17件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

松戸市議会 2003-06-19 06月19日-04号

市政懇談会につきましては、松戸市政協力委員連合会規約に基づき、市内12地区代表者であります市政協力委員連合会地区長の主催により、各地区におきまして年1回、市政協力委員と市長が懇談する内容となっております。地域の身近な話題を中心にいたしまして、事前にテーマをいただいた上で懇談する形をとっております。

松戸市議会 1999-03-26 03月26日-06号

しかし、部落の差別がないとする考えが問題だとし、同和問題を重要なテーマとして位置づけていることは人権啓発を一面的にとらえたものであり、見逃すわけにはいきません。同和対策事業は、これまで逆差別を押しつけ、社会的問題にもなっていた事業であります。しかも、国もこの事業は、一部の継続事業就学援助措置に限られ、終結の方向が出されているのであります。 次に、民生費についてであります。 

松戸市議会 1998-03-25 03月25日-06号

松戸市では、昨年7月に人権問題に関するアンケートの最初の取り組みとして同和問題をテーマに選びましたが、現場関係者の中でも差別であったかどうかの見解が分かれているような出来事を殊さらに大きく重大なものであるかのように描いて、市の基本方針が掲げる七つの個別課題の中からまず優先して同和問題を選択したことに、多くの市民が疑問を持っております。

松戸市議会 1998-03-10 03月10日-04号

過日、会派視察をさせていただきましたけれども、ある市では、中心市街地とそうでない地区とに区別をし、中心市街地はすべて市施行事業を行っておりました。つまりまちづくり観点から重要と思える地区区画整理事業については市施行施行されております。本市においても今後こうした何らかの基準が必要ではないかと考えるものでございます。 次に、第22条では組合の法人格を明記しております。

松戸市議会 1997-09-25 09月25日-07号

第4に同和問題、同和教育についてであります。これはすぐれて民主主義基本的人権をどう守り発展させるか、また、行政の公正・公平な執行をどう担保するかという重大な問題であります。 さて、この4月から市民部市民相談室人権担当専門監が置かれ、また、教育委員会教育総務部企画調整室にも同じく人権担当専門監が置かれました。

松戸市議会 1997-09-12 09月12日-06号

最初に、矢切地区開発については、今までいろいろな観点から質問しているところであります。皆さんも御存じのとおり、地下鉄11号線の延伸が大きなかぎとなるところであります。そこで、以下の点についてお伺いいたします。 1矢切地区開発都市計画の上からはどのように位置づけられるのか。具体的には、総合計画あるいは市町村マスタープランなどではどのようになるのかということをお伺いするわけであります。 

松戸市議会 1995-06-20 06月20日-02号

まず、矢切駅周辺地区整備計画についてどう考えていくのかとの御質問でございますが、御指摘のとおり当地区は、矢切の渡し、野菊の墓等観光資源を抱え、全国的に有名になった矢切でございます。また、矢切駅は松戸市の南側の玄関口であること、広域アクセスとしての外郭環状道路が予定されていること、さらに将来的には地下鉄11号線延伸に伴う低地部開発等非常にポテンシャルの高い地域でございます。 

松戸市議会 1991-06-20 06月20日-04号

そういうふうに、今後、北総地区でもいろいろと区画整理をやるに従って、私も、もう10年前の問題だから、あるいは国税的に言えば時効の問題もあるかもしれませんけれども、しかし、今後こういった問題が北総沿線の土地区画整理事業の中に再び再燃しないとは限らないと。

松戸市議会 1991-03-11 03月11日-03号

そうした経過を経まして、和名ケ谷町会におきまする第1回の総会を昨年行ったわけでありますが、その際におきまして、絶対反対という意見は出なかったわけでありますけれども、とにかく清掃工場予定地周辺だけに説明が重点を置かれて、もっと知りたい人がたくさんいるというふうな御意見でございましたので、その総会意見を踏まえて、和名ケ谷地区を数地区に分けまして市の職員が出向いて、それぞれ地区別に説明会を開いてまいりました

松戸市議会 1990-12-14 12月14日-03号

地区におきましては、既に平成元年11月27日、地区約3.7ヘクタールを対象といたしました地元組織小金原センター開発協議会が設立され、今日までに視察勉強会等を重ねてきたところでございます。市といたしましても、地区権利者による商店街の再生、活性化を目指し、ただいま御説明いたしました基本的な考え方に沿いまして、再開発の指導を進めたいと考えております。          

  • 1