15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

市原市議会 2020-02-26 02月26日-02号

秋田信一議員 続きまして、学校トイレ洋式化についてお伺いいたします。市長は以前、小中学校トイレ洋式化について非常に意欲的な発言をされました。その言葉に大変期待を持った次第であります。 学校教育環境整備については、県内他市に先駆けて市内小中学校普通教室エアコン設置の推進や校舎耐震対策など、私たち公明党としても最重要課題として取り組んでまいりました。 

市原市議会 2019-12-04 12月04日-02号

現在、約9割の家庭洋式トイレである一方で、市内小中学校洋式化は42.2%という状況は、おくれていると言わざるを得ないというふうに思っております。 また、TOTOなどトイレ関連6社による研究活動組織学校トイレ研究会の2018年度全国公立小中学校アンケート結果によると、学校児童生徒のために施設改善が必要と思われる場所は、65%がトイレと回答しております。 

市原市議会 2016-12-15 12月15日-04号

町会による手づくりのもてなしで非常ににぎわっておりますが、トイレがないということで、非常に住民の方が困っておられます。ぜひトイレ設置を前向きに検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。これは要望でございます。 次に、市東地区次世代農業の支援についてお伺いいたします。 

市原市議会 2015-09-17 09月17日-05号

そして、足腰の弱い高齢者の方や、車椅子使用する身体障がい者の方にとっては、避難場所となる施設和式便器使用は極度に困難であります。トイレ使用回数を減らすために飲食を極度に控え、それによって抵抗力の低下をもたらします。避難所で誰もがなるべくストレスを持たずに使用できるトイレの有無は、非常に重要な問題と言えます。 

市原市議会 2015-07-17 07月17日-06号

これまで実施した高齢者への配慮といたしましては、階段やトイレ内への手すり、多機能トイレ、優先駐車場及びスロープの設置、窓口のローカウンター化などが挙げられるところであります。 次に、市役所庁舎に関する高齢者からの要望につきましては、現時点において特にありませんが、本年3月に地下1階の障がい者用優先駐車場一般車両が駐車しているとの指摘をいただきました。

市原市議会 2014-03-06 03月06日-06号

駅のトイレについてお聞きいたします。ことしは、例年になく雪が何度も積もりましたが、雪の降った翌日に用事があり、JRを使い、出かける途中での出来事です。姉ヶ崎駅に着き、トイレに入ろうとしましたら、車椅子の方がいらっしゃいました。

市原市議会 2013-09-10 09月10日-03号

そういう中で、トイレなどもそうなんですけれども、和式トイレというのが少なくなったりして、ほとんど洋式のほうに切りかえているということで、以前はぜいたくであったエアコンというのも、今は日常的に、今の子どもたちは特にそれに触れて家庭の中とか、その他の環境の中では暮らしているかというふうに思っております。 

市原市議会 2012-09-20 09月20日-06号

小沢登議員 今お話ありましたけれども、最も要望が多かったのが洋式トイレを希望するんです。避難された大半が高齢者、そして、その中に障がいを持った方々もいらっしゃいます。ところが、4カ所の体育館ほとんど洋式トイレはありません。そこで、校舎中央部にある洋式トイレまで、かなり距離も離れています。これを案内したり、照明を用意したり、担当された職員の方々は大変だったと思います。

市原市議会 2009-06-23 06月23日-04号

公共施設トイレについて伺います。 高齢者の方や障害者の方がどれだけ社会に参加できるか、これが福祉社会の一つのバロメーターになっております。本市でも、バリアフリー計画などもつくられ、例えば、道路の段差をなくすとか、JR駅のエスカレーター設置障害者用トイレそれから現在、八幡では、エレベーターの工事中であります。少しずつ進んでおります。それなりに評価をしております。 

市原市議会 2006-12-14 12月14日-06号

もう1つ、高齢者福祉の提案、それは公共施設トイレの問題です。高齢になりますと、私なんかもそうですけれども、足腰が弱ってきます。ひざが痛い。そうすると、和式トイレは使いづらいというか、使えない人も出てきます。特に女性、そうです。ところが、市内公共施設市民会館、あるいは公民館、図書館等々を見ますと、大体和式が多いわけです。 先日も高齢女性から言われました。今では家庭でも洋式が多くなっている。

市原市議会 2002-06-25 06月25日-04号

次に、学校トイレ改善についてお答えいたします。 現在、ステップup21プランⅡに基づき、小中学校環境整備事業として、トイレ改修を実施しているところであります。洋式和式便器設置につきましては、学校要望に基づき対応しております。また、改修にあわせ、けが、あるいは障害を持った児童生徒に対し、利用しやすい多目的トイレ設置も行っております。 ○中野繰一議長 近藤俊樹学校教育部長。   

  • 1