香取市議会 2010-11-11 11月11日-04号
私と香友会の議員とで総務省、奥州市、千葉県を訪問し、合併特例債について調査したところ、これまで香取市の執行部が再三答弁してきた活用できないということが誤りであったことが判明しました。 そこで、質問します。なぜこのような180度も違う誤りをしてしまったのか、その理由を答弁していただきたい。 2、合併特例債を申請するには事業ごとの全体整備計画が必要であるが、この認識がなかったのか答弁をいただきたい。
私と香友会の議員とで総務省、奥州市、千葉県を訪問し、合併特例債について調査したところ、これまで香取市の執行部が再三答弁してきた活用できないということが誤りであったことが判明しました。 そこで、質問します。なぜこのような180度も違う誤りをしてしまったのか、その理由を答弁していただきたい。 2、合併特例債を申請するには事業ごとの全体整備計画が必要であるが、この認識がなかったのか答弁をいただきたい。
小学校4年から6年までは香取市の単独事業となるため、単独の市として国保連合会と医療費請求の契約ができないことにより、診療された医療機関で一たん支払いをされ、その後、市の窓口において所定の手続をされた後、償還払いとなります」との答弁がありました。
先進市の定住促進条例や要綱等では固定資産税の減免やあるいは空き家バンク制度なども見受けられますが、成田市、神栖市に隣接する本市としてどのような施策が効果的であるのか、いずれにいたしましても、関係部門と連携をしまして、今後検討してまいりたいと考えております。 次に、まちづくり条例と市民フォーラムの関係についての御質問でございます。
合併特例債についていささか触れましたが、御案内のように、我々香友会は6月議会からの3カ月の間に国、総務省、奥州市、千葉県の御担当に足を運びました。残念ながら、私は法事が重なり、奥州市に足を運べませんでしたが、その成果が昨日の鈴木聖二議員の一般質問でおわかりいただけたと思います。私としては、口はばったいですが、佐原消防署の場所も含めて再検討していただきたいと思っておりました。
香取市と同じように一部事務組合で消防事業を行っており、実際に合併特例債を活用して消防の整備事業を行っている自治体をお聞きしたところ、岩手県の奥州市、それから、三重県の松阪市を例示していただきました。百聞は一見にしかずということで、早速奥州市を視察してまいりました。