柏市議会 2019-12-10 12月10日-05号
このたびの台風19号の影響により川崎市のタワーマンションでは停電が発生し、エレベーターやトイレが使用できず、日常生活に大きな支障があったというところは認識しているところでございます。大規模地震が発生した場合は、断水、トイレ等の排水が不能になるほか、地震の揺れを感知し、エレベーターが停止するなど、マンション特有の被害が発生することが想定されております。
このたびの台風19号の影響により川崎市のタワーマンションでは停電が発生し、エレベーターやトイレが使用できず、日常生活に大きな支障があったというところは認識しているところでございます。大規模地震が発生した場合は、断水、トイレ等の排水が不能になるほか、地震の揺れを感知し、エレベーターが停止するなど、マンション特有の被害が発生することが想定されております。
先日小松議員も取り上げていましたが、公立23園は全て男女共用トイレです。洋式トイレのない保育園、つまり和式のみの保育園が13園もあります。男性保育士は現在14人ですが、男性用トイレのない保育園は15園、男性保育士が勤務している保育園で男性用トイレがなく、和式のみの保育園が4園です。4点目、抜本的なトイレの改修が必要ではないでしょうか。次お願いします。5点目、休憩室の状況です。
また、保育園トイレの洋式化について伺います。家庭においても現在和式を使用している方は少なくなっていると思います。大人用のトイレの洋式化の現状と今後の計画についてもあわせてお聞かせください。子育て世代包括支援センターについて伺います。柏市は、平成29年、30年で子育て世代包括支援センター4カ所を設置しております。
そこで、トイレや手洗いの整備、公有化についてお考えをお示しください。 環境について、手賀沼の環境について。手賀沼に隣接する柏市は、アグリビジネスパーク事業を推進しています。地域の特徴、都心に最も近い天然湖沼手賀沼のほとりに広がる農業地帯と里山は、手軽にさまざまな体験を楽しめます。
最初に、公園トイレの改修及び設置です。先日松戸市との市境にお住まいの方たちから、夜散歩をしているが、松戸市の公園にはトイレがあるが、柏市の公園にはトイレが少なくて本当に大変不便だという御意見をいただきました。また、ほかの方からは、今ある公園のトイレが大変古く、和式で使いづらいという御意見もいただきました。そこで、2件お尋ねいたします。1点目、既存の古い公園トイレの改修の予定をお聞かせください。
例えばトイレの問題があります。熊本地震では、避難所で最も不便を感じたのはトイレだったことが被災者への調査でわかっております。学校のトイレに和式が多いことが理由であり、長期避難者の大半を占めた高齢者はなおさら大変な思いをしたに違いありません。質問は、学校トイレの洋式化の進捗状況と段差を解消し、車椅子でも利用できるバリアフリートイレの設置も進めるべきと考えます。
柏市文化会館は、施設の耐震補強及び改修工事を行いましたが、3階、4階のトイレが全て和式のままで、その改修を求める声が文化会館で大きなイベントがあるたびに市民の方、市外の方問わず声が寄せられます。また、入り口や会館内に階段が多く、バリアフリーを求める声も寄せられています。市民文化会館は、昭和47年の開館以来、柏市の芸術文化活動のシンボルとして市民に親しまれてきた施設です。
次に、学校の水道について、学校の水道水は、水道メーターを経由し、一たん受水槽に入り、それを屋上等の高置水槽に移し、各水飲み栓やトイレに使われています。使われる貯水槽経由の配管となっています。これがおいしくないと言われる一因かと考えます。
したがいまして、今後は避難所における避難生活の環境を整える一方で、車による避難生活に備えた例えば駐車スペースの確保であったり食事の提供、トイレなどの環境整備などの対策について検討が必要であると考えております。以上でございます。 ○議長(山内弘一君) 市民生活部長。
さて、まずマンホールトイレについてお伺いをいたします。さきの九州熊本地震の発生、これは東日本大震災に続いて、防災対策の重要性を改めて認識する契機となったことと存じます。先般我が会派では2004年の中越地震を被災しました新潟県小千谷市を視察いたしました。その際にお伺いをした被災時のさまざまな問題点の一つにトイレの問題がございました。
2、保育所の子供のトイレは洋式化されましたが、職員トイレは未整備と聞きます。職場環境の改善についてどのようにお考えがあるのでしょうか。(3)、市民後見人講座修了者の現状。弁護士等の専門職を含め、後見人による横領事件などが相次いでいる。2014年度の被害総額は56億7,000万円とも言われています。お尋ねします。本市講座修了者も市民後見人として活動する時期が近いと思います。
そして、昨年4月から利用が再開されましたが、市民の方から3階、4階のトイレが全て和式であり、足が不自由なので利用できないと訴えがありました。柏市はバリアフリー構想を持ち、まち全体をバリアフリー化しようとしています。にもかかわらず、市の施設であり、大規模改修を行った市民文化会館の3、4階のトイレが和式しかないまま放置されたのは問題です。早急に改修すべきと考えますが、お答えください。
次に、マンホールトイレについてですが、災害用トイレとしては仮設トイレの普及が進んでいますが、東日本大震災では仮設トイレが避難所に行き渡るまでに4日以上を要した被災自治体が全体の約66%を占めておりました。
次に、学校トイレの洋式化推進、多目的トイレの完全設置について。現在小中学校のトイレの洋式化に関しては、平成34年度に全てのトイレが洋式化完了予定のことで聞いておりますが、和式に不自由している子供にとっては喜ばしいことだし、掃除、メンテナンスの衛生の観点からも評価するところであるが、今後は率のばらつきがないように早急の整備を望みます。
次に、学校のトイレの改修化のスピードアップ。たまたま各会派の議員さんも、代表者も一緒でしたけども、私立幼稚園の関係者とお話をする機会がありました。そこにたまたまうちのテーブルでは、学校に上がっての話の中で、幼稚園と違って 幼稚園はすごく今いろんな面でトイレが、どこでもそうですけども、非常にきれいになっていますよね。ところが、学校に行くと。
〔学校教育部長 河原 健君登壇〕 ◎学校教育部長(河原健君) 学校のトイレについての御質問にお答えします。学校のトイレの整備につきましては、全校のトイレの状況を調査しまして、いわゆる3K、汚い、臭い、暗いという3つでございますけれども、その状況を確認の上、改修が必要な学校、あるいはその状況がまだ余りひどくないので、改修は今のところ必要ないであろうという判断をして、改修計画を立てております。
各学校のトイレでは悪臭等の市民相談も多数私のところに寄せられております。EM菌をトイレで使用した場合、便器に汚れがつきにくくなるばかりでなく、不快な悪臭も消し去ります。阪神大震災の仮設トイレのにおい対策としてEM菌を使った結果、驚くほど臭気が消えたとの報告もあります。柏市での環境教育の一環として、各学校のトイレ等で使用すべきと考えますが、御見解をお伺いいたします。
次に、トイレの改修の本年度の計画でございますけれども、今までは共用トイレの改修ということで進めてまいりました。これについてはすべて終わりましたので、今後は3Kの解消ということで取り組んでまいりたいと考えております。
柏市では、公明党の調査、要望から、全小中学校トイレの改修が年次で進んでおり、いわゆる3Kと呼ばれるトイレが次第にきれいになって、子供たちに大変喜ばれております。先日私の伺った中原小学校は、創立から28年がたち、トイレ改修の必要に迫られておりました。まずは保護者の方々から力をかしてもらい、トイレリフォームに協力を求めることになり、検討を重ね、決定したことが壁画を描くことでした。
まず初めに、学校トイレについてお伺いたします。経済的な豊かさにとってかわる本当の豊かさを求めて、トイレに対する考え方もこの10年で大きく変化してきております。家庭や事務所のトイレ同様に、公共トイレ、学校トイレの整備が量と質、ハードとソフトの両面で重要であるとの認識が定着してきております。昨年神戸市で開かれた学校トイレ文化フォーラム、主催は日本トイレ協会と神戸市教育委員会です。