君津市議会 2005-09-01 09月08日-01号
◆9番(磯貝清君) 昭和22年から24年ごろに生まれた現在56歳から58歳の方を称して、作家の堺屋太一が団塊の世代ということを言ったそうでございますが、好むと好まざるとにかかわらず、今後、あと10年もしますと大変な高齢化というか、第1号被保険者がふえるわけでありまして、長期的なフレームに立って介護予防運動というものを本格的に、ある意味では市の方向性の中でも重点的にやっていく必要があるだろう。
◆9番(磯貝清君) 昭和22年から24年ごろに生まれた現在56歳から58歳の方を称して、作家の堺屋太一が団塊の世代ということを言ったそうでございますが、好むと好まざるとにかかわらず、今後、あと10年もしますと大変な高齢化というか、第1号被保険者がふえるわけでありまして、長期的なフレームに立って介護予防運動というものを本格的に、ある意味では市の方向性の中でも重点的にやっていく必要があるだろう。
2007年問題というのがございまして、昭和21年、22年、23年生まれが団塊の世代と言われまして、これは堺屋太一さんがつけた名前だそうでございますけれども、ちょうどその団塊の世代が企業の戦士として社会に出て、リタイアするわけでございますけれども、どのような形で社会で自立していくかですけど、まちづくり計画にして、その方たちが社会に参加できるということはなかなか目に見えておりません。