佐倉市議会 2021-03-22 令和 3年 2月定例会-03月22日-06号
緑と花づくり事業については、みどりのまちづくり基金を計画的かつ有効的に活用し、快適な公園の整備、管理運営に努めていただきたい。 以上、当委員会に付託されました案件について、審査の概要と結果について申し上げ、委員長報告を終わります。 ○議長(爲田浩) 以上で予算審査特別委員長並びに各常任委員長の報告を終わります。
緑と花づくり事業については、みどりのまちづくり基金を計画的かつ有効的に活用し、快適な公園の整備、管理運営に努めていただきたい。 以上、当委員会に付託されました案件について、審査の概要と結果について申し上げ、委員長報告を終わります。 ○議長(爲田浩) 以上で予算審査特別委員長並びに各常任委員長の報告を終わります。
東京のベッドタウンでありながら、ゆとりある緑多い環境で生活できる佐倉市、今まさにあの公園では、河津桜が咲き誇り、市民の皆様に春の到来を告げております。また、これまでの質問で明らかにしてきたとおり、市民が主体的に実施しているイベント、防災機能、健康寿命の延伸など、多目的、多機能な市民の憩いの場です。
第5世代移動通信システム、いわゆる5Gの携帯基地局に関する問合せは、市が管理する施設の中では公園のみで、その件数は8件、いずれも内容は基地局を設置したいというものでございます。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 川口議員。 ◆2番(川口絵未) 現状そのように連絡があった場合、どのような手順を経て設置に至るのでしょうか。 ○議長(爲田浩) 都市部長。
当初予算の概要についての答弁の中で、臼井城址公園と答えましたが、佐倉城址公園の間違いでございます。大変失礼いたしました。 ○議長(爲田浩) 斎藤議員。 ◆16番(斎藤明美) 市長、ありがとうございました。よく分かりました。承知しました。 それでは、次に市税収入の見込みについて質問いたします。
公園などの佐倉市有地へ携帯電話基地局を設置する場合、近隣住民への説明と合意を得るよう、市は事業者へ指導しています。事業者の中には、5Gの便利さのみを強調した情報や質問がある場合の連絡先を記載したパンフレットの戸別配布のみを行い、事業者自ら住民に十分説明をすることを怠っていました。それにも拘らず住民から質問がなかったからとして「住民合意を得た」と市へ報告していた事例も確認しています。
佐倉城址公園整備事業として、歴博入り口横の土地購入費と補償費7,938万円は、新佐倉図書館建設を含む国の補助金をもらうための城下町周辺地区都市構造再編集中支援事業です。土地購入後の明確な用途が示されておらず、不要不急な出費と言わざるを得ません。今このような土地購入予算は、新型コロナ対策に振り向けるべきです。
佐倉城址公園整備事業として、歴博入口横の土地購入費と補償費7,938万円は、新佐倉図書館建設を含む国の補助金をもらうための、城下町周辺地区都市構造再編集中支援事業です。土地購入後の明確な用途が示されておらず、不要不急な出費と言わざるをえません。今このような土地購入予算は、新型コロナ対策に振り向けるべきです。
表の上から2行目、都市部関係の令和3年度通年業務(公園緑地課等)につきましては、令和3年4月1日から1年間、公園の除草や剪定、清掃などの維持管理を行うための委託料で、限度額は2億1,956万円でございます。 続きまして、123ページをお願いいたします。債務負担行為の内訳でございます。都市部の表にございます佐倉城址公園管理業務委託から志津地区大型公園管理業務委託までの8件でございます。
特に我がまちは、公園がいっぱいあります。家から行ける公園があちこちにいっぱいあるのです。多目的広場ではなくてもいっぱいあるので、そこに公園緑地課等も含めて費用の中でいろいろな清掃をしています。基本的にはひきこもりをさせないと、コロナの対応というのはこれから長くなりますから。
春に京成電鉄とコラボして行われたキャンペーンイベント、「桜に染まるまち、佐倉」は、千葉県内唯一の日本百名城である佐倉城址公園の桜を核に、地域の事業者とも連携して行われた佐倉ならではの事業であったと思います。同じ語呂に注目し、地名の佐倉を花の桜に換えて、駅や市役所、城址公園を宣伝したことも遊び心に富んだ斬新な取組でした。
─────────────────────────── 〇連絡員 企画政策課長 上野直哉 地域創生課長 鈴木研悟 財政課長 和田泰治 高齢者福祉課長 田中綾子 子育て支援課長 上野裕子 健康増進課長 細井 薫 生涯スポーツ課長田中眞次 農政課長 鈴木則彦 産業振興課長 櫻井裕樹 道路建設課長 香取理志 公園緑地課長
これは、昨年5月28日に公園内の枯れ木が倒れたことを原因とする相手方住宅の損害について相手方と和解し、相手方に支払う損害賠償の額を166万3,781円に決定いたそうとするものであります。 諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。
こちらは、昨年5月28日に公園内の枯れ木が倒れたことを原因とする相手方住宅の被害につきまして相手方と和解し、相手方に支払う損害賠償の額を166万3,781円に決定するものでございます。 続いて、最後に諮問でございます。諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦についてとなっております。
本件は、佐倉市城址公園の駐車場におきまして相手方車両が駐車スペースからバックで出庫しようとしたところ、同駐車スペースの斜め向かいに駐車していた庁用車に接触し、庁用車のフロントバンパー及び右のフロントフェンダー等を破損したものでございます。過失割合は、市がゼロ、相手方が10となりまして、相手方は市に対し、車両修理費用等として賠償金17万3,328円を支払ったものでございます。
大きな問題点は、佐倉図書館の老朽化による建て替え事業を都市再生整備計画の一部である誘導事業と位置づけ、周辺道路整備や城址公園整備を基幹事業とした国の補助金交付事業に組み込んだことにあります。
この事業の問題点は、佐倉図書館の老朽化による建て替え事業を、都市再生整備計画の誘導事業と位置づけ、図書館機能を重視せず周辺道路整備や城址公園整備事業を基幹事業とした国の補助金交付事業に組み込んだことに起因します。どんな図書館にしたいのか、市民の意見を聞くワークショップを10回も開催しながら、市民の希望とかけ離れた地下図書館に決定した結果、総事業費は37億5千万円に増加。
3項都市計画費、6目公園費、1の公園施設維持管理事業につきましては、市内296か所の公園につきまして、清掃、除草、樹木剪定など公園施設の維持管理に要した費用でございます。 続きまして、決算書246ページの下段をお願いいたします。
例えば志津図書館は広い建物、公園とかの隣接地、そういった地の利等を生かして、例えば中央公民館と共催で何かをやったり、例えば昨年ですとイベントを開いたりとか、そういったところで教育委員会の中でも、図書館同士、あるいは公民館と連携して、いろいろ考えていきたいと思っております。 以上です。 ○委員長(石渡康郎) 敷根委員。
詳細につきましては、公園緑地課長より説明をさせていただきますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(敷根文裕) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(鴨志田聡) 公園緑地課長の鴨志田でございます。よろしくお願いいたします。座って説明させていただきます。都市部所管の議案の説明をさせていただきます。
民間資金を活用した新たな整備手法でございまして、公園施設とレストラン等の施設を一体的に整備して、整備後施設の運営まで一括してお願いする制度でございます。一括して運営をお願いして、そこで出た収益を市の歳入というような形で考えております。収支につきましては、プラスになるようなものをつくっていただくような、こちらはまた検討してまいるところです。計画としてはそういう形で考えております。 以上です。