君津市議会 2022-09-06 09月06日-04号
例えば、私が住んでいるところの近くの周西小学校では、過去にトイレの改修など大規模改修を実施していただきましたけれども、進学先である周西南中学校ではいまだトイレの大半が和式であって老朽化も進んでいるといったことがあります。少しでもきれいな学校で生活できるようにしてもらいたいと思いますが、最後に市の考え方を伺います。 ○議長(三浦章君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) お答えいたします。
例えば、私が住んでいるところの近くの周西小学校では、過去にトイレの改修など大規模改修を実施していただきましたけれども、進学先である周西南中学校ではいまだトイレの大半が和式であって老朽化も進んでいるといったことがあります。少しでもきれいな学校で生活できるようにしてもらいたいと思いますが、最後に市の考え方を伺います。 ○議長(三浦章君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) お答えいたします。
また、本庁舎改修事業については、感染防止対策のため、本庁舎トイレの照明を人感センサーつきLED照明に改修するとともに、和式トイレを各階男女1か所ずつ洋式化する費用として2,019万6,000円を増額補正するものであり、財源として国庫補助金1,817万6,000円及び一般財源を充てるものであること。
入り口の段差解消や多機能トイレの設置等は必須と考えますが、対応策についてお伺いいたします。 細目4、文化施設・体育施設のバリアフリー化について。 市内外、県外からの来訪者を迎え、集客の多い文化施設や体育施設は特に安全・安心かつ快適な利用が求められる施設です。
避難所では、水、食料とともにトイレの確保が大切です。水洗トイレが使えなくなる状況も多々発生しています。市ではマンホール型トイレや簡易トイレをどの程度準備されているのかお伺いいたします。 細目3、公費負担の対象についてお伺いします。 西日本豪雨災害では、被災住宅の土砂などを撤去する費用について、公費負担の対象が自治体ごとに異なるため、住む市によって受けられる支援に格差が生じたと報道されています。
特にトイレについては、老朽化による不衛生な状態や和式の苦手意識などを理由に、子どもたちが利用を我慢する傾向が指摘されており、健康への影響も気になります。 昨日、きみつ未来の関連質問、平田議員のほうからも、いつまでに、どのくらい洋式化にするのかという質問もございましたけれども、直ちにということは難しいかもしれませんが、早いうちに改修目標を示すだけでも、子どもや保護者の不安解消につながります。
施政方針では周西小学校のトイレについては触れられておりますが、周西小学校以外の小中学校のトイレの改修状況及び洋式化等に向けた今後のトイレの改修計画についてお伺いいたします。 ○議長(安藤敬治君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木盛一君) 自席からご答弁申し上げます。
大綱3、思いやりのあるまちづくり、細目1、公民館トイレ改修について。 公民館は、子どもから高齢者まで幅広い年齢層に使用していただく学習活動や文化活動、地域コミュニティの大切な施設であります。健康教室など多くの高齢者も使用します。市内公民館8施設のうち、君津中央公民館と上総公民館を除く6つの公民館のトイレについて伺います。
本市は北口交通広場の整備が進められ、その後、北口駅前トイレの改修と複合ビルの検討が進められていると思いますが、君津駅北口の複合ビル建設計画進ちょく状況について伺います。 細目5、道路整備について。
次に、2点目として、洋式トイレの設置についてお聞きします。 生活体系が変わり、和式トイレの利用が困難な方々が増加しております。幼稚園、保育園でも洋式トイレの増設、新設をしている一方で、小中学校の施設はまだ和式のままが多いようです。災害時の避難場所としての役割も担わなくてはならない状況下にありながら、洋式トイレの設置が追いついていません。
あわせまして、園児のトイレについて、保護者から一般家庭のトイレに合わせて、ぜひとも洋式化していただきたいとの強い要望がございます。現在、ほとんどの家庭のトイレは洋式化をしております。洋式化のトイレを利用しておりますと、和式便器ではできなくて、我慢をして体調を壊してしまう園児が出ていると伺っております。
次に、学校のトイレについて、1点目の洋式化を含めたトイレの環境整備についてお聞きします。 言うまでもなく学校のトイレは、教室はもとより体育館、グラウンドなどとともに大切な教育施設の一つであります。下水道利用率の向上とライフスタイルが洋式化へと移行し、各家庭の水洗化したトイレは温かい便座を使い、清潔で明るく、快適な生活空間へと変化をしております。
各地区のスポーツ広場につきましても、専門競技施設への改修も含めて、トイレの水洗化や駐車場整備及び夜間照明の設置などを進めてまいります。 次に、ナショナルトレーニングセンターの誘致は、本市のスポーツ振興をはじめ、イメージアップや相乗効果による地域経済の活力の創出など、さまざまな効果が期待できるものと考え、これまでモデルプランを作成し、国や県及び関係機関に要望してまいりました。