袖ケ浦市議会 2020-12-08 12月08日-03号
不登校児童生徒の状況については、学校再開後おおむね1か月程度は、例年の年度当初に比べ不登校を理由に欠席する者が少ない傾向にありました。前年度まで学校へ足が向かなかった児童生徒の中に、学校再開後登校することができた児童生徒が多くありました。
不登校児童生徒の状況については、学校再開後おおむね1か月程度は、例年の年度当初に比べ不登校を理由に欠席する者が少ない傾向にありました。前年度まで学校へ足が向かなかった児童生徒の中に、学校再開後登校することができた児童生徒が多くありました。
一方的な子供の連れ去り、引き離しは、子供の成長に長期間にわたり悪影響を及ぼす非人道的行為であり、欧米の先進国では誘拐や児童虐待に該当し、刑事事件として扱われるのに対し、我が国では法的な制限がなく、かつ裁判所が監護の継続性を重視するあまり、先に監護を初め、これを継続している事態を法的に追認していることから生じています。
児童生徒数の推移について、増加傾向著しい昭和小、奈良輪小、蔵波小、昭和中、蔵波中の過去3年間の推移について伺います。 ○議長(前田美智江君) 教育部長、根本博之君。 ◎教育部長(根本博之君) 各校の平成30年度から令和2年度までの3年間の児童生徒数の推移についてでございますが、この間の増減で端的にお答えいたします。
次に、住みたいに応えられるまちについてのうち、現在の待機児童数と解消の見込みについてでございますが、国基準の待機児童数は、昨年4月1日において28人、10月1日においては95人となっております。
いじめ防止に関する取り組みといたしましては、深刻ないじめはどの学校にも、どのクラスにも、どの子供にも起こり得るという認識のもと、各学校でのアンケートや児童生徒全員を対象とした教育相談の実施等により、いじめの早期発見に努めております。
〇 △議案第8号 袖ケ浦市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について ○議長(阿津文男君) 次に、議案第8号に対する質疑をお受けいたします。 質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阿津文男君) 質疑はないようですので、これにて質疑を終結いたします。
みについて、生活道路の舗装修繕について、街路新設改良事業における各路線の進捗状況について、防火調査指導の今後の取り組みについて、消防車両における過積載の有無について、非常備消防用車両の更新計画について、消防職員の研修内容について、山野貝塚保存活用事業における用地取得の見込みについて、図書館資料購入の効果的な選書について、小学校特別支援教員の配置状況について、小中学校エアコン設置事業の進捗状況について、児童虐待
〇 △議案第5号 袖ケ浦市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について ○議長(阿津文男君) 次に、議案第5号に対する質疑をお受けいたします。 質疑はございませんか。
1点目、児童虐待防止への取り組みについてです。虐待は、まず発生を防ぐこと。虐待の発生予防は、地域における子育て相談、支援機関を充実させるとともに、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を通じて行政等と子育て家庭の接点を確保し、児童虐待の発生自体を予防することが重要であると認識していますが、本市の児童虐待の未然防止について取り組みの状況を伺います。
その主な理由といたしましては、便の状況や排せつ回数などを通じて保護者の方に児童の健康状態を確認していただけるようにすることでございます。都市部においては、児童の送迎にバスや電車といった公共交通機関を利用される保護者が多く、衛生面や保護者の負担の観点から持ち帰りについて賛否が議論されていることは承知しておりますが、本市の場合は自家用車での送迎がほとんどであります。
ことしの10月28日には、横浜市で児童の列に軽トラックが突っ込み、8人が死傷したばかりで、県内でも11月2日に八街市の国道で集団登校中の小学生の列にトラックが突っ込みました。ガーンという衝撃音が付近に響き、駆けつけた住民によりますと、車道まで飛ばされ、路上に倒れる児童もいたといいます。
まず、待機児童の問題です。今年度8月1日現在の待機児童は95名とのことです。その年齢別内訳について伺います。 ○議長(田邊恒生君) 福祉部長、宮嶋亮二君。 ◎福祉部長(宮嶋亮二君) 8月1日現在のですね、これは入所待ち児童の年齢別ということでございます。
地区の自治会、区の活動、防犯や防災のパトロール、児童の登下校の見守り、お年寄りの見守り、見守りの支援、それから環境美化活動など、地域と検討していかないか伺います。 続きまして、大綱3項目めとして、人口減少対策の一環として実施する結婚、婚活の支援について伺います。昨年の12月に小国議員さん、一般質問されました。
次に、議案第7号 袖ケ浦市立代宿児童館の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者の指定に当たり、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員賛成にて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
本市の児童生徒数も減少傾向にありますが、比較的緩やかな減少傾向にあると捉えております。 今年度の市立小中学校の児童生徒数は5,075人であり、昨年度と比較すると40人ほどの減少となっております。市の人口推計によりますと、今後の児童生徒数については、袖ケ浦海側特定土地区画整理事業に伴う社会増等により、横ばい傾向が続くものと見込まれております。
全国的な保育士不足の中、本市においても保育士の配置が難しい状況が発生しておりますが、保育所の運営に必要な保育士の確保につきましては、施設の整備とあわせて待機児童、入所待ち児童の解消に向けて重要であることから、今後の保育需要の動向を踏まえ、適切に対応してまいります。
毎年11月は、児童虐待防止月間です。13年前に児童虐待防止法が成立し、子供の虐待防止のシンボルであるオレンジリボンにて啓発が行われているものの、虐待件数はふえています。そこで、児童虐待への対応は身近な教育機関、医師、保健師など変化を発見しやすい立場や関係機関との連携が大切と考えますが、本市の状況について伺います。 2点目は、児童虐待防止の啓発活動についてです。
次に、議案第3号 袖ケ浦市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定については、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律により、児童福祉法の一部が改正され、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を条例で定めることとされたため、新たに条例を制定するものであります
猫は、虐待したり捨てたりしてはならない愛護動物であり、たとえ飼い主がいない状態であっても、野生動物とは異なり、人により、適正な管理下で飼養されるべき動物です。そこで、県が作成したチラシの捨てない、不妊去勢手術を受けさせる、いなくなったらすぐに探すなどの周知は重要ですが、犬、猫の遺棄は犯罪行為であることへの周知は行われているかを伺います。 ○議長(渡辺盛君) 環境経済部長、髙石一君。