木更津市議会 2010-09-01 平成22年9月定例会(第5号) 本文
このお祭りは、木更津舞尊実行委員会が主催し、上総地域4市と4市教育委員会、木更津商工会議所、木更津市観光協会、木更津市農業協同組合及び木更津市商店会連合会等の後援で実施されております。
このお祭りは、木更津舞尊実行委員会が主催し、上総地域4市と4市教育委員会、木更津商工会議所、木更津市観光協会、木更津市農業協同組合及び木更津市商店会連合会等の後援で実施されております。
この市川市のほかに、全国で5つの市が、この制度とほぼ同様の制度をとっております。1つは、愛知県一宮市の市民活動支援制度、2つ目は、岩手県奥州市の0.4%支援制度、3つ目が、北海道恵庭市の市民活動支援制度えにわブーケトス、4番目が、大分県大分市のあなたが支える市民活動応援事業、もう一つが、県内の八千代市の市民活動団体支援金交付制度でございます。
ボートピア習志野の環境整備協力費につきましては、施行者である東京都六市競艇事業組合及び東京都三市収益事業組合が、去る4月12日に「ボートピア習志野における環境整備協力費の見直しについて(依頼)」と題する文書を携えて本市を訪れ、環境整備協力費の売り上げに対する割合を、現状の1.5%から1.0%に引き下げる協議を開始したいという申し出でありました。
ボートピア習志野の環境整備協力費につきましては、施行者である東京都六市競艇事業組合及び東京都三市収益事業組合が、去る4月12日に「ボートピア習志野における環境整備協力費の見直しについて(依頼)」と題する文書を携えて本市を訪れ、環境整備協力費の売り上げに対する割合を、現状の1.5%から1.0%に引き下げる協議を開始したいという申し出でありました。
視察先は、7月6日の午後を岩手県奥州市、7月7日の午前を福島県郡山市で予定しております。視察事項につきまして、奥州市では市町村合併に関する諸問題について、内容としまして合併に至る経緯、経過について、調整が難航した課題と対応策について、合併後の状況について説明を受けたいと考えております。 奥州市は平成18年2月、5市町村が合併し誕生しました。
都市のグレードからいくとですね、例えば私が未来の都市を創る市長の会で一緒にやっている奥州市ですね、水沢市と江刺市その他が合併してできた岩手県第2の都市です。その前までは、北上市というのが東京で持っていましたけども、ついに畳んでしまいました。20年ぐらいやっていました。
そのほか、大分市や一宮市、奥州市、北海道恵庭市等も1件当たり10万円そこそこの支給でいわゆる市民協働のまちづくりをつくり上げているわけでございます。 何が違うといいますと、まず、1%の定義が違うわけでございます。君津市はやり出したのが市税の1%。
特に、三番瀬海浜公園の西側、約3分の1ほどの面積になるでしょうか、市川の地先として呼べば東浜と呼ぶ部分になるのですが、この東浜は、市川市との境界線としては、市境の法線からするとどのような位置になるのでしょうか。現在は船橋市が管理しているようですが、千葉県企業庁が手放したいという方針で、こちらにも市川市にも相談が来ているということですが、どのような進捗状況なのかお伺いいたします。
特に、三番瀬海浜公園の西側、約3分の1ほどの面積になるでしょうか、市川の地先として呼べば東浜と呼ぶ部分になるのですが、この東浜は、市川市との境界線としては、市境の法線からするとどのような位置になるのでしょうか。現在は船橋市が管理しているようですが、千葉県企業庁が手放したいという方針で、こちらにも市川市にも相談が来ているということですが、どのような進捗状況なのかお伺いいたします。
〇 △議案第14号~議案第20号(一括議題) ○議長(出山國雄) 日程第9、議案第14号 平成21年度印西市一般会計予算、日程第10、議案第15号 平成21年度印西市国民健康保険特別会計予算、日程第11、議案第16号 平成21年度印西市老人保健特別会計予算、日程第12、議案第17号 平成21年度印西市下水道事業特別会計予算、日程第13、議案第18号 平成21年度印西市介護保険特別会計予算、日程第14
本市の文化団体は茂原市文芸協会、 茂原市音楽協会を初め、現在21団体が茂原市文化協会に加盟し、文化活動を行っております。 これらの団体に対しましては、茂原市文化協会評議委員会等を開催し、活動情報等の共有化を 図っております。また、市民が文化に親しんでもらうため、文化鑑賞教室、子供の芸術文化体 験教室や茂原市文化祭など発表の場を設けております。
岩手県の奥州市では、地震発生の前日に、たまたまこの制度を利用した寄附を呼びかけるサイトを市のホームページに掲載したばかりでありました。被災支援の寄附を呼びかけたわけではありませんけれども、一月のうちに14件、約380万円の申し込みがあったそうであります。 ここで全国のホットなアイデアを幾つかご紹介させていただきます。
なお、平成19年4月現在での近隣市の状況でありますが、手当の数で申し上げますと、船橋市は33、市川市35、松戸市32、柏市18、流山市24、野田市16、白井市4となっており、鎌ケ谷市はかなり見直しが進んでいると思っています。 ◆7番(原八郎君) はい、議長。 ○議長(勝又勝君) 7番、原八郎君。
先日、野田市、流山市、我孫子市、柏市、松戸市、鎌ケ谷市の6市の最終研究報告と、船橋市、市川市、松戸市、鎌ケ谷市の4市の中間報告書が出されました。6市の研究会と4市の研究会では、大分合併政令市に対しての熱心さが異なるようです。私たち関係する共産党市議団も情報交換をしているのですが、中でも市川市はかなり前向きな、特に市長が発言をしているようです。
このようなことをこの制度上、松戸市としてどのように対応されるのか、当然担当課を始めとする市職員の皆さんにも現在も大変な御苦労をされているのが現状と思います。
しかし、政策の実施にあたっては、市の将来を見通した中で、何が市民にとって必要なものなのか、今すぐに実行可能なものか、期限をつけて検討し実行していくものか、成田市新総合計画との整合性を図りながら、その優先順位を精査して政策の展開を図ってまいりたいと考えております。 成田市は、全国有数の財政力を誇る自治体であると言われております。
そうすると、我孫子市の予算が今301億円ぐらいですか、一般会計。広報に出ている。そうすると、我孫子市の1年分の予算よりも多く、我孫子市の南北の区画整理事業にお金がかかっちゃうんですね。その中で、市独自のお金が180何億円も、国の補助とかそういうことが関係ない、180何億円も我々の税金があそこへつぎ込まれちゃった。そのほか、下水道事業には毎年10何億円かの繰り出しがありますね。