木更津市議会 2021-03-16 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-16
409 ◯委員(永原利浩君) こんな質疑をするのは、よく市街地整備課とは一緒に掃除なんかしたりするからあれなんですけど、実際に最近建てられたばかりのトイレが随分汚かったり、古いトイレなんかは、幾ら磨いてきれいにならないトイレもたくさんあることは承知しているんですけれども、ここの市街地整備課だけに限らずですけど、業務委託をやるからには、当然契約をするわけですよね
409 ◯委員(永原利浩君) こんな質疑をするのは、よく市街地整備課とは一緒に掃除なんかしたりするからあれなんですけど、実際に最近建てられたばかりのトイレが随分汚かったり、古いトイレなんかは、幾ら磨いてきれいにならないトイレもたくさんあることは承知しているんですけれども、ここの市街地整備課だけに限らずですけど、業務委託をやるからには、当然契約をするわけですよね
引き続いて、トイレの件でもう一つ、今回、学校のトイレが設計施工一体型ということで、増額になっておりますが、理由を見ますと、GIGAスクール構想とか、新型コロナウイルスにより着手に遅延が生じたということでありますが、例えば、施工管理、木更津市はあまり入れてないんですけど、コンサルから、その設計技師を管理技師として、派遣を招いて、そちらからインハウスで、要は市役所の中で設計をしっかりやってしまえば、合わせて
続いて、公民館のバリアフリー化について、トイレの洋式化を順次行っているとのことですけれども、いつまでに終了する予定でしょうか。
和式だったものですので、高齢者の方、体の不自由な方、外国人観光客などにも対応できるように、県の補助金を申請しまして、実施した事業でございます。
55 ◯委員(田中紀子さん) 環境部の観光地魅力アップ整備事業のトイレの改修なんですが、観光地の公衆トイレというところで、以前、小樽に行政視察に行ったら、歩道がすごく幅広くて、散策して歩いていくと、その歩道の拠点拠点に公衆トイレがあったんです。
15款民生費、5項社会福祉費、5目社会福祉総務費、説明欄1、福祉会館施設改修事業費300万円の増額補正につきましては、市民総合福祉会館の改修工事に係る経費で、具体的には、3階トイレの一部を和式から洋式・温水洗浄式への改修、及び老朽化した駐輪場の屋根の撤去、並びに非常口の誘導灯(照明)の交換の、3件に係る工事請負費でございます。 対応する歳入をご説明いたします。
1点目は、洋式トイレの設置状況についてです。 高齢者や障がい者に優しい避難場所について、平成28年6月議会でも質問しました。耐震工事がない学校は、和式トイレで、出入り口のスロープはなし、手すりはなしなどの状況。このことに対して、総務部としては、今後、改修が伴うことから、関係部課と協議をしっかり進めていくとのことでした。 資料1-Eをご覧ください。
現在の市営住宅は設備が古く、トイレの機器はいまだに和式でございます。また、9団地のうち、東清団地を除く8団地が、水洗トイレではありません。全国的に高齢化が進行する中、本市の市営住宅入居者の高齢化も例外ではなく、木更津市の平均よりも高いと聞いております。このような状況では、高齢者や障がい者に対してやさしい居住環境とは言えません。
次に、公園施設長寿命化計画の進捗状況でございますが、平成24年度に策定した計画では、平成25年度から平成34年度までの10年間に、遊具やトイレなど、712施設の更新を計画しており、平成28年度末までに194施設の更新を実施し、計画に対する進捗率は約27%となっております。
次に、開業までのスケジュールでございますが、地域振興施設及びトイレ施設等の上物の建築工事につきましては、平成29年度の早期に着手する予定でございます。一方、管理運営面に係る事前手続といたしましては、今期定例会に上程させていただいております、関連予算案及び施設の設置管理に関する条例案をご承認賜りました上は、平成29年度最初の市議会定例会におきまして、指定管理者の選定をお願いしたいと存じます。
283 ◯2番(竹内伸江さん) ただいまの答弁で、学校施設の老朽化の調査や不具合の改善を行っているとのことですが、特に、現在、全国的に学校のトイレが注目されております。なぜなら、皆様もご存じのとおり、災害時には多くの学校が避難所になるからです。
このチェアは、災害時にエレベーター内に閉じ込められた場合に活用するもので、ふだんは椅子として利用でき、中には飲料水のほかにトイレットペーパーや消臭剤、目隠しシートが入っておりまして、緊急時にはトイレになるそうです。
福祉避難所とは、既存の建物を活用し、介護の必要な高齢者や障害者など、一般の避難所では生活に支障を来す人に対してケアが行われるほか、要援護者に配慮したポータブルトイレ、手すりや仮設スロープなど、バリアフリー化が図られた避難所のことです。現在、福祉避難所として協定が結ばれているのは、特別養護老人ホーム波岡の家です。福祉避難所が利用できることを、必要とする市民にどのように知らせているでしょうか。
続きまして、1番の太田山につきましては、トイレの改修、これは都市公園安全・安心対策事業での予定をしております。トイレは建築、機械、電気という形で行いますが、これをあわせまして、予定としましては、2,383万円となっております。 続きましては、次のページ、かずさ1号公園の整備という形で載っておりますが、これは公園的には鎌足桜公園となっておりますので、そこに鎌足桜を植樹する予定をしております。
15款民生費、5項社会福祉費、5目社会福祉総務費、説明欄2、福祉会館施設改修事業費199万5,000円でございますが、現在、福祉会館内のトイレにつきましては、身障者用トイレ以外はすべて和式となっているため、会館利用者の利便性向上を図ることを目的といたしまして、全フロアのトイレ、男女各1基、計6基を洋式化するための工事費です。
倉庫の方が一部解体でまた新築ですか、面積を見ますと66.24平方メートルをつぶして、27.32平方メートルの倉庫を新しく新築するということなんですけど、容積的にこれで間に合うのかというのが1点と、それから、議案第59号、議案第60号、議案第61号、いずれにも共通しているんですけど、便所の改修工事等が入るようですけれども、先ほどの陳情にもございましたように、洋式のトイレにする計画等々もありましたら、ぜひお
(1)市民体育館施設整備事業費98万7,000円につきましては、市民体育館のオストメイト対応トイレ設備設置工事費でございまして、この工事費に伴う特定財源は、11ページ、65款県支出金、10項県補助金、10目民生費県補助金、5節社会福祉費補助金、説明欄3、障害者自立支援対策及び福祉・介護人材確保対策臨時特例基金事業県補助金のうちの98万7,000円でございまして、県の補助率は補助対象事業費の10割となります
続いて、避難所に指定されている公共施設、公民館のトイレについてですが、市民の高齢化が進んでいます。5月6日の波岡公民館だよりでは、和式トイレの水道管が折れて、水があふれたというのです。立ち上がるときにつかまって折ったらしいのです。公民館には「洋式トイレです」とか「どなたでもお使いください」の貼り紙が、入り口から4枚も貼られていました。避難所ではトイレは大事です。
3点目は、洋式トイレの設置についてでございます。先ほど申しましたとおり、高齢者の利用が多い実態の中で、身体的な理由などから、一部この洋式トイレの設置に対します要望が出されておりますが、各公民館の設置状況について、お伺いをいたします。 以上で1回目の質問を終わります。