佐倉市議会 2021-03-22 令和 3年 2月定例会-03月22日-06号
あわせて、近年の災害復旧や感染症対策を踏まえ、財政調整基金を適正に確保し、不測の事態に備えていただきたい。 以上、当委員会に付託されました案件につきまして、審査の概要と結果を申し上げ、委員長報告を終わります。 ○議長(爲田浩) 総務常任委員長、石渡康郎議員。
あわせて、近年の災害復旧や感染症対策を踏まえ、財政調整基金を適正に確保し、不測の事態に備えていただきたい。 以上、当委員会に付託されました案件につきまして、審査の概要と結果を申し上げ、委員長報告を終わります。 ○議長(爲田浩) 総務常任委員長、石渡康郎議員。
予算委員会で討論しましたが、個人番号カード交付事業マイナンバーカードは、今月から健康保険証の代わりに利用可能とのことです。しかしカードリーダーのない医療機関では使えず、持ち歩きによる紛失・盗難の恐れがあります。
西志津スポーツ等多目的広場は、午前は幼児連れの親子や園児の遊び場所として、放課後は子供たちの青空運動場、夕方は近隣市民のウオーキングや親睦の場所として利用されています。平日は、250人から300人、土日祭日は500人以上が訪れるなど、利用者の憩いの広場として活用されています。この状況を市ではどのように捉えているのか伺います。 ○議長(爲田浩) 健康こども部長。
必要な人の2割程度しか制度を利用していません。税金で生活するのだから遠慮すべきだと、このようなことを職員が言うことはありませんか。 ○議長(爲田浩) 福祉部長。 ◎福祉部長(丸島正彦) そのようなことはありません。 ○議長(爲田浩) 萩原議員。 ◆20番(萩原陽子) ヨーロッパでは、困窮者の9割が利用していると言われています。親族への扶養照会と自動車の保有が保護申請の障害になっています。
通所介護事業所の新型コロナウイルス対応としてのいわゆるコロナ上乗せ特例につきましては、昨年の6月の制度開始時におきまして一部事業所において利用者への説明不足などによる混乱が見られたことから、市では説明用のホームページを作成し、事業所への周知を図り、利用者への正確な情報の提供に努めるよう促したところでございます。
LINEなどのSNSを活用したプッシュ型は、必要な情報を利用者が探すことなく瞬時に取得することができますので、行政情報の発信としても有効です。中でもLINEは、利用者数が最も多いSNSであり、既に多くの自治体が情報発信ツールとして活用しております。
繰入金は、財政調整基金などからの繰入れでありますが、前年度比31.3%、6億880万6,000円減の13億3,532万5,000円を計上いたしました。 市債は、臨時財政対策債は増額としておりますが、災害復旧債、教育債などの減により、前年度比18.4%、6億780万円減の26億8,780万円となっております。 次に、歳出予算について申し上げます。
無理な立ち退きを強要せず、駐車場スペースもゆったり取れる図書館建設にふさわしい市有地がありながら、危険性のある地下図書館計画を強行し、美術館利用者、新町の買物客に長期間不便を強いる計画は、中止すべきです。30億円の建設費は、コロナ禍にある中小零細企業の営業補償や医療、介護等、コロナ対応に頑張る施設への支援に使い、図書館は誰もが安心して利用できる地上に建設するべきです。
また、佐倉市公共下水道事業受益者分担金徴収条例につきましては、地方自治法に基づく制度で市街化調整区域を対象としております。改正内容でございますが、租税特別法の改正に伴い、それぞれの条例附則中にあります延滞金の割合の特例につきまして、特例基準割合を延滞金特例基準割合、告示された割合を平均貸付け割合へ改めるなど、用語の整理を行うものでございます。 以上でございます。
次に、佐倉草ぶえの丘におきます利用料金につきましては、過去の指定管理者の際、平成26年度から始めました年間パスポートの充実ということで、今回高齢者65歳以上に配慮したシニア年間パスポートを提案するなど、審査基準おける公共性において、高い評価を受けてございます。
緊急事態宣言が発出されておりました4月、5月は、一時的にサービス利用というのはやっぱり減ったのですけれども、それは限定的でありまして、その後サービス利用が回復といいますか、全体的には増えているという状況でございます。 以上でございます。 ○委員長(高木大輔) 鍋田委員。 ◆委員(鍋田達子) ありがとうございます。
、馬場一成、 資産税課副主幹(財政部調整担当)・香取泰幸、 市民部長・川島千秋、市民課長・太井契亮、 市民課副主幹(市民部調整担当)・塚本貞仁、市民課副主幹・根本一也、 健康保険課長・須合文博、健康保険課副主幹・荒木宏光、健康保険課主査・河内 暁 健康保険課主査・平野真奈美、自治人権推進課長・三須裕文、 ミレニアムセンター
ご利用される方が迅速に避難できるように、あらかじめ十分検討しながら対応していきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(爲田浩) 藤崎議員。 ◆21番(藤崎良次) そのことについては、具体的な安全な避難方法について計画をしていただいて、それで公表していただくようなことをぜひお願いします。
しかしながら、第2四半期では施設の再開もあり、前年度28万8,000人のところ、今年度は前年度比15%減の24万5,000人まで回復し、中でもふるさと広場やサンセットヒルズの来場者数が8月から3か月連続で前年を上回り、6万5,000人になるなど、屋外施設の利用を中心に明るい兆しも見えてきております。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 石井議員。
なお、新町駐車場をご利用されていた方々には、周辺の代替駐車場への案内表示を掲示するなど、利用者への周知に努めております。引き続き地域住民の皆様には、工事の進捗状況や工事予定をお知らせするなど、丁寧な説明を心がけてまいります。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 教育長。
初めに、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、公民館など市内公共施設の利用制限を行ってまいりましたが、11月1日より利用制限を一部緩和し、マスク着用と身体的距離の確保を条件として、合唱やコーラス、舞踊やダンスなどの利用を再開することといたしました。 次に、市内の新型コロナウイルス感染症感染者の発生状況についてご報告申し上げます。
令和2年度佐倉市一般会計補正予算 2)討論 3)採決 〇出席委員 委員長・久野妙子、副委員長・斎藤明美 委員・宇田実生子、齋藤寛之、稲田敏昭、木崎俊行、中村孝治 〇欠席委員 なし 〇説明のため出席した者の職氏名 産業振興部長・木原一彦、産業振興課長・櫻井裕樹、産業振興課副主幹・榎 啓幸、 産業振興課副主幹(産業振興部調整担当
歳入は、財政調整基金からの繰入れとなっております。歳出は、プレミアム付商品券発行支援事業でございまして、プレミアム付商品券の利用期間として半年程度は必要と考えておりますことから、併せて繰越明許費を設定するものでございます。
なので、今藤崎代表のほうからいただいたことも一つのご意見という形で、考え方としてはもうお示しさせていただいたものが原則で…… 〔何事か呼ぶ者あり〕 ○議長(爲田浩) その中で、ちょっとまたさっきのお話に戻ってしまうのかもしれないのですが、そういう意味も込めてヒアリングについて、質問趣意書というのですか、質問の内容にそのまま直結するようないわゆる、ヒアリングの事前の調整
1)議案審査 議案第20号 令和2年度佐倉市一般会計補正予算 2)討論 3)採決 〇出席委員 委員長・高木大輔、副委員長・山本英司 委員・鍋田達子、密本成章、玉城清剛、五十嵐智美、萩原陽子 〇欠席委員 なし 〇説明のため出席した者の職氏名 健康こども部長・織田泰暢、 児童青少年課副主幹(健康健康こども部調整担当