四街道市議会 2018-06-21 06月21日-07号
私は偉くなれませんでしたと、一職員としてやってきましたと言って、私たち行ったその翌年に山口県で国体があったというようなことで、徳山市は大きな競技もできたというようなことで、やはりやってよかったですというふうに職員が言いました。私も感心しました。そういう職員もいたということを聞いていただきたいと思っております。
私は偉くなれませんでしたと、一職員としてやってきましたと言って、私たち行ったその翌年に山口県で国体があったというようなことで、徳山市は大きな競技もできたというようなことで、やはりやってよかったですというふうに職員が言いました。私も感心しました。そういう職員もいたということを聞いていただきたいと思っております。
僕石狩に見学に行ったとき、石狩のソフトボール場見ましたけれども、あれは国体があったから8面です。本当のソフトボール場が8面、現在でも4面使っています。立派です。そこまでつくる必要はないのです。だけれども、ソフトボール球場が1個もないということは、ぜひひとつ教育委員会としても検討してください。これは要望しておきます。 次に、公用車の問題です。
特に本当に国体の選手も多いですし、また当市内において審判の資格を持つ方も非常に多いというふうに聞いております。そこで、以前にも聞いたのですが、あえてもう一度お聞きします。ソフトボール専用グラウンドの建設についてはお考えはございますでしょうか。 ○宮崎昭彦副議長 教育部長、豊田充さん。 ◎教育部長(豊田充) 確かに本市がソフトボールが盛んであることは認識しております。
◆長谷川清和議員 そこで、ちょっとお願いあるのですけれども、やっぱりこの子が今度は国体ですか、千葉県で5人の中に選ばれたということで、国体に行くのですけれども、できれば壮行会とか激励会で催しをしてもらいたいと思うのですけれども、学校単位でいいと思うのですけれども、もしできるのならばちょっとお考えになってもらいたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○宮崎昭彦副議長 教育長、髙橋信彦さん。
その例が四街道で国体ありました。そのときに銃剣道四街道でやったとき、あのときは準備室ができて、3人か4人の人が2年間ぐらいそれに携わってやっていました。そのとき市役所の業務は停滞したか、停滞も何もしていない。その携わった人たちも汗流して走り回ってやってくれた。それで大成功に終わった。こういうのが必要なのです。国体なんかよりもよっぽどこのごみ処理のほうが大事だから、本当に市長つくってください。
このねんりんピックというのは団体数で国体を上回る、指定都市が入っているので、大変盛大なものです。その総合開会式の周辺におもてなしコーナーがあったのですけれども、そこに日本一の3文字があり、これにつられて立ち寄ったところ、高知県の日本一の健康長寿県構想のPRコーナーでした。
ヨツカイダーはご当地を守るヒーローですので、いろいろ四街道で抱えている問題ですとか、おれおれ詐欺をやめようとか、そういうのも発信できると思いますので、ぜひヨツカイダーをまちのヒーローにしていただきたいと思って、部長さんとも以前千葉国体のときに四街道のジュウケンダーというのをつくろうとして、余り話題にはならなかったのですけれども、ですから今度ヨツカイダーというのをつくって、皆さんで四街道を盛り上げていただきたいなと
この2大イベントに限らず、身近な、あるいは市にゆかりのある選手が国際大会とか全国大会などに出ると、それから四街道育ちの青少年が国体だとかインターハイなどで活躍すると、これは大変うれしいことだし、応援するのは楽しいと、そういう種を育てる場や風土を四街道に根づかせたいと思います。
◎総務部長(麻生和雄) 総合公園入り口への信号機の設置でございますが、こちらにつきまして国体開催時にも協議をさせていただいたという経緯がございます。