袖ケ浦市議会 2013-06-11 06月11日-03号
それからあと、公園についてなんですが、ただ単に公園ということではなくて、やはりお客さんが来てくれることでですね、これは私のアイデアなんですが、去年の国体のときにも弟橘媛に登場いただいたわけですが、あれをうまく使ってですね、例えば海浜公園の中にですね、タワーがありますね。それと、公園のところにちょっと丘をつくるとですね、そのタワーが見えると。
それからあと、公園についてなんですが、ただ単に公園ということではなくて、やはりお客さんが来てくれることでですね、これは私のアイデアなんですが、去年の国体のときにも弟橘媛に登場いただいたわけですが、あれをうまく使ってですね、例えば海浜公園の中にですね、タワーがありますね。それと、公園のところにちょっと丘をつくるとですね、そのタワーが見えると。
また、第65回国民体育大会夢半島千葉国体が開催され、当市は軟式野球の会場となり、市民一体となって開催を盛り上げ、出場チームの選手や応援の人たちからたくさんの称賛をいただきました。そして、何よりも忘れられないのが、昨年3月11日に発生した東日本大震災です。
2款の総務費ですが、財政調整基金積立金、一般職人件費、ゆめ半島千葉国体袖ケ浦市実行委員会運営事業の減などにより4億8,043万4,000円、15.7%の減となりました。 3款民生費ですが、介護基盤緊急整備特別対策事業、子ども手当支給事業、子ども医療費助成事業の増などにより5億4,804万4,000円、8.8%の増となりました。
そういうことを考えるとですね、昨年の国体で、袖ケ浦高校の生徒があれだけ大きな応援をしたことによって、もうここで試合をやった人たちがもう感動して帰って、その感想文なんかも多く来ましたよね。それだけ反響のあるものなんで、やはり今回のアクアラインマラソンも、やはり袖ケ浦に行ってよかったというふうに思っていただくような、やはりもてなしをすべきだというふうに思います。
さらに、千葉国体の開催に当たり、講座の活動に加えて講座生が自分たちで来場者へおもてなしについて考えるなど利用者の主体性を発揮することができたものの、一部の講座では参加者が定員に満たないことなどから、講座のPR方法を初め、市民の学習ニーズの的確な把握、学習内容の充実が課題となりました。
審査の過程において、バス路線整備事業についての状況と利用者増への改善策について、市有地売払収入の場所と理由について、千葉国体実施に対する評価について、総体的な執行残について、一般職人件費削減による地域経済への影響について、防犯灯設置管理事業の1月補正との兼ね合いについて、低所得者扶助事業の利用者の現状について、後期高齢者健康診査受診者減の理由について、大気保全・水質保全対策事業費の減額理由について、
さて、年の瀬でありますので、本年を振り返ってみますと、まず夢半島千葉国体軟式野球競技会におきましては、これから演奏登場をされます袖ケ浦高校の皆さんを初めとして多くの市民の皆さん、そして議会の皆さんにおかれては、さまざまな形で御協力をいただいたことに、まずもって御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
袖ケ浦市も国体の余韻のある今の時期にポイ捨てごみのない街を宣言し、自治会や学校、企業などにも働きかけて市民一体となり、活動を展開していくことをぜひやっていただきたいというふうに思います。 以上をもちまして1回目の質問を終わりにいたします。 ○議長(渡辺盛君) 5番、篠﨑龍夫君の質問に対し答弁を求めます。 市長、出口清君。
初めに、平成21年度においては、後期長期計画での第3期実施計画の最終年度として、今月26日から開催されるゆめ半島千葉国体の軟式野球競技の実施に向けて、今井野球場のバックスクリーン改修工事などが実施され、受け入れ態勢を整えてまいりました。
特に今月25日からはゆめ半島千葉国体が開催され、本市は軟式野球の会場となっております。この国体の開催に向けまして、違反広告物のないきれいな町並みで県内外からのお客様をお迎えしたいと思いますので、ボランティアの皆様にも御協力いただき、期間を集中して撤去を行う予定でございます。
このような状況のもと、本市における平成21年度は、後期長期計画に基づく第3期実施計画の最終年度として、平成22年度開催の「ゆめ半島千葉国体」において軟式野球競技の会場地となるため、今井野球場バックスクリーン改修工事等を実施し、良好な教育環境の維持のため蔵波中学校多目的室改修工事等の実施など、「ひと、緑、光かがやくまち袖ケ浦」の実現を目指して、各種施策が所期の目的に沿って執行されてきたところであります
そしてまた、9月に予定をされておりますゆめ半島千葉国体における本市における軟式野球競技につきまして、全国からおいでをいただきます選手、役員の皆さん、そしてお客様、こういった方々にこの競技、国体開催を通じまして、袖ケ浦市を全国に発信をしていきたい。
前回は昭和48年に若潮国体と銘打って開催されましたので、37年ぶりとなります。当時袖ケ浦市では競技はなく、町民参加の炬火リレーが行われたことを記憶しております。今回は軟式野球のメーン会場となったそうですが、本市にとっては大変意義のあるもので、ぜひ成功させていただきたいと思いますが、現在までの準備状況等をお聞かせ願いたいと思います。
審査の過程において、経常収支比率、ラスパイレス指数について、公示地価下落に伴う固定資産税への影響について、庁舎改修計画の進捗と耐震化の早期実現について、バス路線整備事業デマンド方式普及への方策について、平和関連施策の充実について、防災行政無線が聞こえない場合の代替方法の充実について、ゆめ半島千葉国体の事前準備、報酬の内容について、市民協働の施策進捗と行政協力交付金減による影響について、生活保護の現状把握
今年は国体が袖ケ浦で開催されるということで、お客さんがいっぱい来ると思いますが、袖ケ浦はすばらしいところだったと言ってもらえるためには、花を飾るなどもあると思いますが、ごみが落ちていない、きれいなまちだったなと言ってもらえるのが我々にとってもうれしいことだと思います。袖ケ浦の駅前には、15年ほど前から毎週ごみを拾ってくれている御婦人方がいるそうであります。
また、本年9月に開催される「ゆめ半島千葉国体」では、市の実行委員会が主体となり、関係機関、団体と連携し開催準備を進めます。市民と一丸となって、全国から訪れる方々を心のこもったおもてなしで迎えるとともに、本市の多様な魅力を結集した夢と感動にあふれる大会を目指してまいります。 さらに、スポーツ活動を初め、多様に利用されている臨海スポーツセンターについて、屋根防水等の改修工事を実施いたします。
来年9月には、国体が開かれます。市内のあちらこちらで国体をPRする販促物を見かけ、市民の方への周知は十分にされているように感じます。きれいな街で選手や関係者を迎えようと準備が進んでいますが、大量に不法投棄されたごみや危険なところに捨てられたごみは一斉清掃では片づけにくく、そのままになってしまうことも多いのではないでしょうか。そうすると、ごみがごみを呼び、さらに撤去を困難なものにしてしまいます。
また、来年のですね、9月にあります国体の開催に向けてですね、市外、県外より本市を訪れるお客様に対してPRを組んでいきたいと、そのように考えてございます。また、今後もですね、旅館組合、観光協会と連携しながら各種情報提供の対策を講じていきたい、そのように感じておりますんで、御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○副議長(小野光正君) 3番、長谷川重義君の質問は終了いたしました。
初めに、平成20年度は後期長期計画での第3期実施計画の2年目として、平成22年度開催のゆめ半島千葉国体に向け軟式野球の会場となることから、市営球場のスコアボードの改修工事などを実施し、児童数の増加に対応した蔵波小学校の増築及び大規模改修工事など、「ひと、緑、光かがやくまち袖ケ浦」の実現を目指して各種施策が所期の目的に沿って執行されてきたところです。
昨年4月に実行委員会が設立し、諸準備に万全を期するとのことですが、現在までの準備状況と今回の国体を「新しいまちづくりに向けた絶好の機会」ととらえ、国体に向けた取り組みが今後の袖ケ浦市の活性化に結びつくような大会にとの実施目標ですが、その波及効果をどのように考えているか。