八千代市議会 2020-12-09 12月09日-04号
本市の感染者情報の現状としましては、千葉県からの情報を基に、これまでの感染者発生時の概要に加え、市町村ごとの感染者状況内訳としまして、入院中、入院調整中、ホテル療養、施設内療養、退院・療養解除・死亡、その他の項目を、10月13日より市ホームページで公開をしているところでございます。
本市の感染者情報の現状としましては、千葉県からの情報を基に、これまでの感染者発生時の概要に加え、市町村ごとの感染者状況内訳としまして、入院中、入院調整中、ホテル療養、施設内療養、退院・療養解除・死亡、その他の項目を、10月13日より市ホームページで公開をしているところでございます。
身体的健康では1位で、経済的にも比較的恵まれていますが、学校のいじめや家庭内の不和などを理由に幸福を感じていない実態が明らかになりました。 今、新型コロナウイルス危機を乗り越えて、これまでの日本ではなく、新しい時代の日本を子供たちにプレゼントする絶好のチャンスだと思います。政治と教育はそのための使命を持っています。そのことを念頭に置きながら質問したいと思います。
あくまでもコロナ対策の一環と言い張るのであれば、休校などの対応策として、各家庭にアカウントを配付して、家庭のPCを利用して、持っていない家庭に限ってはPCを提供すれば済む話なんですよ。予算も格安になります。 私はそう思いますが、いかがでしょうか。 ○木下映実議長 小林伸夫教育長。
緊急時には、各学校の防災倉庫内に炊き出し器具等が配備されているほか、ライフラインが復旧した際には、炊き出し施設として、例えば家庭科調理室の活用もできることから、現在どこの学校も避難所としての機能を有しているというふうに認識しております。 ○林隆文議長 堀口明子議員。
そうしますと、この96%というと、一般家庭で、例えば私ども、年間100万円の所得があれば、96万円はほとんど経常経費で使われてしまう。
本年に入り、児童会館の中にある学童関連施設が、小学校内で運営されることになったことから、児童会館そのものの利用が本年限りとする検討がなされており、児童会館内で利用するすくすく文庫、これ2階にあります。その利用者及び同じく2階にある長寿荘利用者に、本年度限りの利用が、各団体責任者に伝えられております。この施設管理は、4部署にわたって管理されておりますので、担当部ごとに現状について伺います。
虐待の背景には、経済苦や家庭内の不和などさまざまな要因が絡む場合が多く、解決への方途が簡単に見つかるわけではございません。それでも、悲劇を減らすために、政治とか社会はどう向き合うべきか。一つは、悩みを抱える家庭を地域全体で支える仕組みづくりにあるのではないでしょうか。
それでは次に、不審者事案が発生しましたのでお知らせいたしますというメールが届くわけですけれども、発生案件は暴力案件や痴漢のように明らかな犯罪行為もあります。いつも不審者事案となっているが、その都度変更したほうがいいのではないでしょうか。 ○西村幸吉議長 豊田和男安全環境部長。
◎小谷野幸子子ども部長 病児保育事業の非施設型、いわゆる訪問型につきましては、集団保育が困難であり、かつ保護者が家庭で保育できない期間内に、当該児童の自宅において一時的に保育する事業でございます。この形態での病児保育事業は、全国でも数カ所の実施状況と国に報告されております。 本市での実施につきましては、近隣市の状況等を調査研究してまいりたいと考えております。 ○成田忠志議長 河野慎一議員。
◎立石巌産業活力部長 現在問題となっておりますのは、事業実施予定区域内の再基盤整備に不参加の意向を示している参加資格者の調整等でございます。土地改良法では、受益地区内の参加資格者の3分の2以上の同意が必要となっており、現在は約98%でございますので、その同意率は上回っている状況でございます。
後期基本計画の策定に当たりましては全庁を挙げて取り組むこととし、これまでと同様、庁内組織である総合計画策定会議において広く職員の参画を求めるほか、市長の諮問機関であります総合計画審議会において、審議を受けることとしております。
2点目として、母子・父子・寡婦等福祉事業における自立支援訓練給付金について、国の補助事業である本事業の平成23年度からの給付実績が、各年度1件かゼロ件で、平成26年度も1件という状況に鑑み、ひとり親家庭に対し、自立に向けた就労支援等に力点を置くとの国の方針に従った本事業の充実を図るよう努められたいとの意見がありました。
また、家庭学習の重要性から、学校と家庭の連携を図ったり教育の連続性から小・中学校の連携を強化したりしております。 ○嵐芳隆議長 小澤宏司議員。 ◆小澤宏司議員 ありがとうございます。 先日、会派市民クラブで、福井県福井市の教育について視察に行ってまいりました。 福井市では、小学校・中学校、体力・学力ともに、全国でもトップクラスの成績を上げております。
次に、第3条繰越明許費の補正では、高津・緑が丘及び村上地域に地域密着型施設を開設するための工事について、平成25年度内に完了が困難であることから、施設整備に対する補助金9,000万円を設定するものであります。 以下、本案審査における主な質疑について申し上げます。
また、八千代台東小学校の校舎改築に合わせ、小学校敷地内に新たに学童保育所を建設いたします。 次に、肺炎の発病及び重症化を防止し、高齢者の健康の保持に寄与するとともに、予防接種による健康被害の迅速な救済を図ることを目的とし、高齢者肺炎球菌予防接種を実施いたします。
細かなケースを把握して早期対応していくために、各学校では児童・生徒の日ごろの行動や態度などについて学級内、学年内にとどまらず、職員会議等の場で情報の共有化を図ってまいります。また、指導上配慮を要する児童・生徒の進級・進学または転学等に際して、学級担任等の教員間での引き継ぎを行ってまいります。
そのため、道路横断時のたまり場や校地内への動線を考えた場合、さらなる安全対策が必要であると考えております。 現在のところ、横断歩道のたまり場の拡幅について関係部局と協議を行い、整備要望を提出しております。また、横断歩道を渡り、道路を歩かずにそのまま校地内へ入れるように通学用の門の設置等を検討しているところでございます。 ○江野沢隆之議長 緑川利行議員。
また、昨年末には、国の防災対策の基本となる防災基本計画に、地域の防災力向上を図るため、防災に関する政策・方針決定過程及び防災の現場における女性の参画の拡大などが必要と明記されるとともに、避難所運営における女性や子育て家庭のニーズへの配慮等が盛り込まれております。