流山市議会 2020-12-02 12月02日-03号
初めに、家庭内感染と推定される感染者が約5割いることも増加要因の一つと捉えているという答弁でしたが、家庭内でできる感染予防法について本市ではどのように予防啓発を図っているのか、お聞かせください。 2点目、11月26日よりPCR検査が受けられる医療機関の発熱外来は10か所指定になったということでしたが、今後さらにPCR検査が受けられる発熱外来は増える予定があるのか、お聞かせください。
初めに、家庭内感染と推定される感染者が約5割いることも増加要因の一つと捉えているという答弁でしたが、家庭内でできる感染予防法について本市ではどのように予防啓発を図っているのか、お聞かせください。 2点目、11月26日よりPCR検査が受けられる医療機関の発熱外来は10か所指定になったということでしたが、今後さらにPCR検査が受けられる発熱外来は増える予定があるのか、お聞かせください。
どのような面会交流の方法が「子どもの権利」になるかは、家庭ごとに総合的に考慮して判断されるべきものであり、夫婦間で協議が整わない場合は家庭裁判所で互いの主張を聞き、中立的な司法の立場で調整する。
秋元子ども家庭部長。 〔秋元子ども家庭部長登壇〕 ◎秋元悟子ども家庭部長 再質問にお答えいたします。 初めに、専門性のお話がございました。議員が御指摘のとおり、コロナ禍の中でも支援センターとしてできるサポートというのがあると思います。
今後も保健所等と連携し、情報の収集に努めるとともに、庁内の情報共有を徹底し、市ホームページ、安心メール等を通じ、市民の皆様へせきエチケットや手洗い等の励行、情報提供や相談窓口の案内など必要な対応を行ってまいります。市民の皆様、議員各位の御理解、御協力をお願い申し上げます。
秋元子ども家庭部長。 〔秋元子ども家庭部長登壇〕 ◎秋元悟子ども家庭部長 私から3、生活困窮者自立支援事業における子どもの学習支援事業についてお答えします。
今後も引き続き、児童生徒理解を含め、家庭、地域社会、関係機関との情報共有を密にしながら信用回復に努めてまいります。 以上です。 ○青野直議長 秋元子ども家庭部長。 〔秋元子ども家庭部長登壇〕 ◎秋元悟子ども家庭部長 私から1、子育て支援策について問うの(1)のイとオについてお答えいたします。 初めに、イ、保育士の確保や保育の質の向上をどのように進めていくのかについてお答えいたします。
今、性暴力やハラスメントに抗議の声を上げる#MeToo、#WithYouの波が世界に広がっています。性の多様性を認め合い、性的マイノリティーへの差別をなくす運動も年々大きくなっています。
また、開発事業地内に設置される雨水貯留槽は、開発敷地内に降った雨を開発敷地内で一時的に貯留するものであり、1ヘクタール当たり1,315立方メートル以上の貯留機能を有し、降雨時の河川への雨水流失を一時的に抑制するものです。 次に、ウ、市道207号線、通称白蓮通りについてお答えします。
秋元子ども家庭部長。 〔秋元子ども家庭部長登壇〕 ◎秋元悟子ども家庭部長 私からは、2、よりよい児童館、児童センターの運営についてお答えいたします。 初めに、(1)平成30年10月に改正された児童館ガイドラインを踏まえて、以下を問うについてのアからウまでについてお答えいたします。
また、学童保育も、学校とも家庭とも異なる環境で、甘えたり、ふざけたり、心の解放を図る場が管理の場に切り替えられ、放課後も長期休暇も楽しくて行きたい場所とは言えない事態も起きているのではないでしょうか。
本市には、虐待などさまざまな問題を抱えた児童の早期発見と適切な保護のため、子ども家庭課、教育委員会、児童相談所、警察など関係機関によって構成される要保護児童対策地域協議会が設置されています。児童相談所が一時保護を解除するときには、全てのケースについて、一時保護を解除する前に、学校を初め関係機関が参加する個別支援会議を行うよう、市の子ども家庭課とともに児童相談所に要望してまいります。
幸い、国では平成28年、児童福祉法の一部改正で家庭養育優先の原則が明示され、子どもが家庭においても心身ともに健やかに養育されるよう、子どもの保護者を支援し、家庭における養育が困難、あるいは家庭での養育が適当でない場合には、子どもが家庭における養育環境と同様の養育環境において継続的に養育されるよう、必要な措置を講じると定めたところであります。
(1)母子、父子家庭と一言に言っても、未婚での母子、父子家庭と死別や離婚した後の家庭では行政等の支援で違いがあります。どの家庭もいろいろな理由や事情があり、母子、父子家庭になる形は人それぞれです。例えばDV、ドメスティック・バイオレンスの被害者は、暴力から逃げた際に新しい命を宿している場合もあり、おなかの子には罪はないからと産む決断をされた親もおります。
具体的には、備蓄品一覧表と現物の照合、倉庫内の備蓄品の保管は安全な状態にあるか、保管している備蓄資機材に破損はないか、また備蓄食料品の消費期限について再確認いたしました。今後も引き続き定期点検に加え、機会を捉え、備蓄品の点検に努めてまいります。 次に、ウ、市内通学路に面しているコンクリート壁についてお答えします。
そこで、平成25年6月定例会では、上野の恩賜公園や井の頭公園の事例を紹介しながら、流山市でも総合運動公園内にオープンテラスのあるカフェレストランを設置してはどうかと提案してまいりました。そのときの御答弁は、現時点で総合運動公園内に売店やカフェレストランを整備する計画はないが、利用状況により今後検討していきたいという内容でした。
もちろん電話でのやりとりもしておりますけれども、御不在の家庭も多いものですから、足を運んでその御家庭の様子もおうかがいしながら、できればお話をお伺いして、就学援助等が必要であればそちらのほうの説明をするというようなこともしております。 以上でございます。 ○秋間高義議長 野村誠議員。
矢野子ども家庭部長。 〔矢野子ども家庭部長登壇〕 ◎矢野和彦子ども家庭部長 私から、3、「待機児童ゼロ」に向けた本市の保育所整備についてお答えいたします。 本市の待機児童の状況は、平成29年4月1日現在92名となっており、昨年4月1日現在の146名と比較して54名の減となっております。
なるべく早く予算をつけていただければ対応できるかと思いますが、役割といたしましては学校は学校教育法に基づいて、地域は社会とみなせば社会教育法に基づいて、家庭教育は家庭教育法というのはないのです。子どもたちを中心に考えると、やっぱり中心にあるのは家庭ではないかと。