流山市議会 2019-12-04 12月04日-03号
これは、公立小学校の小学校区を網羅できると思いますか。サービスを受けれる児童と受けれない児童がいてもいいのでしょうか、お答えください。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。秋元子ども家庭部長。 〔秋元子ども家庭部長登壇〕 ◎秋元悟子ども家庭部長 再質問にお答えいたします。 現在児童館、児童センターは、概ね小学校1校から3校の学区を網羅するように設置されております。
これは、公立小学校の小学校区を網羅できると思いますか。サービスを受けれる児童と受けれない児童がいてもいいのでしょうか、お答えください。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。秋元子ども家庭部長。 〔秋元子ども家庭部長登壇〕 ◎秋元悟子ども家庭部長 再質問にお答えいたします。 現在児童館、児童センターは、概ね小学校1校から3校の学区を網羅するように設置されております。
参考資料にも抜粋で記載しておりますが、渋谷区のシステムは、区側からだけの情報発信だけではなく、災害時における区民からの情報提供を組み合わせた災害管理ができ、地域、区や関連機関、住民が三位一体となった防災対策を可能にしていることが特徴的なシステムであると思います。
また、富来田地区の2校は、委託方式ではありますが、配食数が少ないため、やはり高額となっております。一番の低額は八幡台小学校であります。1,137配食するというスケールメリットがあると、給食センターよりも安くなるという、驚くべき数字となっております。
兵庫県高砂市、明石市、東京の23区のうち荒川区など18区が給食費を公費負担としています。秋田県では半数以上、徳島県では4割以上の自治体が給食費無償とするなど、全国で少なくとも100を超える自治体が無償にすることを明らかにしています。このように、今回の国の施策に対し給食費の徴収をせず、自治体が負担し、本来の幼児教育・保育の無償化に大きく近づけている自治体もあります。
例えばこの平成30年度におきましては、神奈川県では横浜、あと川崎、東京では千代田区、港区、大田区、中央区、品川区、墨田区、江戸川区とか、県内でも主に東葛地区でターゲッティングをして、私どものインターネット上で佐倉市に興味を持っていただいているかどうかということでの調査というのはさせていただいているところでございます。 以上です。 ○委員長(櫻井道明) 徳永委員。
お話によると、小学校区4地域に分け、随時防災訓練を行うとのことであります。御案内のように、今年は10月19日に第一小学校区で我孫子市防災訓練を行うことになっております。 そこでお尋ねいたしますが、この計画実施について、いつ、どこで、誰が決めたのか。まずもって担当部長の御見解をお聞きいたします。
7月2日に品川区の阪急大井町ガーデンにおいて、都心在住の方々に向けた袖ケ浦市産農産物の魅力発信と販売促進を図るため、生産者やJAきみつ等と連携したPR活動を実施いたしました。トウモロコシ、枝豆、大根、インゲンなど、市の交通アクセスの利便性を生かした旬の朝どれ野菜を店頭販売したところ、非常に好評であり、また農産物に袖ケ浦市産シールを張り、市の魅力発信を行いました。
航空機の騒音や落下物への不安から、渋谷、品川の両区議会は3月、計画見直しなどを求める決議を提出しました。地元住民からは、住民不在の判断だと抗議の声が上がっています。 新ルートでは、南風の着陸時、航空機は埼玉県側から都心に入り、13区を通過しますが、渋谷付近は高度約600メートル、品川区のJR大井町駅では約300メートル上空を飛ぶことになります。
再び埠頭へ戻り解散となる現地集合解散プランと、バスツアーとして、東京駅、品川駅をそれぞれ発着地とし、第二海堡上陸と海堡丼の昼食や富津公園内の遺構めぐりなどを内容とするものであります。今後、本市を発着する第二海堡上陸ツアーが継続できるよう取り組んでまいります。 以上で、開会に当たりましての挨拶並びに報告を終わらせていただきます。
今年度は、昨年度に引き続き、栗山小学校周辺の約61ヘクタールの区域を予定しており、学区といたしましては、栗山小学校区及び中央小学校区の各一部となります。なお、現在工事発注に向け準備を進めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○戸田由紀子議長 再質問はありませんか。 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ご答弁大変ありがとうございました。 それでは、順次再質問をさせていただきます。
自治体導入例は、京都府内7カ所で府民対象の講座、鈴鹿市は市職員と市民が参加し3級受講、明石市は市職員が3級検定100名、2級25名が取得、品川区では東京パラリンピックのブラインドサッカーの会場になるため、区のスポーツ推進員を対象に検定を実施、武雄市では市長以下全職員が3級取得、三沢市はシティープロモーション推進の一環として中高生40名3級取得、仙北市はユニバーサルツーリズムに取り組むために市職員や観光関係者
さて、国は、市民の身近な相談窓口となる健康サポート薬局を、2025年度までに中学校区ご と1カ所に設置したい考えで進めております。そこで、本市の設置状況についてお伺いいたし ます。 ○議長(三橋弘明君) 市民部長 関屋 典君。 軒でございます。 ○議長(三橋弘明君) 小久保ともこ議員。
また、場合によっては、投票区の変更を迫られることもありますが、頻繁に投票区を変更することも、有権者を混乱させる可能性があります。 投票所につきましては、施設の工事等で一時的に投票所を変更することはございますが、選挙の種類によって頻繁に投票所を変更することは難しいと考えております。 ○林隆文議長 嵐芳隆議員。
千葉県流山市、神奈川県横浜市、東京都葛飾区などでは既に駅に図書返却ボックスを設置しておりますが、印西市では各駅への図書返却ボックスの設置は検討しておりますでしょうか。 6、ファミリーサポートについて。ファミリーサポートは、幼稚園、保育園、小学校、学童への子供の送迎などにも利用でき、とてもよいサービスだと認識しています。
353 ◯委員長(座親政彦君) 品川職員課長。 354 ◯職員課長(品川昭和君) お答え申し上げます。 日直業務の委託の開始でございますけれども、7月を予定しております。
2018年3月に東京都目黒区では、たび重なる虐待を受けていた5歳女児が死亡し、女児の両親が逮捕された事件。本年1月には本県の野田市で、父親から虐待を受けていた10歳女児が亡くなっております。心痛むニュースが流れるたびに、同じ年ごろの子供を持つ親として、このようにして亡くなってしまった子供たちのことを考えると涙が出てしまいます。
アクアラインの入り口に位置する金田地区から袖ケ浦市に接続する、中野工区の進捗について伺います。 また、中野畑沢線の一部ですが、新宿交差点についても伺います。過去にも何人かの議員の方が質問しておられますけれども、金田方面から旧木更津市街地に入る重要な新宿交差点について、現状では、右折帯の渋滞の末尾が直進路線まで伸びて、重複して、危険な状況が続いています。どのような改良をする予定なのでしょうか。
そ のほか、研修としての派遣ではございませんが、千葉県後期高齢者医療広域連合や北総中央 用水土地改良区、印旛衛生施設管理組合、及び印旛郡市広域市町村圏事務組合への派遣実績 がございます。今年度は、千葉県後期高齢者医療広域連合に1名、北総中央用水土地改良区 に2名を派遣しており、千葉県への派遣と同様な効果も期待しているところでございます。
その中で、栄町においては、ひたちなか市高野地区高野小貫山自治会939人が示され、この受入れ調整案の承認について、平成29年1月31日に承認したところでございます。 なお、町として、受入れにあたっては、一つとして、千葉県知事からの協力依頼があったこと。二つとして、印旛郡市町及び神崎町との連名による協定であること。