東金市議会 2018-12-07 12月07日-04号
私は、以前から東金市が保有している、あるいは毎年作成している公文書、これの中には歴史的な意味で将来的に大変重要な資料があるのではないかと思っております。これが決められた年数の中で廃棄されていってしまうということ、大変危惧してきておりました。そういう中でとりあえずお聞きしたいのですが、昨年度末から今年度にかけて東金市の公文書で廃棄された文書、どのくらいあったのかお伺いいたします。
私は、以前から東金市が保有している、あるいは毎年作成している公文書、これの中には歴史的な意味で将来的に大変重要な資料があるのではないかと思っております。これが決められた年数の中で廃棄されていってしまうということ、大変危惧してきておりました。そういう中でとりあえずお聞きしたいのですが、昨年度末から今年度にかけて東金市の公文書で廃棄された文書、どのくらいあったのかお伺いいたします。
また管理栄養士による減塩してもおいしい料理法等の講演が予定しておりまして、講演終了後に運動教室を開催することとしておるものでございます。 また、平成29年度からは、手術予定患者に向けた口腔ケア外来を実施することとしており、これにより術後の合併症等の予防及び重症化の防止、並びに入院期間の短縮などの効果が期待できるとのことでございます。
から地域への情報発信について ③入院患者に対して出来る事について (5)病院へのアクセスについて ①シャトルバスの運行について ②チケット利用による利便性の向上について (6)働きやすい環境整備について ①院内保育の整備について(東嶺会) 個人質問者 4.相京邦彦2教育行政について(1)資料の収集保管について ①東金文化財保管庫の利用計画について ②市に寄贈された史料の保管について ③公文書
2004年に、性同一性障害特例法の施行によりまして戸籍の性別の変更が可能となりました。2015年には文部科学省の通知で、性同一性障害に係る児童・生徒に対するきめ細かな対応についてというものが出されております。また、行政でいいますと公文書における性別欄の存在というのは、当事者の方にとっては大変大きな苦痛であると伺っております。
企画政策部につきましては、第3次総合計画第4期基本計画及びまち・ひと・しごと創生総合戦略の進行管理、統計業務、公共交通、市民協働、秘書業務、広報広聴業務、情報管理業務といった分野が主な業務でございますが、平成28年度における重点的な取り組み施策といたしましては、次の3点が挙げられます。
昨年12月に招集された12月議会において、東金市が所有する歴史的重要な公文書の保管状況などについてご答弁いただいたところでありますが、その内容は、行政文書保管に関する考え方については、東金市文書管理規程に基づいて各部署の判断で対応しているとのことでありました。
③ジェネリック医薬品について (2)東千葉メディカルセンターの看護師募集と看護師のスキルアップ教育について ①看護師の期待に沿える内部教育について ②募集に関する看護学校等への訪問について ③看護師の職場環境改善について (3)東千葉メディカルセンターの助産師と産科について ①助産師について ②産科の業務開始について(東嶺会) 個人質問者 4.相京 邦彦2一般行政について(1)東金市の公文書保管
まず、大項目、教育行政について、中項目、古文書・公文書の保管管理について質問させていただきます。 まず、小項目1、古文書等受け入れの具体的なシステムと現状についてお伺いいたします。 東金市において、歴史的な資料、歴史的に貴重な行政文書については、平成26年6月に開催された議会においても、一般質問としてご答弁もいただいたところであります。
ご質問のマイナンバー制度につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法に基づきまして、住民票を有する全ての方に1人1つの番号を付して、社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されるものでありまして、行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平かつ公正な社会を実現する社会基礎
の保管・管理について ①古文書等受け入れの具体的なシステムと現状について ②東金市保有の歴史的性格を持つ公文書の保管とマニュアルの作成について (2)博物館・資料館建設計画について ①具体的な検討事項について3東千葉メディカルセンターについて(1)寄附講座について ①東千葉メディカルセンターにおける寄附講座のメリット・デメリットについて ②寄附講座による医師の配置について (2)地元への経済効果
また、これまで実施してきた確認事項を記載した記録は、公文書として5年間保存しているものでございます。 予防接種を担当する関係職員に対しては必要な研修を行っておりまして、職員の資質向上を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(石田明君) 質問を許します。 宍倉議員。
そのときの案件は、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案、こういうことで審議をしておりました。その法律案の最後の部分に、在留資格の留学について、今まで東金市もそうだと思いますけれども、大学生とか高校生はホームステイなどをしながら交換留学生とかしておりますけれども、この法案は、それにプラスして中学生や小学生の留学も認めるという法案が加筆されておりました。
専門的知識を持つ職員について (2)病後児保育について ①周知方法について ②利用者増についての取り組みについて6教育行政について(1)東金市及び九十九里地域の文化の継承について ①無形民俗文化財への支援と保護について (2)東金市の歴史に関する資料の収集について ①現物、複製、コピーなどによる収集について (3)市内所在の古文書の収集について ①市史編纂時の資料コピーの整理進捗について (4)公文書
福岡公民館の今後の運営管理等につきましては、過去の管理上の課題等を精査いたしまして、現在組織されております福岡公民館建設検討協議会委員の皆様方からもご意見をちょうだいし、公民館のよりよい管理・運営に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(大野政廣君) 渡邉直樹君。
まず、平成18年1月5日付で、山武郡市広域行政組合管理者として、志賀市長の名前で清水建設、鹿島、東急の関連会社、TCプロパティーズ3社あてに「山武地域医療センター中央病院の建設予定地について」という、これはある住民の方が情報公開のもとに私に資料を提供していただいた公文書があります。この文書に基づいて伺っていきます。
あと、給食費を校長先生が管理している私会計、単年度単位でやっているということですけれども、申し込み制にした場合、この管理が市とか教育委員会の管理になるのかどうかについてもお尋ねしたいと思います。 次に、観光産業の確立と推進についてでございますけれども、東金市の三大イベントとも言うべき桜まつりとやっさまつり、そして産業祭について、その運営がどうなっているのかお伺いします。
当該道路を県立東金商業高校の生徒たち等に利用させることにつきましては、交通や防犯上の安全に関する観点、また、環境管理の面等を考慮した中で、管理を行っておりますエルカクエイとも協議をし、学校側の安全管理に対する意向を踏まえまして検討してまいりたいと考えております。 (「ちょっと休憩してください」と呼ぶ者あり) ○議長(石崎公一君) 休憩します。
また、地方自治法第244条の一部改正がございまして、これまでの管理委託制度から指定管理者制度に変わったことがあります。今後は、より一層の公共サービスの民間開放というのが進んでいくものと考えられるわけでありまして、東金市においても民営化や民間委託についてのほかの分野についての検討も進める時期に至っているものというふうにとらえております。
なお大型小売店舗の進出に当たりましては、農振法、農地法、都市計画法、建築基準法などの関係法令を遵守していただき、必要な手続が完了すれば、これはもう当然開店ができるということになるわけでございます。 次にがん検診でありますが、今後導入の予定は、考え方はということであります。