生活環境づくり、5として仕事と家庭の両立支援、6として配慮を必要とする子どもと家庭への支援の6つを基本目標に定め、対象事業も前期まで300を超える事業を精査しながら75事業に絞り、丁寧な進行管理ができる計画を立て、子育て支援対策の全般にわたって努力されている姿勢に感謝をいたします。
そこで、千葉県教育委員会の最新の調査結果によると、公立学校で起きた暴力行為やいじめなど、児童・生徒の問題行動に関する小学校の暴力行為発生が過去最多の1,539件と、前年度より大きく上回っておるようであります。また、中学校での暴力行為の件数は2,018件と、前年度対比で157件増となっております。いずれにいたしましても、暴力行為は年々増加の傾向になっているとのことであります。
それから市民会館がやはり市民の中では、これからどういうふうに決めていくのかということに関して注目されておりますので、庁内での構想案づくりというのを年度内になさるということでございましたので、ぜひともそれも速やかに進めていただきたいと思います。 何でこんなことを申し上げるかといいますと、都内の五反田ですとか、各地にありました大きな施設というものが軒並み老朽化でもって閉鎖されているわけです。
観光地域内の施設建設について。 観光地域内に建設される施設は全て地権者が行うことになっております。これらは種々の条件があると思いますが、条件をクリアすれば自由に建設できるのでしょうか。ある程度指導等により計画的に建設されるのでしょうか、お聞かせください。 手賀沼の観光スポットは、水の館を中心とした高野山新田地区、手賀沼公園地区、我孫子新田地区と3カ所に分かれます。
太陽光発電施設の設置を目的とする農地転用については、市街化調整区域内の農地に対して31件の申請があり、延べ面積が4万826平米、発電量が3,881キロワット。また市街化区域内の農地に対して4件の届け出があり、延べ面積が1万47平米で、いずれも平成25年度以降に設置されたものです。 短期間で急激に普及が進んだことから、報道にあるように地域によっては景観面など幾つかの問題が生じていることも事実です。
まずアの庁内の組織体制についてです。 行政改革の中で重要なことは、単に何もかも減らすということではなく、市民の目線に立ち、市民サービスの向上とそれに対する組織体制の見直しや職員の勤務態度と意識改革です。 よく市民からいただく内容が庁内の組織体制についてです。
昨年度においては、先生、一般生徒に対する暴力行為、そのほか万引き、窃盗、いじめ、喫煙、けんか等が発生しており、校舎のドア等の器物破損は言うなれば日常化している状況であります。新年度の4月に入ってからも、このような状況は続いており、先月の22日の暴力事件につきましては、新聞でも報道されております。
谷津ミュージアムエリア内及び古利根公園自然観察の森や中里市民の森、根戸船戸緑地などではカブトムシと触れ合える環境整備として堆肥場をふやしています。 御提案のようなカブトムシに特化した里山整備計画の策定は考えておりませんが、谷津ミュージアムエリア内では毎年多くのカブトムシが育っています。夏には体験学習の一環として、子どもたちを対象とした自然観察会やホタルの観賞会も行っております。
東公園用地についても交渉を進めていますが、年度内の合意は難しく、繰越予算となる見込みです。 債務負担行為による都市計画道路3・5・23号、新木駅・布佐南線用地の先行買収については、物件調査が完了し、土地所有者18件のうち2件の同意を得て契約手続を行っております。さらに、数件の同意が得られる状況ですので、引き続き交渉を進め、平成25年度内に全ての用地取得が完了するように努めていきます。
市としての具体的なシルバー人材センターへの支援策としては、補助金の交付や市広報への掲載のほか、事務所の無償貸与や毎年9月に庁内各課に対してシルバー人材センターの活用、発注等について協力依頼を行っております。 エについてお答えいたします。
防災士は、家庭、職場、地域のさまざまな場で、事前対策、予防対策、災害発生時の応急対策、復興支援等の活動が期待されています。多くの自治体では、地域における防災リーダーの育成が急務であるとの観点から、各自治体主催による防災士養成事業を実施したり、本市のように市民の受講に対して補助制度を設ける事業も始めています。