我孫子市議会 2009-06-15 06月15日-02号
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 議員からは、客観的データが必要じゃないかという御提案をいただきましたけれども、今現在は、私が市長就任してから行っている乳幼児医療費の対象年齢拡大、また児童医療費、学童保育についてのさまざまな要望事項、また保育の改善要望事項についても、これも客観的なデータをとることなしに、私なりにいろいろな方のお話を聞きながら、私もそれが必要だと思いながら実施をしてきております
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 議員からは、客観的データが必要じゃないかという御提案をいただきましたけれども、今現在は、私が市長就任してから行っている乳幼児医療費の対象年齢拡大、また児童医療費、学童保育についてのさまざまな要望事項、また保育の改善要望事項についても、これも客観的なデータをとることなしに、私なりにいろいろな方のお話を聞きながら、私もそれが必要だと思いながら実施をしてきております
そんな中、保育所の待機児童は前年同期よりもふえ続けて、ゼロ歳から5歳児の保育の受け皿は1.5倍、そして小学1年生から3年生は3倍にふやす必要があると厚生労働省は推計しているのですが、政府は安心こども基金をつくり、保育所整備などに充てるとしていますが、柏市の保育所の整備計画と待機児童の解消計画というのはどうなっているでしょうか。
使用の可能性としては、これも明らかにしておりましたけれども、東葉高速鉄道の関係者によれば、船橋市では考え方として、高架下に保育所を建設することができないだろうかというようなプランが持ち上がっているということを耳にしています。
次に、各課に意見照会をしたとのことであるが、保育課では木下保育園の駐車場に充てる考えはなかったのかという質疑に対して、担当課ではそういう考えはあったが、敷地の半分は国に返すということで、敷地が狭くなってしまうので、担当課とその後、話し合いの中でよろしいという返事をもらっているという答弁がありました。 次に、木下駐車場は、土手の道路に出入りすることが多い。
今般、国の児童福祉法の一部改正により、保育に欠ける乳幼児を家庭的な雰囲気の中で保育者の自宅などで保育することを明確化した家庭的保育事業が平成22年4月1日より制度化されます。既に担当部には他市の例などを参考に研究するよう指示をしているところでございますが、現在の課題といたしましては、1つ、家庭保育員の人数と質の確保。2つ、密室化された家庭内での保育による家庭保育員の孤立化への対応。
本年度につきましては、賛同される、希望される小学校あるいは幼稚園・保育所に、先般、試験栽培用の苗を配布したところでございます。
学童保育に子供を預けていた親が運営の中心になっているNPOが幾つかあることを見ますと、比較的安定している社会福祉法人に限らず、NPOに運営法人の道を開いた点はよかったと思いますが、この社会福祉法人とNPOの取り扱いの違いは解せません。なぜですか。 そして、1法人につき、運営は7クラブまでの制限があるとも聞いています。
次に、学童保育について伺います。 女性が安心して子どもを生み育て、安心して社会で活躍するためには、保育所と同様に欠かすことができない制度です。昨今子どもがねらわれる事件が多く、保護者の間に不安が広がっています。
また、乳幼児が病気の回復期にあり、かつ保護者の勤務の都合等により自宅での育児が困難な時期、一時的にその児童を預かる乳幼児保健支援一時預かり事業、そしてこの5月より正午までであった土曜日の保育について、保護者の勤務状況等により土曜日の午後も保育を希望する場合、あらかじめ申し込むことにより、指定の保育所で午後7時まで延長保育を実施することといたしました。
今般、国の児童福祉法の一部改正により、保育に欠ける乳幼児を家庭的な雰囲気の中で保育者の自宅などで保育することを明確化した家庭的保育事業が平成22年4月1日より制度化されます。既に担当部には他市の例などを参考に研究するよう指示をしているところでございますが、現在の課題といたしましては、1つ、家庭保育員の人数と質の確保。2つ、密室化された家庭内での保育による家庭保育員の孤立化への対応。
広く商店街活性化ということで考えますと、商店街自身取り組むものとしましては、地域住民の生活に必要なサービスを総合的に提供するということの中で、病院内の売店あるいはレストランの運営、高齢者を対象とした配食事業、そして今ほど議員さんのお話にもありましたように、商店街の空き店舗を活用した学童保育などというものがあります。
それからまた、設計にあたって、学童が何名の予定であるとか、教室はこういうものが要る。その中でどういう提案をしてくるか。これがプロポーザルのいいところだと思うんですけれども、設計業者によって、私はこういうアイデアがある、こういうアイデアがある。
広く商店街活性化ということで考えますと、商店街自身取り組むものとしましては、地域住民の生活に必要なサービスを総合的に提供するということの中で、病院内の売店あるいはレストランの運営、高齢者を対象とした配食事業、そして今ほど議員さんのお話にもありましたように、商店街の空き店舗を活用した学童保育などというものがあります。
下水道事業について (2)合併処理浄化槽設置整備事業について3 教育行政について① 学校施設の耐震化について ② スクールニューディール構想について4 地域医療について① 1市1町地域医療センターについて71 福祉行政について① 子どもの医療費無料化制度について (1)医療費無料化制度の小中学生までの拡充についての市の見解について (2)医療費無料化制度拡充の有効性についての認識について ② 学童保育
次に、学童保育所の分割・委託について申し上げます。 去る4月17日、七光台学童保育所について、過密状況を改善するため第二学童を設置するとともに、既存の学童保育所とあわせて社会福祉協議会へ委託することについて、保護者の皆様の御理解をいただくべく保護者説明会を開催いたしました。
次に、放課後児童健全育成事業についてでございますが、萩原小学校の改築にあわせ、萩原 学童クラブの施設を敷地内に確保するとともに、民設民営の「中の島学童クラブ」と「二宮学 童クラブ」につきましては、本年度より公設民営型に運営形態を変更いたしました。
そういった壁にぶつかったときに、自分で環境を変える力をやはり養うためには、どうしてもコミュニケーション、それからもう一つは、例えば私は新聞記事なんかで社会の事実をそのまま理解するという、例えばスポーツとか芸能とか医療とか、今特に新聞で話題になっています老後の問題、それから保育の問題等を教科書の扱いとは違う新聞記事なんかを使った授業展開というのは富里では実際に行われているんでしょうか、また計画はあるんでしょうか
市では、県から5月30日に1例目の連絡を受け、直ちに新型インフルエンザ対策本部会議を開催し、状況を確認するとともに、市及び民間の幼稚園、小中学校、保育園、学童保育所、高齢者通所施設等の休業または休業要請の必要性などを検討いたしました。
次に、保育所、小学校、中学校における新型インフルエンザ対策は、どのようになっていますでしょうか、お聞きいたします。 ○議長(鈴木敏雄君) 健康福祉部長、森田益光君。 ◎健康福祉部長(森田益光君) まず、保育所における新型インフルエンザ対策についてお答えいたします。保育所では、保護者との登所時に発熱等の確認、職員と児童の手洗いとうがい、外来者への手洗い消毒の徹底に努めております。
東あびこ、根戸、並木の各保育園の耐震診断についても、年度内に完了できるよう事務を進めております。 また、昨年度に実施した4保育園の耐震診断が完了いたしました。診断結果では、寿保育園の昭和46年に建築した1棟については早急に施設の耐震化を行う必要があること、緑と湖北台の2保育園については建物の耐震性に問題はないが、福祉避難所としての機能を確保するため改修を行う必要があることがわかりました。