船橋市議会 2007-09-18 平成19年第3回定例会−09月18日-07号
さらに、PAC3が弾道ミサイルに命中したときにどんな影響、被害が発生するのか。また、弾道ミサイルに命中しなかったとき、垂直に発射されたPAC3はどこに落下するのかなどについて、市は調査、情報収集を行っているのかどうか伺って、第1問といたします。 [企画部長登壇] ◎企画部長(三橋勝吾) まず、自治基本条例の制定についてお答えいたします。
さらに、PAC3が弾道ミサイルに命中したときにどんな影響、被害が発生するのか。また、弾道ミサイルに命中しなかったとき、垂直に発射されたPAC3はどこに落下するのかなどについて、市は調査、情報収集を行っているのかどうか伺って、第1問といたします。 [企画部長登壇] ◎企画部長(三橋勝吾) まず、自治基本条例の制定についてお答えいたします。
さらに、PAC3が弾道ミサイルに命中したときにどんな影響、被害が発生するのか。また、弾道ミサイルに命中しなかったとき、垂直に発射されたPAC3はどこに落下するのかなどについて、市は調査、情報収集を行っているのかどうか伺って、第1問といたします。 [企画部長登壇] ◎企画部長(三橋勝吾) まず、自治基本条例の制定についてお答えいたします。
◎総務部長(木村隆君) 第2号議案の関係でございますけれども、任期付職員の資格取得に要件があるのかということでございますけれども、これにつきましては、一般職員と同様に任期付職員につきましても、採用となった時点で資格要件が発生をするというものでございます。 以上でございます。 ○議長(斉藤利男君) 田辺 博君。 ◆22番(田辺博君) 第2号議案についてはわかりました。
これまでの防災対策と言えば、各地方自治体での防災対策は、主に地震、風水害などの自然災害や大規模事故などに目が向けられてきました。しかし、最近では、テロ事件や弾道ミサイル発射事件、SARS、鳥インフルエンザ等新型感染症の発生など、危機事案も多岐にわたってきたと言えます。
そういうことを考えると、消防の方では、実際には建て替えをしてくれと、つぶれちゃうといけないから、地震に備えて耐震化で建ててくれというふうに、じゃあ、消防団詰所だから、しようがないから、市民の生命財産を守る基地ですから、やりましょうと言ったところで、1,300万という金額は、先ほど言ったように、坪単価でいうと、消防の方は建ててくれ、でも、実際に営繕課で職員が見積もりをしているわけでしょう。
私は、子供さんが放課後の時間、学校で遊べればよいのに、そうすれば保護者の皆さんも安心でありますし、また、子供たちが自由に遊ぶのを見てくれる人がいれば、子供さんが犠牲となる犯罪、凶悪事件が相次いで発生して社会問題化していることから守られ、そして、子供を取り巻く家庭環境が低下されておりますので、学校が一番安心して遊べる場所ではないでしょうか。
その反面、動物を飼うことに対して、理解不足による虐待や、遺棄、マナーの欠如による近隣への迷惑行為など、市民生活面でのトラブルや課題も多く発生しております。特に地域における問題といたしましては、路上や公園などの公共の場所や、他人の土地で犬や猫のふんで困っているというような声も依然として強く聞かれる状況です。そこで、このような犬や猫のふんに対して、市ではこれまでどのような対策を講じてきたのか。
外川園にかかわる本事業のサービス提供により発生する報酬及び利用料金等はすべて市の歳入になります。市は、毎年度協定により定める金額を指定管理料として指定管理者に支払うものとしますとあります。指定管理者の制度はですね、指定管理者がみずからの能力で経営して、事業的にも独立採算できることが究極的な目的であると思うんです。
ことしの4月15日に計測震度5強を市内で観測した地震のときの家具の状況について、電話で聞き取り調査をしています。それによりますと、固定をしていた家具は1世帯を除き転倒はなかったとのことです。そして、約64%の人が家具を固定したことで安心しており、この地震で転倒しなかったことから、効果を実感している人が多いという調査結果が出ています。
ことしの4月15日に計測震度5強を市内で観測した地震のときの家具の状況について、電話で聞き取り調査をしています。それによりますと、固定をしていた家具は1世帯を除き転倒はなかったとのことです。そして、約64%の人が家具を固定したことで安心しており、この地震で転倒しなかったことから、効果を実感している人が多いという調査結果が出ています。
今年の春から石川県を中心に能登半島地震、新潟県の中越沖地震など大きな地震災害が相次ぎ、昭和62年には東方沖地震で東金市でも大きな被害があり、また先月16日、18日にも東方沖を震源とする震度5弱の地震があり、風水害と並んで地震への備えを強めることは差し迫った課題と考えます。
災害が発生した場合に、建物の耐震化や各家庭での備蓄とともに、地域における日ごろからの防災に対する心構えや諸準備が大変重要と考えております。
その後一切のものを追加することはできないのだということを私は確認しようとしたのですが、それについてはお答えにならなかったところを見ると、そういう拘束があるわけではないというように、ただ、今までの体育館の建設はその事業内でやろうとしているから、これまで補助金をもらう関係上、国、その他の機関との紳士的な話し合いをやってきたので、その中で終わらせようとしているのだということであって、それはあくまでも今後発生
この待機児童の発生要因の一つは、入所可能な保育所と保護者の希望保育所が一致しないことが挙げられます。すなわち、9月1日現在で申し上げますると、市内全体では入所可能数は3歳児27名、2歳児7名、1歳児19名、ゼロ歳児5名と、まだ多少余裕がある状態であります。
続きまして、募集停止の理由の中で実習や臨床講義など保障できなくなるおそれがあるとあるが、そのような事態が事実あるのかということでございますが、そういう事態は発生しておりませんが、現状の市立総合病院の医師の不足状況を考えた場合、医師の通常の勤務に加えて、臨床講師として80分講義を14コマお願いすることや、看護師や職員の方々に100分の講義を2コマ、80分の講義を34コマ引き受けていただくことが可能か、
2カ月前、新潟県中越沖地震が発生し、大規模な災害に見舞われました。また、先日も2年ぶりに首都圏を直撃した台風9号は各地に激しい風雨と交通の乱れをもたらし、船橋でも公民館に自主避難された方がいらしたと伺っております。台風を前に、8月の15日に配布をされた防災マップに目を通され確認をされた方も多かったのではないでしょうか。
2カ月前、新潟県中越沖地震が発生し、大規模な災害に見舞われました。また、先日も2年ぶりに首都圏を直撃した台風9号は各地に激しい風雨と交通の乱れをもたらし、船橋でも公民館に自主避難された方がいらしたと伺っております。台風を前に、8月の15日に配布をされた防災マップに目を通され確認をされた方も多かったのではないでしょうか。
埼玉県では最高気温が40.9度、70年ぶりの更新ということで電気の使用量がピークに達した中で、東京電力の柏崎原子力発電所が地震の影響から休止中で、電力不足が懸念された夏でもありました。また直近に発生した新潟県中越沖地震の報道が冷めやらぬ中、東金においても群発地震があり、昭和62年の千葉県東方沖地震以来、地震を身近に感じ、防災の必要性を実感したものでもありました。
この待機児童の発生要因の一つは、入所可能な保育所と保護者の希望保育所が一致しないことが挙げられます。すなわち、9月1日現在で申し上げますると、市内全体では入所可能数は3歳児27名、2歳児7名、1歳児19名、ゼロ歳児5名と、まだ多少余裕がある状態であります。
ただ、過去にも先ほども申し上げましたように現在の不燃物処理施設においてもふぐあいにより市民生活に支障を来す事態は発生しておりませんし、同様な施設を今後もつくっていこうというふうに考えていますので、そういうことは余りないのではないかというふうに考えております。万全を期していきたいというふうには考えております。 以上でございます。