銚子市議会 2020-12-21 12月21日-06号
答 事業団とは、指定管理者の応募の調整も含め、継続的に協議しており、本議案が可決されれば、基本協定や年度協定の詳細を詰めていくこととなります。保護者へは、11月に転所希望アンケートを実施するとともに、来年度の入所受付では令和4年度末の海鹿島保育所の閉所を保護者に説明しながら行いました。転所が必要となる児童については、できる限り希望に沿えるよう配慮したいと考えています。
答 事業団とは、指定管理者の応募の調整も含め、継続的に協議しており、本議案が可決されれば、基本協定や年度協定の詳細を詰めていくこととなります。保護者へは、11月に転所希望アンケートを実施するとともに、来年度の入所受付では令和4年度末の海鹿島保育所の閉所を保護者に説明しながら行いました。転所が必要となる児童については、できる限り希望に沿えるよう配慮したいと考えています。
現在策定中の銚子市障害者福祉計画の中で、利用者、事業者に対し障害福祉サービスのアンケートを実施して、地域活動支援センターの利用の需要を把握していきたいと考えております。 3点目でございます。身体障害者相談員や知的障害者相談員などの地域相談員の周知方法についてというご質問でございます。
次に、漁港部との調整についてであります。銚子土木事務所から下流部は、本城ドック周辺を含めて銚子漁港の区域に包まれております。現行の河川整備計画には位置づけられておりません。計画の改定が必要で、漁港管理者や漁港の利用者など関係機関との調整を行い、合意を得ることが不可欠であり、11月には、銚子漁港部河川改修協議会を設立し、第1回の会議が行われ、活発な意見交換を行いました。
商店街の小型店舗で利用できる割合を高く設定いたしました。商店街の経営状況の改善を図るという狙いがあります。当面は、新型コロナの影響を受けた利用者の原状の回復を優先することとして取り組んでまいります。 また、アフターコロナにおける産業振興策として、銚子市への新たな人の流れをつくるため、ワーケーションによる長期滞在客の受入れを推進いたします。
答 3路線の小型バス化については、路線の運行会社が異なること、また千葉科学大学線は学生を中心に比較的利用者が多いため、大勢を一度に輸送できる大型バスが必要となるため、小型バスへの転換は難しいと聞いています。 問 未利用財産管理経費について、具体的な内容を伺います。
問 議案第7号 銚子市児童発達支援センターの設置及び管理に関する条例制定について、利用対象者は、児童発達障害にあっては満2歳からとなっていますが、利用許可権限があるのはどこで、P.171診断書は必要になるのか。また境界領域で地域の幼稚園、保育所入所の者も対応するのか伺います。
また、避難所における感染症リスクを下げるためのスペースの利用方法など、コロナ禍における避難所の開設や運営の在り方について質問させていただきます。
介護保険で利用者一人一人が使う介護サービスの内容をまとめた計画書がケアプランでございます。ケアプランは、ケアマネが利用者や家族と面談するなどして必要なことを把握し、サービスの内容や回数、料金などをまとめます。そこで利用者と家族の同意で確定したケアプランに沿ってサービスが提供され、また状況が変われば見直しをする。
現在の機能維持でありましても多大な事業費がかかることから、昨年度利用状況を把握するため、交通量の調査を2日間実施いたしました。平日は約600名、往復でございます。休日は約400名、往復でございます。そのような利用が確認されました。銚子商業生と思われる高校生の利用が約6割を占めるという結果でありました。
18款2項1目財政調整基金繰入金9,818万3,000円は、今回の補正予算で不足する財源について、同基金からの繰入れで対応しようとするものです。 19款1項1目繰越金7,645万4,000円は、前年度からの繰越金の追加計上です。 20款4項4目過年度収入2,398万7,000円は、令和元年度分の児童措置費及び生活保護費の精算に伴う国、県からの収入です。
また、このシステムを利用することによる効果を伺います。 答 インターネットなどを利用した保育園の業務サポートシステムであり、機能の一例を挙げると、スマートフォンのアプリで児童の欠席連絡ができたり、スマートフォン等へ保育所だよりや行事の中止連絡、災害時緊急連絡等を一斉配信できるようになります。
今年度に入ってからの生活保護利用者の相談件数と申請件数。 2点目、サポートセンターから社会福祉課への照会件数。 3点目、生活保護の利用までの間、コロナ禍における主な心配事と、それへの対応はどのように対応したのか伺います。 次に、中小事業者の支援についてです。先ほど持続化給付金について銚子市独自の施策の充実を質問いたしましたので、引き続き自席にて中小企業への支援について伺います。
また、妊婦と人工透析利用者に対してマスクの配付を行わせていただきました。4月3日には、電話相談窓口を開設しまして、市民の様々な不安、相談に対応してきたところでございます。また、公共施設につきましては、感染防止のため、市民センター、図書館をはじめ、その時々に応じて休止、利用制限の措置を取って感染防止に努めてきたところでございます。
具体的には、介護給付適正化事業として、利用者本人や家族に対してサービスの利用状況と費用について通知をしております。介護の総費用が膨らみ、費用が増加しているコスト意識、これを知らせるチラシを同封しております。銚子市としても、必要なサービスを適切に利用していただくことで介護保険制度が維持されるということをお知らせしてまいります。
市の施設につきましては、感染防止のための新たな利用基準を設けた上で再開となります。市民の皆様には引き続き3つの密を避け、手洗い、消毒、マスク、せきエチケット、体調管理を徹底していただきますようお願いを申し上げます。 ウイルスとの共存下の新しい日常について、京都大学の山中伸弥教授は黄色の点滅信号だと表現をしております。注意をしながら前に進んでいくことが求められます。
答 千葉県の実施する重度心身障害者に係る医療給付制度の対象に身体障害者1級及び2級、療育手帳Aの2以上の重度の方のほか、新たに精神障害者保健福祉手帳1級の方を対象に加え、保険適用の医療費の利用者負担金の助成を行うものです。 問 給付の対象者の範囲を拡大するとのことだが、給付対象者の人数と今回対象から外れる方の人数を伺います。
銚子市全体、あるいは豊里地区の農地面積とその中の未利用農地、あるいは耕作放棄地の面積の割合について伺います。耕作放棄地を解消できない原因とその問題の解決方法についてどう考えているか伺います。 3つ目ですが、農振農用地の中には優良農地とは言えない耕作放棄地、未利用農地も多い。農地以外の利用に厳しい制限があり、このことが銚子市の土地利用と発展を大きく阻害していると私は見ています。
そこで、現在検討段階ではありますが、放課後児童クラブの運営に対する国・県の補助金には、利用児童の送迎支援に対する補助メニューもあることから、船木、椎柴小学校区については児童の送迎によるほかのクラブの利用も検討していきたいというふうに考えております。
また、利用する施設によって料金の支払い期限や支払い方法が違うのだが、なぜ統一できないのか伺います。 また、施設の利用状況ですが、ほぼ毎日利用されている施設とあまり利用されていない施設があります。財政面から見ても、施設利用料収入が増額されれば少しでも潤いますので、施設ごとの稼働率を上げていただきたいと思います。 そこで、各施設の利用状況並びに年間利用料、収入金額を伺います。
2点目は、事業概要2ページ、事業ナンバー15、16番の障害者自立支援給付経費と障害児支援給付事業経費、合わせて約4,500万円の増額補正を組まれており、概要として利用人数及び利用時間増加に伴う増額となっていますが、その詳細を教えてください。また、これだけの大幅な増額補正が必要となるような当初予算計画での利用人数並びに利用時間の算定方法に問題があると思いますが、いかがでしょうか。