習志野市議会 2022-06-08 06月08日-04号
御質問の自治体間連携につきましては、住んでいた自治体と引っ越し先の自治体が相互連携していれば、宣言された方の転入や転出時の手続の負担軽減が期待されます。一方で、自治体間で定める制度の条件が異なる場合は、改めて手続が必要になるという課題もございます。
御質問の自治体間連携につきましては、住んでいた自治体と引っ越し先の自治体が相互連携していれば、宣言された方の転入や転出時の手続の負担軽減が期待されます。一方で、自治体間で定める制度の条件が異なる場合は、改めて手続が必要になるという課題もございます。
ゴルフ場巡り、我々の君津市も10個近くゴルフ場がありますので、そういったところとも連携されたり、またこのコロナ禍でゴルフ場利用者は非常に増えて、税収も増えています。
先日コカ・コーラボトラーズジャパンとの包括連携協定によって、小中池公園に遊具、プレイポートワンダーが完成しました。既に子どもたちに大変人気のようで、ありがたい限りです。このコカ・コーラとの連携に基づいて、続いて市内に防犯カメラを設置予定であるというふうに以前伺っておりますが、この件について現状どのように動いておりますでしょうか、お伺いをいたします。
緊急性が高いと判断された際には、指導課が中心となって各関係機関と連携をし、組織的に対応いたします。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 13番清水晴一議員。 ◆13番(清水晴一君) はい。かなり専門家がついて相談していただいてるということで、非常に安心感があるなと思います。また、緊急性が高い場合は、指導課が中心に関係各課と連携を取っていくということでありました。
印旛郡内で申し上げますと、本市のほか、成田市、佐倉市、四街道市及び八街市において、連携したシステムの導入を行っているということでございます。なお、ライン公式アカウントとの連携を図っている市といたしましては、本市と四街道市の2市となってございます。 ○議長(中澤俊介) 13番、近藤瑞枝議員。 ◆13番(近藤瑞枝) 近隣では、当市は先進地ということになろうかと思います。
2つ目といたしましては、関係機関との連携について。通学路の点検は、教育委員会だけでなく、市役所関係部署や関係機関と連携して行っているのかを伺います。 以上2点。 そして、大きく3つ目、自然環境の保全について。市長が今回の選挙戦で使用したリーフレットの幾つもある公約の中から、1つだけ選んで質問をいたします。その一部を朗読しますと、「南房総市の財産は、優位性は、それは豊かな自然です。
今後は個別健診の拡充を図り、受診できる市内の医療機関が増やせるよう、引き続き医療関係と連携した取組を実施していくとの説明でした。 次に、議案第22号 令和4年度富里市一般会計補正予算(第1号)。
次に、民間活力の活用につきましては、資産価値が高い駅周辺の市有地の活用は有効な案の一つとして認識をしておりますが、市営坂田駐車場の市有地をはじめ、近隣公共施設との連携も可能な現庁舎周辺での公募など、様々な可能性を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 荒井総務部長。 ◎総務部長(荒井淳一君) 自席よりご答弁申し上げます。 細目2、庁舎再整備の時期についてお答えいたします。
1点目、学校内での対応と学校連携。 先生のたった一言で救われる子もいれば、逃げ場をなくしてしまう子どももいます。フリースクールに通う保護者や子どもからは、フリースクールもいじめはあるけど、担任の先生がよく話を聞いてくれるといいます。
これにより担当地区ごとに配置されている推進委員との連携により、新規就農者への農地集積が増加するなどの効果があったものと考えています。引き続き推進委員と連携し、担い手の経営体への農地利用の集積、遊休農地の発生防止、解消、新規就農、新規農業参入、農業後継者への支援などを行っていきます。
食のまちづくり拠点施設においても丸高グループが食のまちづくり協議会に参画し、食のまちづくり拠点施設が地域と密接に連携できる体制を取るなど、地産地消推進条例の理念を踏まえた施設運営に努めていく考えです。
1点目といたしましては、移住、定住の促進につなげるために、NPO法人のおせっ会と連携をいたしまして、移住、定住相談体制の充実を図ることと並行しまして、移住、定住の促進に資するべく空き家バンクの有効活用に努めております。
今後も引き続き、医師会をはじめ医療機関の関係の先生方に御協力をいただきながら、連携を密にして、スムーズな対応に努めてまいりたいと思います。 私から以上でございます。
行政が中心となり、関係者が連携することで実現することも可能ではないでしょうか。市の考えをお聞かせください。答弁をお願いします。 ○議長(北田宏彦議員) 大塚 好農業振興課長。 (大塚 好農業振興課長 登壇) ◎大塚好農業振興課長 農業におけるバイオ炭の活用につきましてお答えいたします。
市民の皆様の生命及び健康を守ることを目的に、安房医師会の協力の下、安房3市1町の医療機関との連携により、広域的な予防接種を実施する体制を構築することができ、迅速に2回のワクチン接種を実施することができました。現在、3回目の接種に鋭意取り組んでいるところです。
また、白山跨線人道橋の修繕につきましては、引き続きJR東日本と連携をし、工事を進めてまいります。 道路境界の査定では、市が管理する公共基準点のうち1級基準点について、公共測量の現在の基準となっている世界測地系の座標への変換と設置を行います。
また、令和3年11月に、三井住友海上火災保険株式会社とSDGs達成に向けた包括連携に関する協定を締結したことから、官民連携による企業のSDGs達成に向けた取組を進めているところです。
議員御指摘のように、市内の商工業への影響等を踏まえ、引き続き市内金融機関等との連携を密にいたしまして、商工業の振興に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 都祭広一君。
2つ目は、たてやまマチナカ起業相談室という企画で、起業希望者の相談受付や起業した方向けの情報発信、空き家情報の紹介や地域の方の紹介等を官民連携で実施しており、これまでに計11件の相談を受けています。 3つ目は、安房六軒高校という企画で、欲しい未来は自分でつくるをキーワードとして、所属高校の枠を超えて仲間が集う高校生によるまちづくり部活動で、計19名の生徒が参加しています。
3点目は、地域の実情に応じたきめ細やかな取組を進めるために、結婚、子育てに関する地方公共団体の取組に対する支援、地域創生と連携した取組の推進です。