千葉市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2019-12-10
また、車椅子で利用できるトイレがない公民館もあります。 避難所となる体育館の入り口に簡易スロープをその都度設置するのではなく、出入り口のうち、せめて1カ所はスロープにつくりかえ、いつでも車椅子対応ができるようにすべきだと考えます。 また、体育館のトイレは、ほとんどが車椅子対応になっていませんし、和式も多く残されています。トイレの洋式化及び多機能化に改善することが求められます。
また、車椅子で利用できるトイレがない公民館もあります。 避難所となる体育館の入り口に簡易スロープをその都度設置するのではなく、出入り口のうち、せめて1カ所はスロープにつくりかえ、いつでも車椅子対応ができるようにすべきだと考えます。 また、体育館のトイレは、ほとんどが車椅子対応になっていませんし、和式も多く残されています。トイレの洋式化及び多機能化に改善することが求められます。
和式を完全になくさないほうがいいかなという意見が会派のほうでありますので、対応していただけてありがたいと思います。 あと、トイレ改修工事の中に稲毛高校が入っているんですけれども、こちらは国費の補助対象外だと思うんですけれども、これは、附属中学のほうをやるから、同時に行ったほうが効率がいいという判断で、市債などでやられるんでしょうか。
仮設トイレが来ない、来ても臭い、汚い、不潔だ、男女一緒だ、和式なので高齢者、障害者には使えないなど。その結果、飲まない、食べない、我慢する、ばい菌に感染するなどで健康を害し、悲惨なことになってしまいます。こうしたことから、被災後、早急に下水道の機能を回復させるための業務継続計画、いわゆる下水道BCPが重要となってきています。
(1)多機能トイレの整備は、モノレール千葉みなと駅に多機能トイレを整備するものでございます。 (2)都市モノレール千葉駅舎改修は、モノレール千葉駅から東口タクシー乗り場に連絡するエレベーターを設置するものでございます。 (3)バス活性化システムの整備は、バスロケーションシステムの導入について助成をするものでございます。 61ページをお願いいたします。
そこで、今回は、その中でも特に子供たちが日常的に使用する設備の改修状況と今後の整備予定について、具体的には、学校施設のトイレ改修について伺いたいと思います。 平成24年の第3回定例会で、我が会派の川合議員の一般質問において、トイレの重要性と問題点について幾つかの指摘をいたしました。
もちろんトイレなんか全部備わっていないんです。老朽化している遊具もあります。
トイレの改修もありますと。
例えば水が出ない、食料がない、お風呂に入れない、熟睡できない等々、多くの問題がありますが、その中でもトイレの問題は生活上とても大きな支障があると思います。大地震発生時には、建物の倒壊や断水などにより水洗トイレの使用ができなくなることが想定できるため、マンホールトイレが必要であります。
2点目のトイレ、床、給食室についてですが、トイレにつきましては、洋式化率が現在約43%という状況で、床、給食室につきましても、老朽化が進んでいる状況がございます。 3点目のエアコンですが、本市のエアコンの設置状況は保健室、図書室、コンピューター室に設置済みでございます。また、近隣への騒音対策等から、音楽室の一部、31校には設置してございます。
ホテル営業はシティホテルなど、洋式客室を主体とし、旅館営業は温泉旅館など和式の客室を主体とするものです。 一方、簡易宿所営業は山小屋、カプセルホテルなど、宿泊する場所を2人以上の多数人で共用する施設であります。
この耐震化については、ようやくめどがついたわけですけれども、今後は老朽化対策や和式トイレの洋式化などを行っています。その一方で、計画的な老朽化対策以外にも、学校現場から教育委員会に対しては、例えばスプリンクラーの整備機器の故障や一部が壊れてしまった建物の修繕、外壁塗装や防水工事、また消防設備など、年間に数多くの修繕要望が上がっていると聞いております。 そこでお伺いをいたします。
現在設置されている公園のトイレは和式便器がほとんどで、高齢者等の膝の悪い方からは使用がしづらいとの意見もあり、また、最近ではほとんどの家庭が洋式便器となっており、和式便器を利用できない子供たちも多くなってきていると聞いております。今後、公園のトイレについては、便器の洋式化に向けた取り組みが非常に重要であると考えます。
2のトイレ改修についてですが、平成27年度の実施状況及び28年度の予定は、記載のとおりでございます。 なお、トイレの改修に当たりましては、施工期間や経費の軽減が可能となる工法を簡易修繕であわせて実施するなど、新たな整備手法の検討を進めております。
3点目は、一定の集客数の施設にきれいなトイレを指定し、明示する。これは例えば高知県のおもてなしトイレというのがありますが、それらの取り組みへの所感についてお伺いします。 次に、農業振興について伺います。
小さい公園なんかも結構トイレがあったりしますが、次に伺うのは、トイレのあり方についてです。 先ほども管理上の課題として、トイレのバリアフリー化が挙げられていました。現在、学校においても、トイレの洋式化が進められております。公園のトイレもほとんどが和式で、洋式化が求められます。管理が難しいとか、そういうことがあるとも聞いていますが、洋式化は必要じゃないかと思います。
その中で、まず施設整備については、防球ネット、フェンスの設置、駐輪場の設置、グラウンド利用者用トイレの設置、テニスコートの整備、バレーボールの9人制コートの2面整備、施設への出入り口の再検討などの要望を、また利用については、グラウンドゴルフの利用や体育館での女子サッカー、ミニバスケットボールの利用を可能にすることなどの要望を、さらには運営方法について、地元利用の優先枠の設定や利用時間帯の拡大などの御要望
6番目の多機能トイレの整備の1,500万円は、モノレールスポーツセンター駅内の多機能トイレの整備及び千城台駅内の多機能トイレの設計を実施したものでございます。 7番目のバス活性化システムの整備の600万円は、バスロケーションシステムの導入に係る経費の一部をバス事業者に補助したものでございます。
次に、トイレについてですが、総務省が実施した住宅・土地統計調査によると、一般家庭のトイレ便器の洋式化率は90%となっています。しかしながら、学校においては、依然として多くが和式便器であり、和式便器の使い方がわからない、汚い、臭い、暗いなどの理由により、我慢したり、中には、間に合わなかった子がいると聞いております。 そこでお伺いします。 本市の学校トイレの便器の洋式化率はどのくらいか。
325 ◯委員(椛澤洋平君) 今もお話ありました優先度という問題に関してなんですが、実際ほかの自治体も老朽化対策、並びにトイレ、和式から洋式へ改修していく、こうした事業が、設置している他の政令市なんかは、これは終わってからエアコンを設置していますか。
続きまして、あらましのほうで質問をしていきたいと思うんですが、まず初めに、学校施設のほうで前々からいろいろ問題にあるエアコンとか、そういった形なんですけれども、今、教育委員会さんから、それと外壁工事から、あとは耐震化とか、あるいはトイレというような順番というようにお聞きしていますが、トイレ改修なんですけれども、これ私の考えが一つあるんですけれども、例えば全面改修すると、先ほど答弁にありました15年ぐらいかかるというようなところなんですが