八街市議会 2020-12-03 12月定例会 第2号 令和2年12月3日
監査委員の実施する監査につきましては、地方自治法第199条で、普通地方公共団体の財 務に関する事務の執行及び経営に係る事業の管理を監査すると規定されており、各種監査を 法令及び市の監査基準等により実施しております。 地方自治法では、年間を通して監査委員が必ず行わなければならない監査として、定期監査、 決算審査、例月出納検査、基金の運用状況の審査、健全化判断比率等の審査がございます。
監査委員の実施する監査につきましては、地方自治法第199条で、普通地方公共団体の財 務に関する事務の執行及び経営に係る事業の管理を監査すると規定されており、各種監査を 法令及び市の監査基準等により実施しております。 地方自治法では、年間を通して監査委員が必ず行わなければならない監査として、定期監査、 決算審査、例月出納検査、基金の運用状況の審査、健全化判断比率等の審査がございます。
○桜田秀雄君 大変忙しい中、取りまとめにあたっていると思うんですけれども、選挙経費、選挙公費につ いて、これは市の公文書公開条例、これで請求をすれば、どなたでも見ることができるわけ でございますけれども、それでもやっぱり市民の皆さんは、自分で手数料を払って見なけれ ばいけません。
○川上雄次君 国土交通省のこの補助金も削減傾向にあるというような話も聞いているんですけれども、例 えばこの地域公共交通活性化法という法を活用して、乗り合いタクシーであったり、デマン ド交通などと、もう一つ今の運行しているふれあいバス、これは同時にダブルで補助金の交 付を受けるような申請ということはできるんでしょうか。いかがでしょうか。
最後に、市営中央グラウンド、南部グラウンドの芝生の管理についてはいかがでしょうか。 芝は業者委託になっておりまして、大会の前に刈り取るような感じなんですけども、この辺 の整備、芝の管理についてどのようになっておりますか。 ○教育長(加曽利佳信君) -45- 答弁いたします。 市営中央、南部グラウンドの緑地管理につきましては、年間を通し業者委託により管理を 行っております。
次に、議案第4号は、八街市公文書公開条例の一部を改正する条例の制定についてです。 これは、次の議案第5号で提案しております八街市個人情報保護条例の改正に伴い、この改 正との整合性を図るため、公文書の定義などについて所要の改正を行うものです。
八街市公文書公開条例の一部を改正する 条例の制定について、公文書の存否に係る情報についての質問です。 「第10条の2 実施機関は、公開の請求に係る公文書が存在しているか否かを答えるだ けで非公開情報を公開することになるときは、当該公文書の存否を明らかにしないで、当該 公開の請求を拒否することができる。」、これを加えようとしています。どのような内容の 公文書がこれに該当するのか。
また、債権管理に一括管理システム、そのようなことも含めて導入していく必要性を感じ ておりますので、これからも目標に向けてご努力をいただきながら、組織体制を組んでいた だけるように、市長にはご指導の方をよろしく申し上げたいというふうに思います。 続いて、農業問題について、質問に移らせていただきます。
これは、公職選挙法の一部改正に伴い、市議会議員 選挙におけるビラの作成を公費負担とするため、所要の改正を行うものでございます。 議案第4号は、八街市公文書公開条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
次に、公文書の情報公開につきましては、八街市公文書公開条例に基づき、公文書の公開 を請求する市民の権利を十分に尊重して運用を図ることとしております。
○選挙管理委員会事務局長(大木俊行君) 質問事項1、公職選挙法について答弁いたします。 (1)①ですが、平成29年法律第66号をもって公布されました、公職選挙法の一部を 改正する法律により、平成31年3月1日以降に告示される都道府県または市の議会議員の 選挙からビラを頒布することができるようになります。
不足する職員を補 う目的ではありませんが、再任用職員を活用しながらの定員管理と考えています」という答 弁がありました。 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定しました。 議案第6号は、八街市公文書公開条例の一部を改正する条例の制定についてです。
次に、管理職手当20パーセント減額についてなんですけれど、財政が悪化の中、頑張っ ている管理職の方々の手当、新年度も20パーセント削減するというもので、これも本当特 別職の方々を減らすのであれば、私もこれはもう削減してはならないと思うわけです。今年 の削減額は総額幾らなのか、また、この間の削減額は、総額で幾らかをお伺いします。
今回、明細書が選挙管理委員会から配 -161- 付されました。市の公文書公開条例に基づいてこの資料を見ることは多額の手数料が必要と なりますけれども、市民サービスの向上という観点から、ご配慮いただいたものと思い、大 変感謝をいたしております。 選挙ポスター作成費について、支払総額の推移についてお伺いいたします。
ただいま議員さんの方から職員数が大変足らないということでご心配いただいたことは、 今お話がありましたけれども、国がデータを一括管理するものでは基本的にございません。 管理はこれまでどおり個々の管理する団体が行った中で、関係するデータをそれぞれが連携 できるというものでございます。
今回の地域防災計画の修正につきましては、災害対策基本法の改正、国の防災基本計画の 修正、及び千葉県地域防災計画の修正を踏まえ、東日本大震災における本市の対応の反省点 を改善しようとするものでございます。
それとも、その団地の開発をした業者が、その道路を 管理していて、その業者から要望というか、そういうものが上がっていたのでしょうか。 開発が終了いたしますと市の管理になるわけでございますけれども、それの管理している 道路についての認定につきましては、市の方の判断で順次実施しております。
なお、公職選挙法に抵触するかとの内容につきましては、後ほど、選挙管理委員会事務局 長より答弁をさせます。以上です。 ○選挙管理委員会事務局長(長谷川淳一君) の答弁いたします。
世 界でも類を見ない高齢者を差別する医療制度で、国民の大反対により、既に参院では廃止法 案が採決されました。きっぱりと廃止すべき制度ですが、この制度では保険料が1年間滞っ た場合、保険証を取り上げられ、資格証明書が発行されます。国民健康保険のときは、老人 保健法によって保険税を払えない高齢者にも保険証が交付され、安心して病院にかかれまし た。