袖ケ浦市議会 2020-09-02 09月02日-02号
警戒配備体制などが休日や夜間にしかれた場合、その職員への連絡体制などはどのようになっているのか、伺います。 ○議長(前田美智江君) 総務部長、杉浦弘樹君。 ◎総務部長(杉浦弘樹君) 年度当初に各課ごとに配備体制により参集範囲を定めました非常連絡系統図を作成しておりまして、電話連絡による連絡体制をしいております。加えて、職員参集安否確認メールにより、参集の確認、連絡をすることとなっております。
警戒配備体制などが休日や夜間にしかれた場合、その職員への連絡体制などはどのようになっているのか、伺います。 ○議長(前田美智江君) 総務部長、杉浦弘樹君。 ◎総務部長(杉浦弘樹君) 年度当初に各課ごとに配備体制により参集範囲を定めました非常連絡系統図を作成しておりまして、電話連絡による連絡体制をしいております。加えて、職員参集安否確認メールにより、参集の確認、連絡をすることとなっております。
在宅での療養生活には時間的に切れ目がなく、急変時にも夜間、休日を含めた対応ができる医療、介護体制が求められています。そこで、お聞きします。自宅で亡くなるときの医療、介護の体制についてお聞きいたします。 ○議長(阿津文男君) 福祉部長、今関磨美君。
今回は、小学5年生から中学2年生の男子28名、女子14名が挑戦し、男女別に7班に分かれ、7月30日に君津市清和地区や富津市相川地区からそれぞれ出発。各班に大人のカウンセラーと経験者ボランティアが1人ずつ随行し、8月4日夕方に参加した42名の子供たち全員がゴールの袖ケ浦市民会館に到着。
議会広報で実施した袖ケ浦駅海側地区の子育てママとの座談会では、君津から越してきた方が、袖ケ浦は学力が高目とか福祉が充実しているという袖ケ浦神話があるとかで、実際は子ども医療費が君津は完全無料だけど、袖ケ浦は200円の自己負担があったり、小児科の夜間救急が市内にないなど、あれっと思う等話がされていました。
沖縄はもちろん各地の米軍基地周辺で、自治体と地域の防衛局が協定書を結んでいても、夜間訓練が繰り返されたり、場周経路ではない小学校や保育園上空を米軍機が飛んでいますが、市長は御存じでしょうか。 ○議長(福原孝彦君) 答弁を求めます。 市長、出口清君。
最後に、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業の事業開始への状況についてでございますが、このサービスは日中、夜間を通じて定期訪問と随時の対応を介護と看護が一体的に連携しながら行うものであり、中重度の要介護高齢者の在宅生活を可能にする上で重要な役割を担うものとして、本市におきましても必要なサービスであると考えております。
次に、18歳までの医療費無料化、子ども医療費窓口完全無料化を実施しないかとのことでございますが、本市の子ども医療費助成制度は、所得制限を設けることなく、市内在住の全ての中学3年生までの児童生徒を対象としており、特に小学4年生から中学3年生までの児童生徒の通院に要した医療費及び自己負担額の軽減分については、市が独自に助成をしております。
広島県北西部の土砂災害時には倒壊家屋の周りをスコップで掘ったり、手作業で瓦れきを撤去を行ったり、また鬼怒川の氾濫時には土のう積み、さらには茨城、常総市では災害時空き巣の被害が相次いでいることから、消防団が夜間のパトロールを車に乗って行うことも聞いております。不審な人物がいないか見守るパトロールも行ったとのことです。
今後も日常の巡視や、特に犯罪の多い夜間につきましては、生活安全パトロールにおいて巡回するなどの対応により、施設等の被害を未然に防いでまいりたいと考えております。 次に、遊具による事故等の状況と修繕不能の遊具についての取り組みにつきましては、現在のところ市内の都市公園において遊具による事故等は発生しておりません。
その一方で、この夏、大阪寝屋川市で夏休み中の中学1年生の男女が非常に残念な形で発見されるなど、このような事件も発生いたしました。また、全国各地で通学途中の児童生徒を狙った凶悪犯罪が発生しており、保護者の登下校時に対する不安は大きく、特に農村部においては通学距離が長く、不安は計り知れないものがあります。そこで、お伺いいたします。
あと6名のですね、中学3年生がいたんですけれども、進学に多くの不安を抱えておりましたけども、本人たちとじっくり話し合って意思決定を促すとともにですね、学校と保護者、センターが連携してサポートを行いまして、全員がですね、高校進学することができました。今後とも状況に応じてしっかりと指導してまいりたいというふうに思っています。
これは小学6年生と中学3年生を対象に行われるテストで、2014年は全校を対象にして調査しております。ランキングでは、1位は秋田県、2位は福井県、3位は石川県と続きますが、順位が36位と下位の鹿児島県では、また鹿児島県教育委員会では、今月の12月3日ですね、公立小学校で平成27年度から土曜授業を月1回実施するよう、市町村教育委員会に文書で要請しました。原則第2土曜日に実施し、午前だけとする。
冬場は夕方4時を過ぎれば薄暗くなり、中学、高校の学校帰りなどは、暗くなってからの帰宅となります。痴漢やひったくりなどの犯罪は、顔が見えないくらい暗い場所で起こります。自治会、町内会から防犯灯の設置要望が上がってきていると思いますが、防犯灯の本数や間隔が現状に合ったものなのか、伺います。 以上、大綱2点について1回目の質問を終わります。
現在登録されている設置場所は昼間の対応がほとんどで、夜間や休日の対応は一部を除き困難であります。そこで、24時間営業のコンビニや飲食店等などに協力していただければ夜間、休日に対応できると考えます。夜間や休日、24時間使用に対応できるAEDの設置場所について伺います。 次に、AEDの使用方法、啓発について伺います。AEDの設置や普及も大事ですが、設置するだけでは人命は救えません。一番は人の手です。
子供が病気になったときに安心して医療機関を受診できるよう、中学3年生まで医療費の無料化を進め、さらに公明党が訴え続けてきたことでもあり、県の事業拡充にあわせてでもありますが、本市でも12月1日の診療分から医療費助成受給券による現物給付方式へと改善されました。また、ファミリーサポート事業等も実施されています。 ここで、市長にお聞きいたします。
昨年10月に自殺した中学2年生の男子生徒が通っていた中学では、夏休み中に滋賀県警からいじめをめぐっての聴取を受けた生徒らが登校し、2学期をスタートさせたそうです。
現在小学3年生までは現物支給となっていますが、4年生から中学卒業までは償還払いとなっています。県が今年12月から中学卒業まで入院費について助成することに伴い、入院については現物支給になるとのことでしたが、通院についても現物支給としないか、また自己負担分200円もなくし、完全無料化としないか伺います。
なんですけれども、その中にですね、今部長もおっしゃっていましたが、過去の震災における避難所で女性が困ったことの中にですね、着替えの場所がなかったとか、体育館の上からでもどこでも人の目があった、洗濯物を干す場所がなかった、避難所では壁際から埋まっていく、寄りかかれる場所が欲しいと思った、特に授乳中はつらかった、家の片づけのために子供を預かってほしかった、ベビーベッドがなかったので、常に赤ちゃんを抱いていた、夜間
啓発活動でございますけれども、子宮頸がん予防ワクチンの接種対象者につきましては、中学1年から高校1年の女子であります。そのため中学生につきましては、学校を通じまして、また高校生につきましては、郵送で保護者あてに接種の勧奨を個別通知を実施いたしましたところでございます。 以上です。 ○議長(渡辺盛君) 3番、前田美智江君。
この基本政策に基づき38の具体的な項目を掲げ、マニフェストの実現に努め、「医療費助成の中学3年生までの拡大」「待機児童解消に向けた私立保育園の開設や放課後児童クラブの増設」「バスターミナルの大規模改修及び新規路線の開設による利便性の向上」「市民協働の防犯・交通安全対策による犯罪・事故発生件数の減少」など、自己評価ではございますが、全体としては7割程度を達成し、便利さ住みやすさの着実な向上と、県内でも