山武市議会 2022-11-22 令和4年第4回定例会(第1日目) 名簿 開催日: 2022-11-22
15番 能 勢 秋 吉 君 16番 大 川 義 男 君 17番 加 藤 忠 勝 君 18番 萩 原 善 和 君 19番 高知尾 正 義 君 20番 小 川 善 郎 君 欠席議員 なし 出席説明員 市 長 松 下 浩 明 君 副 市 長 上大川 順 君 教 育 長 内 田 淳 一 君 政策調整監
15番 能 勢 秋 吉 君 16番 大 川 義 男 君 17番 加 藤 忠 勝 君 18番 萩 原 善 和 君 19番 高知尾 正 義 君 20番 小 川 善 郎 君 欠席議員 なし 出席説明員 市 長 松 下 浩 明 君 副 市 長 上大川 順 君 教 育 長 内 田 淳 一 君 政策調整監
改正予定の条例案は千葉県内7市町が対象となり、各市町の都市計画マスタープランに位置づけられた産業拠点等の実現手法が追加され、市街化調整区域への流通業務施設や工業施設の立地基準が新たに加わることとなっております。千葉県条例改正の実現は、市街化調整区域が9割以上を占めている本市の都市計画マスタープランに描いた将来都市像の実現のために、大きく寄与できるものと期待しております。
これらのほか、施設整備計画につきましても、経営形態や利用客数を踏まえた施設規模など、できる限り市の費用負担を抑える整備手法について見直す必要があると考えており、引き続き調査研究してまいります。
次に、県、消防、インフラ会社との連携でございますが、千葉県との連携につきましては、被害発生等が想定される災害時には、事前指名されている職員が県との連絡調整員として派遣される体制となっております。
最後に、小林コミュニティセンターの利用される方々についての周知を行うかとの質疑に対し、令和2年度に改修工事に係る要望等のアンケートを実施し、令和3年度に利用団体の方々に周知、工事期間の活動に係るアンケートの実施、令和4年度から総会や会議等でお知らせを行っているとの答弁がありました。
育児休業取得に対する体制整備に関する内容についての質疑があり、代替職員の確保や業務の調整が必要と認識しており、女性も男性も育児休業を取得しやすい環境整備を進め、安心して育児と仕事を両立し活躍できる職場づくりに努めるとの説明でした。
館山市企業誘致・テレワーク施設整備補助金は、企業誘致の実現を目指すことを目的に今年度創設した市独自の補助制度であり、市内でサテライトオフィスやコワーキングスペースとして利用可能な施設整備に取り組む市外事業者を対象としている。
ごみの減量化、資源再利用の促進について、鋭意取り組まれるとともに、効果的な手法について研究されたい。 社会福祉課について。 1、生活困窮者及び生活保護受給者の就労支援について、さらなる充実を図られたい。 2、障がい者に対する生活支援についても充実を図られたい。 子育て支援課について。 1、保育所、子育て支援館及び子育て交流センターの適切な運営を図られたい。
次に、「第2表継続費補正の松尾駅周辺排水対策事業は、事業工程精査の結果、現時点で事業完了が見込めないことから、事業期間を延長する補正内容とのことですが、この事業による調整池の設置が完了した後の松尾駅前元駐車場の土地の利活用方法は、どのような計画になっているのか伺います。」
港湾の用途をすみ分けして、そういうことで利用できたら大いに活気が出てくるかと思います。これは富津漁協だけじゃなくて、新富津のほうもそのうちそういうことでなり得るかもしれませんけど、また今後ともよろしくお願いします。以上です。 ○議長(石井志郎君) ほかにございませんか。9番、千倉淳子議員。
分散勤務環境を整えた旧レストラン棟の利用状況は。公共施設等マネジメント基金の取崩し額とその用途は。ふるさと納税の寄附金や件数を増加させるための具体策は何か、などの質疑がなされました。 次に、民生費及び衛生費関係では、シルバー人材センター運営事業の会員数及び就労実会員数が増加しているのに、年間就業延べ人数が減っている理由は何か。市内で手話通訳者の資格を有している者は何人いるか。
議案第5号では、病院事業については、経営形態について、新型コロナウイルス感染症への対応について、医師確保などについて、介護老人保健施設事業については、介護報酬について、利用者負担について質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
それもやはりイメージが沸かないと、サービスにちょっと興味を持つんだけれども、利用するまでの葛藤とかがあって、結局利用しなくて追い込まれていくというか、そういうこともありますので、ぜひなないろについてもホームページの充実をお願いできればと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 小川健康管理課長。
課題につきましては、制度が知られていないことや手続が煩雑であることから、利用をちゅうちょされる方が多いことが挙げられます。そのため、ホームページや窓口で制度の周知に努めているところであり、関係機関と連携しながら、申請の相談や支援を行っております。
お尋ねのありました公共施設を利用される団体等が主催して講演会やイベント等を実施される際に参加費等の徴収が営利目的とみなされる場合は、条例の規定により御利用いただけない施設もございます。このため利用に当たっての注意事項の周知とともに、御不明の場合には当該施設の職員に御確認いただくなどの案内等を行ってまいりたいと考えております。
次に、談合防止の取組についてですけれども、工事等の契約につきましては、一般競争入札を基本として、千葉県及び県内市町村等で共同利用するちば電子調達システムにより一般競争入札を行っております。このシステムを利用することにより、事務の効率化や入札参加者の利便性向上のほか、談合等不正の防止に努めているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 ほかに質疑はありませんか。 広瀬義積さん。
まずは廃校の利活用での活用を検討しており、今後は利用されていない市有財産の土地活用、テーマ設定による公募など、幅広い活用を推進していきたいと考えています。
①、7月末、8月末の時点での市内感染者で、自宅療養者や入院調整者は何人になるのか。 ②、市内死亡者数は累計何人おられるのか。 ③、コロナ感染によって医療を受けられなくて死亡する人を少しでも減らすために、感染し、自宅待機を余儀なくされている人に対して、国が緊急許可した飲み薬をかかりつけ医の処方で利用することはできないかお聞きする。 ④、発熱外来の市内病院での対応状況をお聞きします。
①、障害者基幹相談支援センター開設後の利用状況を伺う。年々多様化、増大化する障害、福祉ニーズに対応するための自立支援、相談支援の強化の取組として、四街道市は本年4月に障害者基幹相談支援センターを開設しました。 そこで、同センターの利用状況について、累計の相談件数と主な相談内容について伺います。 ②、重度障害者、障害支援区分6の市内人数と在宅の生活者数を伺う。
ショートステイ事業の利用日数の増加に伴う事業費の増とのことで237万4,000円、約40%と大幅に増加しています。直近の推移を基に予算を決めていると思いますが、年度途中でこれほどの増加となった主な要因について説明をお願いいたします。 以上で質問を終わりますが、御答弁によりまして再質問をさせていただきます。 ○議長(石井敬之) 金丸市長。