市原市議会 2019-02-26 02月26日-03号
Jリーグジェフユナイテッドの誘致はもちろん、2010年のゆめ半島千葉国体、全国障害者スポーツ大会ゆめ半島千葉大会では、市原市は4競技の会場となりました。今回のように、前年度から担当部署を設置し、実行委員会を発足させ、競技場の整備、特産品のPR、駅周辺の活性化事業、多くのボランティアによるおもてなしの取り組みが展開されたと認識しています。
Jリーグジェフユナイテッドの誘致はもちろん、2010年のゆめ半島千葉国体、全国障害者スポーツ大会ゆめ半島千葉大会では、市原市は4競技の会場となりました。今回のように、前年度から担当部署を設置し、実行委員会を発足させ、競技場の整備、特産品のPR、駅周辺の活性化事業、多くのボランティアによるおもてなしの取り組みが展開されたと認識しています。
過去にも、国体や市制施行50周年いちはらアート×ミックス等大きな事業を行う際には、その事業に特化した組織体制を整えておられます。その際の効果等も踏まえた上で、改めて組織体制について検討すべきと考えますが、見解をお聞かせください。 ○菊岡多鶴子議長 中川茂治総務部長。 ◎中川茂治総務部長 組織体制についてお答えいたします。
次に、競技スポーツの振興についてでございますが、選手の育成面で、市民スポーツ教室の参加者から国体選手が生まれるといった成果もございましたが、今後、関係スポーツ競技団体等と一層の連携を図っていく必要があるものと考えております。 最後に、老朽化したスポーツ施設の改修についてでございます。
平成22年のゆめ半島千葉国体で、ラグビー、サッカーの会場であったゼットエーオリプリスタジアムやスポレクパークは、利用者からの評価も高いことから、当該施設を活用し、ラグビーワールドカップの公認キャンプ地の応募を検討しているところでありますが、宿泊施設を初め、ジム、屋内プールなどの施設の確保が課題となっております。
市原市におきましては、2010年の国体のときにもラグビーをやったという実績もありますので、そういった視点からもさまざまな形で誘致等が可能だと思いますので、ぜひそういった視点からも取り組んでください。そこは要望にしておきます。 国は、地方版総合戦略の策定を促進する目的で、自治体向けのビッグデータ、地域経済分析システム、RESASの提供を始めました。
しかし、時代をさかのぼってみますと、本市は昭和48年に行われました若潮国体の際のサッカー会場でもありました。それ以降、さらなるサッカーのまちとしての資質を高めるべく環境の整備が進められ、今では首都圏でも有数のサッカー場保有市となっております。そして、特に八幡から五井周辺には、近距離に多くのサッカー場が隣接しており、大きな大会の開催も可能な環境が整っております。
特に議長のとき、ゆめ半島千葉国体で皇太子殿下と昼食をともにしたとき、泉ちゃんと市長が「ああだっぺ、こうだっぺ」そんな市原弁で話をするさまを殿下が楽しそうに喜んで聞いておられたとの話は、泉ちゃんが折に触れてとってもうれしそうに私に話してくれたことでした。
国体のときには駅からあそこの通りをメーンに使っていた通りですので、当然地域の人たちからすれば、当然昼間から、夜からしても交通量が多い道路であります。
また、実際の活用といたしましては、同年開催の、夢半島千葉国体での国体ボランティアの研修に利用し、一定の成果を得たものと認識しております。その後は、教育センターだより等に、市原はかせ検定について掲載し、利用が図られております。 今後、市民の本市への認知度アップに寄与するため、市原はかせ検定の充実にさらに努めてまいります。 ○菊地洋己議長 保坂好則議員。
実行委員会は一昨年開催された「ゆめ半島千葉国体」のときのように、市内各界、各層の代表者などで構成されております。しかしながら、いまだアートフェスティバル以外には市民の盛り上がりを形成しようとする動きが見えてこないことを心配しております。
◎近藤義徳水道部長 初めに、ペットボトル事業についてですが、水道事業をPRするため、平成22年度千葉国体が開催されたことを契機に実施した事業でございます。その事業効果につきましては、期間中、多くの市民からおいしいとのお言葉をたくさんちょうだいいたしましたことから、一定の効果があったものと認識しております。
全国大会とは、国体、全国高校総体など、都道府県や全国各地域の代表が参加する大会でございます。 また、トップレベルの大会とは明確な基準はないものの、例えば、千葉県高校サッカー選手権大会決勝戦などのように全国大会に準ずる大会や、全国大会等で優秀な成績をおさめた選手や団体が参加する大会などと認識をしております。 ○捧仁滋議長 吉田峰行議員。
一方、千葉県においても「ゆめ半島千葉国体」などの開催で盛り上がった県民の体育・スポーツへの関心を契機に、千葉県体育・スポーツ振興条例を平成22年12月24日から施行しております。この条例制定の背景の一つには子どもたちの体力の低下があり、体育スポーツ活動を通じて、次代を担う子どもたちの体力の向上を図っていく必要があるとの認識があったものと理解しております。
また、ゆめ半島千葉国体の開催については、市民総参加でのおもてなしのこころで取り組まれ、大会を成功させたことは大いに評価するものであります。
オッサくんは祭りのために生まれたキャラクターとお伺いいたしましたが、昨年行われたゆめ半島千葉国体及びゆめ半島千葉体育会のマスコットキャラで、皆さんもよく御存じのチーバくん、彼も大会終了後に県のマスコットキャラクターとして残してほしいとの声をたくさんいただき、本年1月より千葉県のマスコットキャラクターになりました。
県では、ゆめ半島千葉国体及び全国障害者スポーツ大会の開催を契機に、さらに総合的かつ計画的にスポーツ施策を推進していくために、体育・スポーツ施策に関する基本的な理念と政策の方向性を明らかにしました、「千葉県体育・スポーツ振興条例」が昨年12月の県議会で可決をいたしました。そして、12月24日より施行されております。 この条例は、1つには、子供たちの基礎体力の長期的な低下傾向。
最後になりましたが、昨年は、「ゆめ半島千葉国体」及び全国障害者スポーツ大会「ゆめ半島千葉大会」が開催され、本市でも、サッカー、ラグビーフットボール、クレー射撃の会場として、連日熱戦が繰り広げられました。
スポレクパークについては、国体終了に伴い、今後の方向性を示す時期にあることから、県との協議を進めるとともに、施設管理のあり方についても検討すること。
さらに、ゆめ半島千葉国体、市民まつり、交通安全キャンペーンなどの運営協力とともに、市民の方々に盆栽の展示会やナシの販売場として店舗の一部貸しをするなど、積極的に地域の皆様の活躍の場として協力いただいているなど、交流の輪が広がりつつあるものととらえておるところでございます。 ○宇田川昭男議長 山口 勇議員。 ◆山口勇議員 私も何回か行った、カインズホームにね。
その前に、残暑厳しい中、国体の準備に向け努力されているボランティアの方々、事業所の方々、職員の方々、すべての市民の方に感謝を申し上げます。 国体を通してスポーツの楽しさをお伝えし、そして、おもてなしの心を全国の方々に発信していただきたいと思っております。私も一緒に努力させていただきます。 では、1番目の質問に入らせていただきます。 押沼安須線についてお伺いいたします。