南房総市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-01
次に、2点目の接種人数と接種率についてですが、県が取りまとめている算出方法によるワクチン接種状況によりますと、令和3年度につきましては、対象者414人に対し接種者数266人で、接種率は64.3%、令和4年度につきましては、9月末現在で対象者数360人に対し接種者数218人で、接種率は60.6%となっております。 次に、3問目の多様性を尊重した政策についてお答えします。
次に、2点目の接種人数と接種率についてですが、県が取りまとめている算出方法によるワクチン接種状況によりますと、令和3年度につきましては、対象者414人に対し接種者数266人で、接種率は64.3%、令和4年度につきましては、9月末現在で対象者数360人に対し接種者数218人で、接種率は60.6%となっております。 次に、3問目の多様性を尊重した政策についてお答えします。
また、平成27年度に策定いたしましたまち・ひと・しごと創生総合戦略では、人口推計を新たに見直し、目標年度である令和2年度の目標人口を5万人としたところでございます。令和3年3月末現在の総人口が4万8,861人のため、目標人口と比較いたしますと、第5次総合計画では4,139人、総合戦略では1,139人下回っております。 次に、今後の人口推計についてお答えいたします。
以前も言いました、日本はアメリカに行っている留学生が、私が20代の頃は世界一でしたけれども、今はベトナムより少ない1万8,000人、中国が26万人、しかも韓国は800万人が海外にいます。人口からいったら15%ぐらいですかね。日本は海外にいる人200万人ですから、7倍ぐらい違います。それで、貿易立国の日本はやっていけるかといったら、もうお先真っ暗なのですよ、はっきり言って。
兵庫県は、既に収入申告を済ませた人にも申し出てもらえば、修正するとしています。
29 ◯市民部長(藤田泰央君) 先ほどお答えしましたような厳しい滞納処分や時間を要する相談業務を行っており、人口規模が5万人程度の自治体でやれる取組は、ほぼ限界まで行っていると考えております。
また、オンラインアンケート調査につきましては、8月3日から24日まで、若者や子育て世帯それぞれ1,500人を対象に実施したところ、若者は454人、子育て世帯は628人の方から回答をいただき、現在集計作業を進めております。よぴくる会議につきましては、11月の開催に向け、参加者を募集しており、8月末時点で18人の参加申込みをいただいております。
それで、なぜその人がそういうことを言ったかというと、今年の2月か3月に師戸地区の、やっぱり師戸の宗像神社のところから入っていくのです。ずっと入っていくと、この前に調べてきました。うちが8軒あります。8軒あって、それで1軒は空き家、それで7軒の中で、私はその方に住民何人いらっしゃいますかと聞いたら、7軒で8人なのです。
体調を整えて、相談する市民に向き合っていただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 次に、3番目として、国はこれまでの感染者の全数把握方針を見直したわけですが、全国一律で発生届が必要とする対象を、高齢者や重症化リスクの高い人等に限定する考えを明らかにしたが、発生届の対象外の人が県の支援を受けられなくなり、自宅療養中に体調が悪化して気づきにくくなるなどの懸念があります。
肥料価格の高騰などに関する農家からの相談等は数件ございますけれども、肥料価格高騰対策事業について、具体的な問合せや相談などについては受けていない状況でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。関心はあるが、どうしたらよいか、試行錯誤の状態なのかもしれません。 さらに伺います。
ただ、このままではメール配信なり情報が届かないままの人が我孫子市内にたくさんいるというのだけ御承知おきください。その人たちをどうするかについて、これからまたみんなで相談していけばいいと思います。どうもありがとうございました。 次にいきます。 大綱2、環境経済行政、栄地区の残土埋立て工事について。 6月議会で概要を説明いたしましたが、安全性確保という点での指摘が幾つかありました。
まず、観光・交流拠点施設「末廣農場」についてでございますが、現在までの来客数の推移はどのような状況であるのかとの御質問につきましては、指定管理者に確認したところ、通常営業を開始した令和4年6月8日から8月末日までの来場者数は8万2,036人、月別の内訳は、6月が3万5,240人、7月が2万6,778人、8月は2万18人となっております。
〔説明員山元真二郎君登壇〕 ◎説明員(山元真二郎君) 第四次総合計画の人口の見通しでは、我孫子市の現状を踏まえ、合計特殊出生率を近年の平均値である1.25とし、25歳から34歳までの転出超過が現行より2割低減すると仮定して、令和16年には、外国人を含めおよそ12万2,000人になると推定しています。
本市の令和4年度国民健康保険税は、給与収入420万円、40歳代の夫婦と子ども2人の4人のモデル世帯で試算しますと約44万円となり、同じ条件で試算した君津地域ほか3市の負担水準とほぼ同一となっております。 また、この試算による均等割及び平等割額は、君津地域4市とともに約16万円となっております。
児童・生徒一人一人の状況については、日頃の学校生活において担任を中心に学習状況や生活に注視したり、定期的な教育相談を行ったりして実態把握に努めています。学力の定着のためには学校と家庭の連携が大切です。学校においては、学習内容に応じて授業中に個別指導の時間を設け、一人一人の学力に応じた指導に努めています。
また、市教育委員会といたしましても、情報教育や小学校外国語教育、SDGsを中心とした環境教育等の特色ある教育活動の推進校をしているところでございます。 次に、(2)、①についてお答えいたします。公民館、交流館につきましては、子供から高齢者まで市民一人一人が自ら学び、生涯を通して生きがいや自己啓発ができる学習環境づくりを推進しているところでございます。
平成23年度14万4,286人、3,034万854円、平成29年度は12万307人、4,061万7,956円、平成30年度は11万9,863人、4,934万7,159円、令和元年度は10万9,457人、5,156万8,649円、令和2年度は8万961人、5,365万1,130円、令和3年度は6万9,475人、4,565万3,076円でございます。 ○議長(石井志郎君) 16番、福原敏夫君。
次に、2番目の富山国保病院の患者受入れ状況はどうかについてですが、8月25日現在で入院患者数は13人で、月別の受入れ状況は6月は1人、7月は33人、8月は53人となっております。
実際に当時の和田保育所の所長に聞いてみたところ、消防団の方が、避難所となっている小学校からたくさんの人を連れて、5メートルほど上にある和田保育所の中に入ってきたと話しております。そして、保育所の駐車場にも多くの人々が車で逃げてきて、一時的に避難する人や、中には怖いので取りあえず一夜を車内で過ごす人たちもいて、この高台の駐車場は満杯だったということです。
介護保険の要介護及び要支援認定者数は令和3年度末現在で3,374人であり、その内訳は、第1号被保険者が3,325人、第2号被保険者が49人でありました。また、保険給付費の総額は51億6,087万8,152円であり、前年度と比べ6,809万1,490円、率にして約1.3%の減でありました。
市町村で賃貸等、資産を持たない人に対する政府・自民党の経済対策は存在するのか。 1、住宅ローン控除に関わる経過と実績を知りたい。令和3年度決算では3,955人、令和2年度決算では3,739人。住宅ローン控除が始まったときからの実績。資産を持たない賃貸の人に対する政府・自民党による住宅支援政策の資料を作成して提出されたい。 1、日本の地籍は、土地の測量が十分にされていない。