7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐倉市議会 2015-09-01 平成27年 8月定例会−09月01日-03号

子供たち放課後を過ごす学童保育所は、児童センターとともに平成26年度から指定管理に移行しました。学童保育を利用する児童がふえる中で、新たに設置した学童保育所指定管理に組み込まれています。5年間という長い指定管理期間を踏まえ、導入から1年を経過した現在の状況について検証すべきと考えます。  学童保育は、児童福祉法に基づき放課後児童健全育成事業として子供たちの心身の育成を保障するものです。

佐倉市議会 2014-03-06 平成26年 2月定例会−03月06日-05号

愛媛県の松山市では、スマイル松山ハイク&安心ナビというものを開発しました。このアプリは、位置情報と連動した観光情報の表示や俳句作成、投句、句を投稿するのですけれども、回覧機能を持つスマートフォンアプリです。また、災害時には避難支援安否確認を行える防災支援アプリとしても機能するそうです。これ以外にもアプリを利活用した住民向け行政サービス観光誘致など、さまざまなアプリが開発されています。

佐倉市議会 2012-09-03 平成24年 8月定例会−09月03日-02号

次に、各学校での取り組みでございますが、各学校では、いじめの早期発見早期解決を図るために日常的に児童生徒のつぶやきや生活態度からきめ細かに児童生徒状況を把握しております。それ以外に、定期的に教育相談週間を設定し、個別に悩み相談を行ったりアンケート調査を実施したりしております。

佐倉市議会 2011-12-07 平成23年11月定例会−12月07日-04号

続きまして、学童保育所についてでございますが、子供を育てながら働く方は年々ふえており、学童保育所の入所児童は年々増加をしております。希望する方ができる限り利用できるよう出席率を勘案したり、児童センター併設学童保育所におきましては供用部分も利用するなどして定員以上の児童を受け入れているのが現状でございます。

佐倉市議会 2004-12-10 平成16年12月定例会-12月10日-04号

初めに、児童虐待防止ネットワークの設置について伺います。親などによる児童への虐待事件増加の一途をたどっています。児童虐待早期発見事件未然防止には、地域住民関係機関の協力が欠かせないことから、保健、福祉教育、医療、警察関係者が密接に連携を図り、地域ぐるみ児童虐待を防ごうと、児童虐待防止ネットワークづくりが各地の自治体で着実に進んでおります。

佐倉市議会 2000-06-13 平成12年 6月定例会-06月13日-02号

2番目として、児童虐待の問題について。少年非行の背景として児童虐待(性的虐待を含む)等の問題があると考えるが、その現状や親への指導やカウンセリングはどのように行っているのか、お伺いいたします。  3番目として、青少年健全育成について。①、学校教育体験的学習を取り入れていくことで青少年健全育成が図られると思うが、今実施されている現状と今後についてお伺いをいたします。

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