鴨川市議会 2005-06-13 平成17年第 2回定例会−06月13日-03号
国体なんかは持ち回りですからあれですけど、それ以外のものというのは働きかけによって、千葉県の大学だって多数あるわけですから、できるだけ施設を利用して、また宿泊施設を利用した形のそういう誘致というのは多分可能なところはいろいろあると思うんですよ。そういう働きかけが私は足らないんじゃないかな、済みません、憶測で申しわけないんですが、思います。
国体なんかは持ち回りですからあれですけど、それ以外のものというのは働きかけによって、千葉県の大学だって多数あるわけですから、できるだけ施設を利用して、また宿泊施設を利用した形のそういう誘致というのは多分可能なところはいろいろあると思うんですよ。そういう働きかけが私は足らないんじゃないかな、済みません、憶測で申しわけないんですが、思います。
また、間接的な効果といたしましては、本市がバレーボールの競技会場地に内定いたしましてから、高校生・一般による県大会のほか、国体の関東ブロック予選、関東高校バレー等、大規模なバレーボール競技大会が次々と東金アリーナで開催されていますことから、それらの大会によります経済効果も大きいというふうに思っておるところでございます。
なお、本年夏に予定されておりますインターハイの受け入れ態勢の確立やその後に予定されております国体の受け入れ準備にも力を入れてまいりたいと考えております。
学校施設の整備に限っては、合併特例債が利用できなくなったことを前提として、財政の投資能力を見きわめる必要があると述べ、小学校や高校の再編と整備、野球場整備による国体への対応など自治体行政の最も基本的な部分での施設整備に対する市長みずからの考えは明らかにされていないのであります。
さらに、2010年千葉国体開催に伴い、硬式の高校野球のメーン会場に銚子市が指定されていることも多くの市民の知るところであります。高校野球の国体というのは、甲子園大会と並んで全国で最も注目される大イベントであります。この大会の使用球場として、現野球場は規格外ということのようであります。1年前にはプレ国体が開催されるということでありますので、これはどうするのか。サブグラウンドは必要ないのか。
そういう人たちが日本青年館というのを青年団の力で建てて、今もそれが存在いたしまして、日本青年団体体育大会とか文化大会という国体に準ずる大きなものをやっておりまして、それから海外派遣青年隊等々との募集指導もやって、これは財団法人でございますけれども、そこへやっているわけです。
国体、高校野球開催について伺います。先月の朝日新聞報道によりまして、財政難のため、会場整備が難しくなると、スポーツ振興課に開催の再検討をするよう指示したとありましたが、この記事を見た市民から、国体は返上しちゃうの、野球場はできないのとか、心配する声でいっぱいでありました。私が前回、平成14年12月に一般質問をしてから、その後何の進展もないまま、この2年3か月が過ぎてしまいました。
さらに、埼玉県側におきましてはこの浦和野田線と交差する東埼玉道路、これが国によって整備されておるところでございまして、まだ交差点まではいっておりませんけれども、昨年の10月、埼玉の国体に合わせまして、側道と歩道部ではございますけれども、整備延長の約3割になります、これは外環の八潮の八條からでございますが、それから越谷の増森までの5.4キロの供用が開始されておるということでございます。
特に平成22年は国体開催での野球の開催地であり、国体開催にふさわしい野球場の整備、設備が必要である。どのように計画されているのか、伺います。 また、総務省と文部科学省が連携して実施するスポーツ拠点づくり推進事業とは何なのか、その中身について質問します。さらに、早期指定とありますが、この点についても伺います。 次に、マハリシ・グローバル・ディヴェロップメント・ファンドについてであります。
次に、運動公園野球場の改修計画につきましては、現球場の大規模改修から部分改修まで種々検討を重ねてまいりましたが、去る1月25日、平成22年の第65回国民体育大会の公開競技である高等学校軟式野球の会場予定として、国体中央競技団体正規視察が財団法人日本高等学校野球連盟により行われました。
次に、運動公園野球場の改修計画につきましては、現球場の大規模改修から部分改修まで種々検討を重ねてまいりましたが、去る1月25日、平成22年の第65回国民体育大会の公開競技である高等学校軟式野球の会場予定として、国体中央競技団体正規視察が財団法人日本高等学校野球連盟により行われました。
また、ことしはインターハイ、22年には国体開催が予定されており、発足するには最良のときだと考えます。そこで、次の2点についてお聞きします。1点目、取り組み状況とスポーツクラブ発足予定について、2点目、行政支援について。 大きい3点目にまいります。防災対策について、1点目、地震及び津波対策の防災基準についてお聞きします。2点目、減災の考えからコミュニティづくりについてお聞きします。
議員御案内のとおり、本年8月1日から20日まで、千葉県を開催地といたしまして全国高等学校総合体育大会が、また平成22年度には昭和48年度に開催されました若潮国体に次いで第2巡目となる国民体育大会が予定され、全国からスポーツアスリートが集結し、熱い戦いが繰り広げられることとなっております。
平成22年、2巡目の千葉県国体が開催されます。佐倉市では、レスリング競技とカヌー競技の開催地として発表されています。私も関係者の一人として、市長の英断には感謝を申し上げる次第であります。あと5年に迫った国体の準備状況の現状についてお伺いをいたします。 次に、選手の育成についてお尋ねをいたします。
次に、準備状況についてでございますが、平成15年6月、スポーツ団体や各種関係機関で構成する千葉市実行委員会を組織いたし、本年4月には、高校総体・国体推進室を教育委員会内に設置、準備業務を鋭意進めておるところでございます。 現在は、より多くの市民の方々に本大会を知っていただけるよう、ポスター掲示や啓発イベント等による広報活動を行っております。
5点目として、総体、国体の陸上競技の会場となる県総合スポーツセンター陸上競技場は、開催されるために十分な施設であるか、お伺いいたします。 さて、前回の若潮国体では、開催に向けて国道16号を初め、穴川十字路周辺の道路は見違えるような整備がされました。また、水泳競技の会場としては、天台スポーツセンタープールや高洲市民プールを国体用に整備したと聞いております。
各大会を実施するには、施設基準からコートの仕様は芝生舗装が望ましく、コート数も高校総体で8面、国体では7面が必要となります。そこで、既存施設の対応としましては、臨海競技場や姉崎サッカー場など4面が利用可能ですが、4面分のコートが不足するため整備を進めているところでございます。
さらに、平成22年、2010年でありますが、国体が千葉で開催をされる予定になっています。ヨット競技がヨットハーバーで行われますので、それに向けた再整備計画をぜひ進めていただきたいと強く要望をいたしておきます。
また、4番目としまして、もう来年に迫りました高校総体、また平成22年度における国体についての準備状況についてお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(秋山光章) 辻田市長。 (市長辻田 実登壇) ◎市長(辻田実) 関議員の御質問に対してお答えを申し上げます。
市民の皆さんが合併特例債で期待しているもの、例えば広域農道や公認陸上競技場、サッカー場、国体開催に向けた野球場、精神障害者施設、特養ホーム、憩の家の増設などについては、特例債が当てはまるのかどうかについてお聞きいたします。 次に、合併にかかわる質問の二つ目は、行政サービスと公共料金の別立て方式についてであります。