四街道市議会 2022-09-12 09月12日-05号
このことは非常に、私は本市の外国語力、子供たちに身につけていくためには非常にいい、申し訳ないですけれども、施策として考えているところですし、それで小学校から外国語力を高めることの結果の一つとして、中学3年生で英語の検定をやっていますけれども、そこにうまく結びついていって、実用になってくる。
このことは非常に、私は本市の外国語力、子供たちに身につけていくためには非常にいい、申し訳ないですけれども、施策として考えているところですし、それで小学校から外国語力を高めることの結果の一つとして、中学3年生で英語の検定をやっていますけれども、そこにうまく結びついていって、実用になってくる。
低学年においては、特色ある教材を使用し、中学年は文部科学省の教材に、読むこと、書くことを加えた授業を実施しています。発達段階に合わせ、聞くこと、話すこと、読むこと、書くことの4技能をバランスよく指導しております。市教育委員会では、四街道市小学校外国語科指導基準や年間指導計画例、指導略案を作成し、各学校に配付し、円滑な授業が実施できるように支援しております。
②、中学歴史教科書1社だけのために、教科書採択は再度実施する必要はあったのか、お聞きします。 ③、教科書採択は公開で実施の話は、印旛地区で出されているのか、お聞きします。 ④、子供たちへのタブレット使用の5G環境の人体への悪影響について、教育委員会の認識をお聞きします。 以上、壇上での質問をいたしました。よろしくお願いいたします。
夜間対策も、こういう中においては必要だと思いますけれども、先日防災に意のある企業が、四街道市防災に活用していただきたいというようなことでグッズの寄附があったと、ちょっと私も認識しているのですけれども、危機管理監のほうでは、これはどのようにご活用いただいてるのか、ちょっとお知らせしていただければ、ありがたいと思うので。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。
水遊びは、水の中を移動する運動遊び及び潜る、浮く運動遊びで内容を構成しており、水泳運動は中学年を浮いて進む運動及び潜る、浮く運動で、高学年をクロール、平泳ぎ及び安全確保につながる運動で内容を構成しています。各小学校では、児童の実態に応じて課題を達成し、水に親しむ楽しさや喜びを味わうことができるよう学習指導要領にのっとり計画的に実施しています。
一方で、現状の制度では中学3年生までの医療費については、現物給付による完全無料化を実施しており、原則として医療機関の窓口での支払いがなく、利用者の負担感がないことから、不要不急な受診を行う方などがいる可能性は否定できないと考えております。
◎健康こども部長(矢部雅彦) 休日、夜間の受診の際、不要不急な受診、そういったことを例えばこども急病電話相談のご案内をするとか、あるいは重複受診を控える、ジェネリック医薬品の推奨、そのようなことを考えております。 以上です。 ○戸田由紀子議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 では、部長がおっしゃっていた適正利用というのは、過剰に受診をしないようにということの適正利用ではないということですね。
文部省の調査で、中学入学後に新しい環境での学習や生活に適応できず、不登校や問題行動が見られ、小学6年から中学1年に上がると問題行動が5倍も増加しているとのことです。5中学校区が本格実施となり、課題等も見えてきたのではないでしょうか。そこで、中1ギャップのサインを見逃さないための取り組みとその対策について伺います。
当市は、大規模な自然災害もなく、暮らしやすいとの声が多い中、思いのほか、側溝の敷設に対する要望が多く、転落した、夜間、道が暗く、転落しそうになった、タイヤがはまったなどの声が聞かれました。また、防犯カメラやカーブミラー、そして空き家問題など、市民の生命、財産を守るために、地域の特性に合った防災、減災対策が必要と考えます。 そこで、①、当市の側溝の敷設率と今後の予定について。
子育て日本一を目指す佐渡市政において、中学3年生までの入院、通院完全無料化は目玉施策だと言えますが、当初予想していた事業費と現実とでは開きがあるように思われます。過去3年間の利用件数及び医療費助成額の推移と他市との比較もあわせて、現在の状況を伺います。 ④、基本目標1、施策3及び4より。
なお、中学3年生までの減額分の合計は809万円相当です。 国からの通知では、見直しにより生じた財源は、各自治体でさらなる医療費助成の拡大ではなく、他の少子化対策の拡充に充てることを求められていますが、強制されるものではなく、各自治体で適切に判断することとされています。
引き続き小中学生に対しては学業に支障のない範囲で奨励をお願いしたいと、このように思っております。よろしくお願いいたします。 次に、2項めの子育て日本一のまちづくりについて、佐渡市長からこの4年間振り返って成果と総括についてお伺いいたしました。ありがとうございます。先々月の10月18日から20日間の日程で佐渡市長の生まれ育った広島県竹原市に教育民生常任委員会で行ってまいりました。
保護者対応につきましては、共働き家庭の増加等により勤務時間を超えた夜間や休日に対応することが多く、また内容が複雑で多様化している現状があります。しかしながら、学校と家庭が連携し、適切に対応することで事態が深刻になる前に問題を解決することができる可能性が高まります。保護者と丁寧にかかわることが問題等の早期発見、早期解決ヘと導き、子供の安心した学校生活につながると捉えています。
〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) きょうは傍聴に四街道中学の生徒の皆さんおいでくださいまして、ありがとうございます。四街道市は市長部局、要は市役所の職員の皆様方と、そして議会が車の両輪で四街道市をよくするために切磋琢磨しています。きょうは戸田議員のほうからご質問がされております。ご自分の考え、また四街道市のこういった状況についてこうあってほしいというようないろんな議論がされると思います。
平成25年度より取り組んでおります防犯灯のLED化によりまして、地域住民の皆様が安心して夜間に通行できるよう暗がりの解消に努めており、安全、安心な生活環境づくりを推進しているところでございます。今後におきましても適正な設置及び維持管理に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○岡田哲明議長 危機管理監、澤畠博さん。
〔教育部長 小髙博信登壇〕 ◎教育部長(小髙博信) 私からは、2項目めの(5)の①、通学路の安全点検の状況について、3項目めの(1)の①、子供の貧困対策に関することのうち教育委員会所管事項について、③の1点目、児童数増加に伴う教室環境について、4点目、夜間中学設置促進について、(2)の①の3点目、生涯スポーツの推進について、以上5点について順次お答えいたします。
まず、1点目の次期学習指導要領改訂のポイントにつきましては、主体的、対話的で深い学びの視点による授業改善、小学校中学年で外国語活動、高学年で外国語科の導入、またプログラミング教育を含む情報活用能力の育成、先行する道徳の特別教科化を受けての道徳教育の充実等が挙げられています。
続いて、2項目めの青少年育成センターの1点目についてですが、平成27年度の青少年育成センターの計画補導の状況は、月に12回程度、登校時、午前、午後、薄暮、夜間の時間帯に行っており、大型店舗やゲームセンター、公園を中心に補導委員が延べ8,118人の青少年に愛の一声をかけました。この補導委員の愛の一声活動により、市内の青少年には気軽に挨拶ができたり話しかけたりすることができる状況です。
また、平成25年度より取り組んでおります公衆街路灯のLED化につきましては、その達成率も97%となり、地域住民の皆さんが安心して夜間に通行できるよう、暗がりの解消に努めているところでございます。 次に、課題でございますが、地域住民、警察、行政の協働によりまして、平成17年には2,000件を超えておりました本市の犯罪認知件数も昨年末には6割以上も減少いたしました。
次に、街路灯と防犯灯の定義でございますが、公衆のために設置された街灯全般の総称を街路灯とし、防犯灯とは街路灯に含まれる電灯の一つでございまして、夜間における歩行者の安全確保と犯罪の抑止を図るための照明灯としております。なお、街路灯には、その他に道路照明灯、公園灯、商店街灯が含まれることとしております。 続きまして、第4項目、事故防止についてにつきましてお答えをいたします。