柏市議会 2021-06-23 06月23日-08号
地区計画が住民の皆さんの意向を十分に反映させながら、道路、公園、広場の施設や建築物の造り方をあらかじめ計画し、その実現を図る制度であるとしながら、今回の布施南地区の計画は、住民の意向は反映されず、むしろ生活環境は現状より悪化する、近隣住民に迷惑をかけるような計画だということです。日照について、地区計画提案時の説明と詳細設計によって明らかになった影響とに大きな乖離があります。
地区計画が住民の皆さんの意向を十分に反映させながら、道路、公園、広場の施設や建築物の造り方をあらかじめ計画し、その実現を図る制度であるとしながら、今回の布施南地区の計画は、住民の意向は反映されず、むしろ生活環境は現状より悪化する、近隣住民に迷惑をかけるような計画だということです。日照について、地区計画提案時の説明と詳細設計によって明らかになった影響とに大きな乖離があります。
大津ケ丘中央公園市民プール廃止のプロセスの再検証です。大津ケ丘中央公園市民プールの漏水調査は、プール自体を廃止するために行われたのではないかとの疑念があります。(私語する者あり)鈴木清丞議員が示したプールの水量変化のデータからは、排水設備における漏水はないと考えられます。そこで、客観的な再調査を行うべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、新型コロナウイルス対策について。
会計検査院が平成23年、24年に環境省から低減対策緊急補助金で545万円払って建設会社に請け負わせて、24の施設、敷地の除草、それから側溝の清掃等の除染した作業を実施したものを、これはどこに保管したんですか、民地ですか、それとも公園ですか。会計検査院の報告見ると公園と書いてあるんですけども、民地ですか。私のところにいろんな人から情報がいっぱい来るんですよ。
公共施設における照明のLED化につきましては、平成26年度から本庁舎、保育園、消防局、近隣センター、沼南庁舎、学校の一部などのほか、道路灯、防犯灯、公園などでリースや買取り方式により設置を進めてまいりました。今年5月末現在の実績を申し上げますと、リース方式により保育園や消防局など53施設で1万579本、道路灯、防犯灯、公園灯の合計で3万8,151本を設置しております。
大津ケ丘中央公園市民プールの廃止に当たり、当事者である子供から意見を聞くことはありませんでした。また、学校給食のセンター方式化については、児童生徒、保護者、学校教員、栄養士にもほとんど知らされないまま方針が決定されました。当事者に意見を聞いたら反対されることが想定される場合に、当事者に知らせないまま、市役所内部で決定しようとする姿勢が鮮明です。
次に、大津ケ丘中央公園市民プールに関してです。毎回の質問で申し訳ございません。まず、経過について簡単におさらいします。2017年夏、通常のプール運営がされました。その年の12月、プールの水がいっぱいになっていたのに3か月で数センチになってしまった。いわゆる空っぽになってしまったという報告が指定管理者からありました。そして、翌2018年1月、スポーツ課からの依頼で2日間、営繕管理室が調査をしました。
さらに、この地域に位置する手賀沼は北柏橋から手賀曙橋に至る手賀沼沿いに整備した全長9.4キロメートルの緑道があり、これは千葉県立都市公園の手賀沼自然ふれあい緑道となっています。爽やかな風に吹かれ、手賀沼の自然に親しみながら散歩やジョギング、サイクリングをする人、途中には見晴らしデッキがあって、飛来する野鳥の観察をする人などが増加しています。
松ケ崎中央公園、柏ビレジ第1調整池、柏の葉アクアテラスでは、調整池の一部に常時水を張り、親水公園としています。雨が降れば水かさが増して、水質が改善されますが、十分な降水がないときにはアオコが発生する場合もあります。どのように水質管理しているのでしょうか。親水空間をつくるからにはその後の管理も行っていかなくてはなりません。管理基準及び水質の悪化が懸念される場合の対応についてお示しください。
具体的には、公園を活用した健康体操やウオーキングに取り組む事例が多くございます。中には防犯パトロールや公園清掃を組み合わせて実施しているところもあると伺っております。これらの健康づくり、社会参加の活動はフレイル予防はもとより、認知症の発症や進行を遅らせるという意味での予防にも一定の効果が示唆されております。今後はこのような取組が市内全域に広く展開されるよう関係機関と連携を図り、支援してまいります。
3つ目の地域活性化関連では、道の駅しょうなんの再整備を完了し、市内農産物の販路拡大と地産地消の推進に向けた取組を実施するほか、地域の魅力向上のために実施している千葉大学と連携したあけぼの山公園のさくら山の保全、再生に向けた植樹等の整備が最終年度となるほか、民間活力を生かして農業公園を含めた地域一帯として魅力向上を図れるよう取組を進めてまいります。
スポーツ施設やあけぼの山公園、市営住宅の運営が民間の指定管理者に委託されました。公の施設は、市民全体の福祉の増進のためのものです。経費の面、市民サービス向上、官製ワーキングプアを生み出していいのかなど、検証と見直しが必要です。 第4に、基金の積立てについてです。昨年度末では、基金の合計が409億円、そのうち財政調整基金は127億円です。
次に、やなぎっ子公園に隣接する交差点における信号設置要望についてでございますが、これまでにも信号設置の要望を警察に対し行ってまいりましたが、設置は難しいとの回答です。このことを踏まえ、事前の対策として、現状横断歩道のない部分について横断歩道設置要望を行っており、こちらについては前向きに検討していただいていると柏警察署から聞いております。私からは以上です。
しかしながら、開園後20年以上が経過しており、これまで部分改修や補修を適宜実施してまいりましたが、園路の舗装や公園施設が全体的に劣化が進行しているものと認識しております。議員御指摘の勝橋から高田橋の区間につきましては、舗装表面の剥離等が確認されているため、今後議員御提案の維持管理に重点を置いた舗装構成の見直しを含め検討いたしまして、早期の改修に努めてまいります。私からは以上でございます。
◆29番(末永康文君) あの狭いところで、ああいうところでやるんじゃなくて、裏にいれば、通称徘回公園と私どもよく言ったけど、公園ありますよね、広い公園が。ですから、公園があるから、その公園を一時借用して、緊急事態ですから、そういうところにちゃんとしてセットして、仮設的なコンテナ含めてちゃんとすべきだと思いますよ。
本市では、公園内高木の管理指針や公園整備基本及び実施設計指針が策定されていますが、街路樹の総合的な管理を定めた指針はありません。江戸川区では、街路樹について目標樹形と剪定方法、植えますの大きさ、樹種の決め方、土壌改良まで含めた総合的な指針を定めています。本市でも総合的な樹木管理の指針を定め、計画的に管理を行うべきではないでしょうか。 次に、子宮頸がんワクチンについて伺います。資料お願いします。
大津ケ丘中央公園市民プールについてであります。何回かの議会で上げさせていただきました。3年前の2017年、平成29年7月から9月の運営は通常に運営をされました。その直後であります。その年の12月、指定管理者から、9月のプール終了時にはプールいっぱいに水があったが、数センチを残して水が抜けているとの報告がありました。すみません。水がという文字が抜けております。
横浜市では、建て替えに当たり新桜ケ丘地区や岡野西平沼地区などへの移転も検討しましたが、現市民病院から近く、診療券や連携する医療機関などへの影響が軽微であることから、元の市民病院から400メートルしか離れていない三ツ沢公園で建て替えを行うこととなりました。
現在、議員御指摘の公園正面入り口付近の道路沿いの公園樹木の枝などが道路照明灯を覆う箇所や、公園入り口の信号機を見えづらくしている箇所につきましては、現地を確認しております。これらにつきましては、速やかに剪定などを行い、支障にならないように対応してまいります。今後も適切な樹木の管理を行いまして、公園の周辺環境を含め、安心、安全な公園運営に努めてまいります。
次に、3番の大津ケ丘公園、中央公園市民プールの件に移ります。3月末に第3期、2036年から2045年という第3期廃止という決定から第1期、2025年までに廃止という決定に変更がされました。第1期、2025年までに廃止という決定がされております。
次に、手賀の丘公園の民間活力導入についてです。手賀の丘公園の魅力向上を目的として、今年度より公園内キャンプ場など一部の管理運営を株式会社Recampが担っております。新型コロナウイルス感染症対策のためオープン時期が延期となりましたが、6月5日から利用が開始されました。