80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袖ケ浦市議会 2020-09-17 09月17日-04号

一方的な子供の連れ去り、引き離しは、子供の成長に長期間にわたり悪影響を及ぼす非人道的行為であり、欧米の先進国では誘拐や児童虐待に該当し、刑事事件として扱われるのに対し、我が国では法的な制限がなく、かつ裁判所が監護継続性を重視するあまり、先に監護を初め、これを継続している事態を法的に追認していることから生じています。

袖ケ浦市議会 2020-09-03 09月03日-03号

児童生徒数推移について、増加傾向著しい昭和小奈良輪小蔵波小昭和中、蔵波中の過去3年間の推移について伺います。 ○議長前田美智江君) 教育部長根本博之君。 ◎教育部長根本博之君) 各校の平成30年度から令和2年度までの3年間の児童生徒数推移についてでございますが、この間の増減で端的にお答えいたします。 

袖ケ浦市議会 2019-06-12 06月12日-02号

〇 △議案第8号 袖ケ浦放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について ○議長阿津文男君) 次に、議案第8号に対する質疑をお受けいたします。 質疑はございませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長阿津文男君) 質疑はないようですので、これにて質疑を終結いたします。                      

袖ケ浦市議会 2019-03-26 03月26日-05号

みについて、生活道路舗装修繕について、街路新設改良事業における各路線の進捗状況について、防火調査指導の今後の取り組みについて、消防車両における過積載の有無について、非常備消防用車両更新計画について、消防職員研修内容について、山野貝塚保存活用事業における用地取得見込みについて、図書館資料購入の効果的な選書について、小学校特別支援教員配置状況について、小中学校エアコン設置事業進捗状況について、児童虐待

袖ケ浦市議会 2018-09-07 09月07日-02号

1点目、児童虐待防止への取り組みについてです。虐待は、まず発生を防ぐこと。虐待発生予防は、地域における子育て相談支援機関を充実させるとともに、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を通じて行政等子育て家庭の接点を確保し、児童虐待発生自体を予防することが重要であると認識していますが、本市児童虐待未然防止について取り組み状況を伺います。 

袖ケ浦市議会 2017-12-07 12月07日-04号

その主な理由といたしましては、便の状況排せつ回数などを通じて保護者の方に児童健康状態を確認していただけるようにすることでございます。都市部においては、児童送迎にバスや電車といった公共交通機関を利用される保護者が多く、衛生面保護者の負担の観点から持ち帰りについて賛否が議論されていることは承知しておりますが、本市の場合は自家用車での送迎がほとんどであります。

袖ケ浦市議会 2016-03-15 03月15日-05号

地区の自治会、区の活動、防犯や防災のパトロール、児童登下校の見守り、お年寄りの見守り、見守りの支援、それから環境美化活動など、地域と検討していかないか伺います。 続きまして、大綱3項目めとして、人口減少対策の一環として実施する結婚、婚活支援について伺います。昨年の12月に小国議員さん、一般質問されました。

袖ケ浦市議会 2015-03-16 03月16日-05号

本市児童生徒数減少傾向にありますが、比較的緩やかな減少傾向にあると捉えております。 今年度の市立小中学校児童生徒数は5,075人であり、昨年度と比較すると40人ほどの減少となっております。市の人口推計によりますと、今後の児童生徒数については、袖ケ浦側特定土地区画整理事業に伴う社会増等により、横ばい傾向が続くものと見込まれております。

袖ケ浦市議会 2014-12-08 12月08日-03号

毎年11月は、児童虐待防止月間です。13年前に児童虐待防止法が成立し、子供虐待防止のシンボルであるオレンジリボンにて啓発が行われているものの、虐待件数はふえています。そこで、児童虐待への対応は身近な教育機関、医師、保健師など変化を発見しやすい立場や関係機関との連携が大切と考えますが、本市状況について伺います。 2点目は、児童虐待防止啓発活動についてです。

袖ケ浦市議会 2014-09-26 09月26日-05号

次に、議案第3号 袖ケ浦放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める条例制定については、子ども子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律整備等に関する法律により、児童福祉法の一部が改正され、放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準条例で定めることとされたため、新たに条例制定するものであります

袖ケ浦市議会 2014-09-09 09月09日-03号

猫は、虐待したり捨てたりしてはならない愛護動物であり、たとえ飼い主がいない状態であっても、野生動物とは異なり、人により、適正な管理下で飼養されるべき動物です。そこで、県が作成したチラシの捨てない、不妊去勢手術を受けさせる、いなくなったらすぐに探すなどの周知は重要ですが、犬、猫の遺棄は犯罪行為であることへの周知は行われているかを伺います。 ○議長渡辺盛君) 環境経済部長、髙石一君。