佐倉市議会 2021-03-03 令和 3年 2月定例会−03月03日-04号
新たな問題が発生すれば、自治体は振り回されます。ワクチンに頼るより、PCR検査の拡充と医療体制の確保を最優先とする取組の重要性が再認識されたと思いますが、いかがお考えですか。 ○議長(爲田浩) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(織田泰暢) お答えいたします。 現在佐倉市におきましても、ワクチン接種に向けた準備を整えております。
新たな問題が発生すれば、自治体は振り回されます。ワクチンに頼るより、PCR検査の拡充と医療体制の確保を最優先とする取組の重要性が再認識されたと思いますが、いかがお考えですか。 ○議長(爲田浩) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(織田泰暢) お答えいたします。 現在佐倉市におきましても、ワクチン接種に向けた準備を整えております。
◎市民音楽ホール館長(鈴木千春) 今回の中止につきましては、コロナ感染症の原因がございますので、こちらについても事務所側についても特にそれについて補償ということは発生しておりません。 以上でございます。 ○委員長(高木大輔) 五十嵐委員。
千葉県は5人以上の感染者が同一施設で発生した場合には、県民に注意喚起をするために、集団感染、いわゆるクラスターの発生について公表しております。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 藤崎議員。
市内で保育園のクラスターも発生しています。今後のコロナ感染拡大収束の予測が全くつかない中、長期的な対策を視野に入れ、コロナ禍でも役割をしっかりと果たすため提案していきたいと思います。 それでは、通告に従いまして順次質問いたします。1、新型コロナウイルス感染症における市政運営についてです。1、今年度の市政について、市民や事業者への支援、財政状況等を伺います。
続きまして、新型コロナウイルス感染症対策のうち、感染者の発生状況等についてであります。まず、市内における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお聞きをいたします。緊急事態宣言が解除され、感染予防と社会経済活動を両立するウイズコロナでの生活が半年経過しようとしております。
◆20番(萩原陽子) 水にぬれると硫化水素が発生する危険性があるというふうに報道されていますよね。環境問題でもあります。健康問題にもなるわけですよね。建設事業者としてやってはならないことをやったわけです。そういう企業を市が選定する。安全管理の項目を減点すべきだと考えますが、いかがですか。 ○議長(爲田浩) 契約検査室長。
ごみ処理の基本方針といたしましては、循環型社会の実現のために、ごみの発生を抑えて資源化を図っていくというものでございます。ごみの減量化対策としては、リデュース、リユース、リサイクルの3Rにリフューズを加えた4Rを推進するものでございます。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 鍋田委員。
◆委員(松島梢) その佐倉図書館、新しい図書館についてなのですが、建設工事が前田建設工業が落札したと思いますが、一昨日有害ガス発生の危険のある石膏ボードを学校の壁内に放置した廃棄物処理法違反の疑いという報道がありました。廃棄物を適切に処理する責任は施工監理者にあり、事業者としての適格性に大きな問題があると思います。入札をやり直すなど計画変更すべきではないかと考えますが、その点いかがでしょうか。
また、そのパスポートセンターが今あるところに地震体験車が前止まっていたと思うのですが、今は市役所にありますが、今後屋根がないところにずっと置いておく予定でしょうか。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ◆委員(川口絵未) 市民課で聞いたらいいですか。失礼しました。 次は40ページでいいですか。すみません。
佐倉市ではポスター、ステッカー掲示店の対策状況を実際に確認すること、感染者の発生の把握等の取組に努めるよう強く求めます。 また、昨日ですか、市民の方からご指摘があった場合には店舗を訪問する等のご答弁ございましたが、佐倉市の発生率、クラスター等状況を見れば、市民からのご指摘の前にまず動くことが大切ではないでしょうか。
市独自のPCR検査につきましては、感染者が発生した佐倉老幼の館及び間野台小学校で実施いたしました。2施設を合計して44人のお子さんが検査を受けましたが、全員陰性でございます。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 川口議員。
について │ │ │ │ │ (4)テレワークについて │ │ │ │ │4.安全安心なまちづくり │市長、関係部長 │ │ │ │ (1)国土強靭化地域計画について │ │ │ │ │ (2)大規模地震発生時
◆13番(木崎俊行) 気候変動による大雨や地震などに対応する避難経路など、危険性が拭えないこの場所へ、なぜ建設をしなければならないのか、強行するのでしょうか。 ○議長(爲田浩) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長(小菅慶太) お答えいたします。
その結果、3月28日に1人目の感染者が発生してから4月には連日のように感染者の発生が報告されていましたが、5月2日の30人目の感染者が発生して以降新たな感染者は報告されておりません。
八ッ場ダム、霞ヶ浦導水の計画から印旛広域水道事業が撤退しない限り、延々と発生する負担金に市民の水道事業への安心、安全は奪われるものであり、この水源確保事業に反対いたします。
◎建築指導課長(立石健雄) 耐震改修促進計につきましては、昨今地震が多いということで、既存建築物の耐震化を進めていかなければいけないという中で、その計画を定めるということを国で決めておりまして、佐倉市としては平成20年に策定したものでございます。 以上です。 ○委員長(中村孝治) 齋藤委員。
保育園の新設のみでなく、既存園の活用ということで、例えば認定こども園への移行整備や幼稚園での3歳未満児の預かり保育、また待機が発生しておりますのが3歳未満児に限られておりますので、3歳未満児に特化した小規模保育施設の整備なども進めていくことを考えております。 以上でございます。 ○委員長(中村孝治) 押木委員。 ◆委員(押木孝和) 分かりました。ありがとうございました。
この委託事業につきましては、委員ご指摘のとおり、アメリカとのホストタウンで選手団が日本に来て、どういうような形で我々が受け入れるかという業務委託でございますので、これにつきましては、オリンピックが開催されなければ、この委託業務も行われないので、金額は発生しないというふうに考えております。
7款土木費、1項土木管理費、産業廃棄物最終処分場覆土関連事業につきましては、産業廃棄物最終処分場を適切に管理するため、災害撤去土砂及び建設発生土で覆土を行う準備をするものでございまして、事業に必要な期間を確保するため、令和2年度に繰越明許をお願いするものでございます。
◆委員(萩原陽子) もうこの八ッ場に関する事業費は、今後発生しないということですか。 ○委員長(平野裕子) 企画政策課長。 ◎企画政策課長(和田泰治) 来年度の当初予算にも計上しておりますが、八ッ場ダムの基金事業につきましてはまだ続くというふうに聞いております。 以上でございます。 ○委員長(平野裕子) 萩原委員。 ◆委員(萩原陽子) 完成して、あと何年間支払い続けるのでしょうか。